熱帯魚も病気をする事があります。熱帯魚の病気はほとんどの原因が水槽を綺麗にしていないことやろ過が悪いなどであるため日ごろの世話をきちんとしていればあまり問題はありません。
でも、病気になってしまった時の為にいくつかの病気と、その症状を紹介しましょう。
(1)白点病
白点病は熱帯魚の病気のなかで、最もポピュラーな病気です。
発病してしまうと、進行が早い上に、伝染性も強いので注意が必要です。
白点病の原因は、水温の急変によって発生するイクチオフチリウスという0.7ミリ程度の球形の繊毛虫が体表などに寄生することです。
他にも水質の急変、水質の悪化などが原因になる場合もあるようです。
白点病のの症状はと言うと、繊毛虫が血液・細胞組織を食べる為、魚が痒がり体を壁などにこすり付けるようになります。
そして進行すると白い粉を塗した感じになり、そのまま放っておくと死亡してしまう恐れもあります。
この病気は初期なら治療は簡単です。1番適している治療法は、薬浴という方法で、一週間の間隔を開てけ2・3回ほど治療を行って下さい。
また薬浴する際には、28度くらいの高温で行うとより良い効果が現れると言われています。
(2)カラムナリス病
カラムナリス病は伝染性があり、進行がはやい病気です。
この病気は、カラムナリスという細菌が感染した為に発生する病気で、他にも感染する部位によってはヒレ腐れ病、尾腐れ病、口腐れ病、エラ腐れ病と呼ばれています。
この病気の症状は、口腐れ病、エラ腐れ病などというように部位によって症状が現れるのが特徴です。
初期の場合には、カラムナリス菌が増殖している部分に黄白色の付着物を確認する事が出来ます。
これが進行すると患部に広がり最終的には、死に至ってしまいます。
そしてこの症状を見つけたときは感染症が起こらないように塩水浴などで傷がふさがるまで殺菌飼育をします。

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