
前回のレッスンで、ハイフン先生に改めて再構築を命じられた。
「イギリスのコメディは危機に瀕している!」
Sitcomの鉄則:舞台になるセットはメイン+サブ2つ。
外でのロケは、予算的に
30分中数分しか許されない。
私の脚本の場合、メインはパブ。サブは、パブのキッチンだったりする。
『フレンズ』は、セントラルパーク+モニカの部屋+チャンドラーの部屋+α
『ダーマ&グレッグ』は、2人の部屋+各両親の家+α。
『フレンズ』の第1話は、じっくり見ないと、モニカとレイチェルとロス以外は
何をしている人かあまりよく分からないで終わる。
モニカがシェフをしているレストランが出てくるし、
レイチェルは花嫁姿で現れるし、
ロスは奥さんに捨てられるという会話が進む3本立ての25分だから。
そう、チャンドラーとジョーイは会話だけでさらっと触れられるだけなので
終わった後に、印象が残らなかった。
ハイフン先生は、もっとメインキャラクター達のプレッシャー(最初の動機)を
第1話からガンガン表に出して、人々の注目をひきつけるようにと。
Sitcomの鉄則本を読んで、

フレンズ式:会話で分かるキャラの背景・プライベートは第2話以降…
と進めてきたんだけれど…。
『ダーマ&グレッグ』の第1話は、
2人が子供の頃・大人になってからも地下鉄ですれ違い、
野球場・カフェでデート→教会で結婚式→ホテルで初夜というサブのセットを
くるくる変えているので、印象に強く残った。
だから私も、パリの刑務所やロンドン地下鉄駅や一戸建ての裏庭を出して、
メインキャラの6人を前面に、印象に残るように再構築中。

ダーマ式でいいじゃん!
−会話だけで印象に残すのは難しい、やはり。私もイチ視聴者として…
※画像は
『STREET SIGN GENERATOR』で作成!!皆様もどうぞ!