今日から水戸市民球場で、水戸市近隣学童野球大会。県内から64チームを集めての開催です。
しばらく前から準備に入り、今日を迎えたわけですが、大会3週間前に日立市の教育委員会の下した新型インフルエンザの影響で日立市内の少年団の活動停止が決まり、その後、やはりインフルエンザで棄権チームが出てきた。
穴埋めできるところまで、ぎりぎり調整したが、それでも大会前日まで、棄権を申し出るチームがあり、冷や冷やした数日間だった。
棄権チームが増えれば、大会中止まで考えたが、何とかやりくりして4チーム棄権というところで落ち着いた。
私は、携帯電話がなるたびドキッとする日々だった。
そのような中で、棄権チームが「申し訳ない・・・」と、代替えチームを紹介してくれた。大会4日前だった。
急きょ登録書をメールしてくれたそのチームの監督さんに、何となくホロリとさせられた。
(前文省略)
お忙しい中調整また、お声掛け幸せに思っております。
突然の連絡を頂びっくりしておりますが、団員父兄一同
喜んで参加いたします。
ですが、チーム事情本年は、不本意な実績でした。
卒団を迎える団員にとっては、この上ないご褒美になります。
常々、団員たちに「野球の神様は、必ずいるぞ!」
伝え続けていて良かったです。
よろしくお願いいたします。
そう書かれたメールから、いかに多くのチームがこの大会に参加したがっているか推察できます。
急遽であっても、よろこんで参加してくれたチームに感謝感謝です。
そして、詳しいお話しを電話でさせて頂いた最後に、その監督さんがひとこと
「思い切り大会を楽しませて頂きます。」こんな監督さんの元で野球できる子供達は、幸せだろうな・・・。
さて、大会の開会式です。
水戸市民球場で入場行進できることが子供達にとって、どんなにうれしいことか。行進して涙を流している子もいるそうです。
チョッピリ緊張しながらも、瞳を輝かせて、一生懸命行進している選手達を見ていると、大会開催まで事務局長として苦労してきたことなど、いっぺんに吹き飛んでしまいます。
恒例の「花火打ち上げ」今年も実現しました。
日本一の花火やさん「野村花火工業」さんが、今年もよろこんで打ち上げてくれました。
野村花火さんといえば、今年も土浦花火競技会で、見事「総理大臣賞」を獲得した名門中の名門です。
大会前に、今年は不景気(全国で花火大会が中止になっていた)だから、お願いして良いものか迷っていたのです。
それでも、野村花火さんは、快くボランティアであげてくれたのです。そのうえ「来年は10回大会だから、もっと凄いのをあげよう。」と言ってくれたのです。感謝・感謝です。
メイン会場となった水戸市民球場のホストチームをつとめた「水戸南野球スポ少」さん。団長をはじめ監督さんやコーチの皆さん、そしてご父兄の方々が、総動員で運営にあたってくれました。
今年は一回戦から、スコアボードに名前が入り、場内アナウンスも行われました。
アナウンスのお母さん方は、一週間前から、毎晩集まってアナウンスの練習をしたそうです。見事なものです。
スコアボードの名前掲示も、事前に球場担当者から講習を受け、この日に臨んだそうです。
水戸南スポ少さんは、私達「水戸市スポ少野球連盟」では、一番若いチームですが、本当にしっかりと運営にあたってくれています。
残念なことにインフルエンザで棄権したチームの選手達の無念さを、参加した選手達のはつらつとしたプレーで、何となく救われるような気がしました。
大会は、25日(2回戦・3回戦) 31日(準々決勝・準決勝) そして決勝戦は11月7日となります。
多くの皆さんの応援を、宜しくお願い致します。

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