横綱 朝青龍が引退しました。
賛否いろいろあると思います。
朝青龍がアスリートとしてすばらしいものを持っていることは認めたいと思います。
身体能力と言い 強さと言い 申し分ないと思うのですが・・・
国技の相撲だから「品格」がないといけない・・・
そう言います。品格って 何?と言いたいでしょうが わたしは 品格って相撲だけの話しじゃないと思うのです。
朝青龍は 品格というものを理解できていない・・・ そう思えて仕方ないのです。
言葉もわからずに高校生のお兄ちゃんが日本に来て ただひたすら相撲に強くなることだけを考えて生きてきた。
「強けりゃ いいんだろ!」 そう考えても仕方ありません。
じゃ 品格ってなに?
私は こう思います。
人の道を 正しく 生きること。そんなに難しくないと思うのです。
少年野球を指導して いつも思うことは、
野球の強さの前に 人間として正直に生きているか?
人の道に外れていないか?
子供達には いつも 強く言ってきました。
小学生の子供達には 理解できない部分も 確かにあると思います。
でも いつか 気がつくんです。
「ああ あのとき 総監督が言っていたのが このことなんだな・・・」
そう思うときが必ず 来ると思うのです。
朝青龍には 誰も 教えなかったんでしょうね。悲しいことです。
すばらしいアスリートが 大事なことを教わらずに その才能を途中で投げださざろうえないのですから。
少年野球の指導者にも いろいろな人がいます。
勝利至上主義の指導者や 自ら人の道を外れていることをさらけ出しているような指導者。
そのような指導者に 教わる子供達は ある意味 可哀相です。
大事な事を 正しく教えなければならないときに それを 教われない。
朝青龍のような人間を作ってしまう ある意味 可哀相な「品格」のない指導者。
これから どこかで野球をやらせたいな・・・ と思っている保護者の方は そこの所をしっかり見極めて チームを選んで欲しいと思います。

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