2018/6/6


いやないやな6月。現在、私は何かしらの悪い精神状態にあります。



毎年のように経験していて、もっと悪い時もあるのでうすうす“来るな”というのは自分でわかります。15年ほど前にはじめて来た時は結構悪化させてしまい、心療内科通いでした。病名はひとくくりにすると“うつ病”とかなのでしょうけど、一般的に言われている症状とは当てはまらない点もあったので、細かいところはわかりません。でも、投薬で何年かかけて一定の回復はしました。

その間、ほとんど家から出なかったのですが、当時は自宅教室とネット通販の運営、自分の作品製作はほどほど出来ていました。不思議と心を許せる人(主にアトリエに通ってくれる生徒さん)と話すことは出来ました(たまに泣いていたので、迷惑だったろうと思いますが)。

そしてそれまでにはなかった、ものを書くという作業を恐るべき量でこなしていました。リハビリですね。私のHPに今でもある、PSBのアーカイブや研究ページのようなものが膨大にありますが、あれがそうです。2年くらいの間に数百ページ、書きまくったと思います。

なにかに没頭し、打ち込むことは、嫌なことを忘れて良い面もあるけど、私の場合、精神状態が悪化した面もありました。のめりこみすぎて、戻ってこれなかったというか、それこそ寝食忘れて、クレイジーだったというか。

それより前、なにがきっかけで精神状態が悪くなったのかは定かではありません。覚えているのが、どこかのお店で、問い合わせをした店員にすごく感じ悪くされて、家に帰って泣いてしまったことと、すごく広いイオンの食品売り場で同じものがずらーっと並んでいる光景を見て足がすくんでしまったこと、心が正常でなくなることが増え、病院のカウンセリングでは働きすぎでは、と言われました。

確かに2001年以降、人形ブームがあり、人形周りの材料を扱ったネットショップがとてつもなく忙しくなり、深夜まで毎日仕事していたと思います。でも、売れるのは楽しかったんですよ。それもあって小さなアトリエを建てたのですが、2005年を境に、自分にブレーキがかかりましたね。

忙しくなるのと同時に、以前から好きだったPSBを何気なく聴いていたら、売っているすべてのものが欲しくなり、買いあさり、聴きまくる毎日。PSBのせい?いや、自分のせい。

私はすごく嫉妬深いのだと思います。ニールとクリスが20〜30代前半で、こんなにも素晴らしいものを作ったのに、分野は違うとはいえ物を作る人間にとっては嫉妬だったんだと思います。愛と憎が一緒に来るのが一番やばいです。愛と憎が紙一重になると、犯罪レベルです。犯罪レベルで、ほぼ架空の人たちを愛してしまったんですよね。

CDを聴いたりDVDを見る、あるいはライブに足を運ぶ常識的なファンでは飽き足らなくなってしまい、可能な限り調べ上げて満足していました。幸い、あまりにも遠いのと、自己評価があまりにも低く、思いが届くとは全く想定していなかったので、ストーカーにはなりませんでしたけど。

通院生活から復活しても、PSBは私の神であり続けます。
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