2017/10/2

頭陀寺城  その他 カルチャー

みなさん「直虎」見てますか〜?いよいよ最終ターンですよ!

松下家に養子に行った虎松が、井伊家を再興して名乗りたいと家康に謁見して嘆願する会でした。

その松下家ですが、井伊谷から浜松城を超えてかなり南、南区の頭陀寺町に位置しています。



虎松が養子になったのは、松下源太郎(演:コンコルゲン)で、この人は歴史上はほとんど記載がないようで、何をした人なのかは良くわかっておりません。松下家は源太郎のいとこにあたる松下之綱が当主で、この人は家康の家臣として割と重要な人です。その之綱の屋敷が頭陀寺城です。

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之綱の娘が柳生十兵衛の母だったり、、姉が夏目家に嫁に行って漱石のご先祖だったり、なかなか華やかな一族です。

頭陀寺城には、14歳の秀吉(当時は農民で「サル」)が16歳まで人生初の奉公をしたそうです。その時、秀吉と同い年の之綱は14歳ですでに当主だったそう。余談ですがいろいろあって約30年後、之綱が秀吉の家来になるという、主従逆転が起こっています。

松下家の屋敷は現在は公園になっていて、石碑が残るのみ。現在かっぱ寿司が建っているところあたりが、虎松が住んでいた屋敷なのではと、資料館の方が言っていました。

屋敷跡のすぐ北にあるお寺、頭陀寺。ここは浜松で一番古いお寺で、703年創建。ただし1564年に今川とのゴタゴタで消失、再建されているそうです。

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頭陀寺の境内にある、秀吉、家康、虎松(井伊直政)の像。

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境内に資料館があり、なかなかにわかりやすい展示で、詳細な説明もしてもらえます。

あと10回を切ってしまった大河ドラマですが、どん底から這い上がる直政を見るのが楽しみ!(直虎さんあんまり活躍しませんが)
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