世界大会あれこれ  Dance

残暑お見舞い申し上げます!
30度超えないだけでこんなにも涼しく感じるとは... 秋っぽい空になってきた感じですね♡

さて、地球の裏側、アルゼンチンでは、世界大会の真っ最中です。
毎日、皆さんの健闘する様子がFBでも上がってきていて、ついつい見入ってしまって眠れなくなります...笑

この時期になると、いつも選手権なんて...という意見が飛び交い、それはタンゴじゃないとか、これがタンゴだ!とか、皆が白熱しているのが伺えて、それまた楽し...笑

先日、イタリア在住のアルゼンチンダンサー、アオニケンが意見をビデオでアップしていて、ちょっと長いけど彼の言いたいことをブチまけていましたが、とても大切なポイントをいくつもあげていたのでシェアさせていただきました。

https://www.facebook.com/lam.y.tanguera/posts/10216871616045454?comment_id=10216886449376278&notif_id=1534726930670732&notif_t=feed_comment


タンゴは競うものではない...

私もアオニケンと同じ意見、タンゴは競うものではないとは思わない、です。
競うだけのものではない、のは確かですが、タンゴは競っている面も事実多くあります。

誰が一番うまいか、ミロンガで皆んな、彼奴は上手い、あの歩きは素晴らしい、大したことない...
男性は自分がカッコよく見えるように、練習し、おしゃれし、誰が一番上手いかを競い、誰が一番いい女と踊ることができるか競っています。
女性は、自分の足さばきや姿を魅せれるように着飾り、少しでも上手い男性に誘ってもらうように競いあっています。
もちろん、それだけではないけれど、タンゴのフロアは戦いのようでもあり、その緊張感が面白いし、大人の遊びであるのではないでしょうか。

男性は特に、表では「女性を美しく見せるために踊っている」とか綺麗事を言ったりしていますが、私がブエノスで踊っているなかでは、そんなことは感じたことは余りなく、一緒に踊っている男性、多くの場合ダンサーにありがちですが、自分のライバルの席の前を通過するとき、私へのアブラッソが急に強くなり、「余計なことすんなよ、俺が踊って見せてるんだから」という圧力をかけてくる... あぁ、男性同士の競いなんだな、と私はいつも理解していましたし、それがタンゴの世界なんだなぁと...

選手権ではないけど、フロアはいつも闘いモードである、同感である...


点数のつけ方がおかしい、これも私は同感です。
何への配慮かわかりませんが、選手権に出場するということは、挑戦すること、評価を頂くこと、なので、その点数を受け入れられない人は出ないでいいと思います。

とある審査員から3点と付けられても、自分が尊敬する先生から9点をつけてもらったら、それで私は満足、万人に受けるタンゴはないし、良し悪しがハッキリしていない点数の方が、可もなく不可もなくどうでもいい、と言われているような気がします。

一番上の点数と下の点数を切り捨てるのもよくない。上も下もそれも評価なんです。
先生にとったら、自分が好きなスタイルを継承してくれている人はよく見えるし、それが自分の生徒であることは多い。自分の先生だからと言ってその先生からの評価を受けれないのは、一生懸命そのスタイルを学んでいる人にとって逆差別ですよね。
審査員のモラルが問われる、ともアオニケンは言っていますが、その通り、いくら生徒でも事実より高く評価するのはノー、逆にモラルのある人を選出することができないから、切り捨てという手段をとっているのか、と言われても仕方ないですよね。

あとコンマ数点で決勝に行けたのに〜という思いが出てくるのも、コンマ数点でしか見えないようにごまかしているから... 審査員が好きな点数をつけることができたら、もっと幅広い点数差になると思います。

事実、私の先生、ナタリアヒルズは、5点、とかも平気でつけていたし、10点もつけていた。
それを見ると、彼女がこれがいい、悪い、としっかりとした評価基準を持っていることがわかるし、好き嫌いで結構、もともとタンゴの良し悪しなんて、好き嫌いでしかないので、出るからにはハッキリとした評価が欲しくないですか?


地域予選と世界大会の位置、アオニケンは、世界大会に出れるのは、それなりに準備ができている人にするべき、そのために地域予選があるんじゃないのか、という意見。
世界大会に出ることは、とっても良い経験になるし、何よりお祭り気分で楽しい!というのもありますし、参加しないで遠くブエノスまで観戦だけしにくるのも難しい、このあたり、予選は楽しんでできてもいいかなぁと、私は思います。
それより、地域予選をもっと重要視していく形にしてもいいんじゃないかなと思います。


チャンピオンへの評価、アオニケンはざっくりと、チャンピオンは踊りが上手い人で「マエストロ」ではない、と言っています。確かに今出たての20歳くらいの若いチャンピオンもいれば、サロンの場合、かなり経験を積んだ方も多い、一概には言えません。

ただ、「マエストロ」という言葉を簡単に使うのは困ります。
日本では特に、「先生」という意味で使ったりしていますが、ロベルトはマエストロ!と呼ばれると、僕はマエストロじゃない、プロフェッソールだといいかえます。
マエストロという言葉にはとっても重い響きがあって、私たちが思うマエストロとは、その人がタンゴだ、というくらいに、その生き方在り方を通してタンゴが伝えられるような存在を意味しています。

特に若いダンサーたち、彼らは「ダンサー」であり、「プロフェッソール」でもない、ましては「マエストロ」と呼ぶのは、呼ばれるほうが恥ずかしい...と思ったほうがいい。

世界大会で優勝するようなダンサーは、素晴らしいダンサーだ!でもマエストロでもなければ、多くの場合プロフェッソールでもない、とアオニケンは言っています。
それなのに、チャンピオンを拝み倒して、チャンピオンに習え、そうすれば上手くなる、自分も選手権でいい成績が出せる!と信じて招聘するほうもするほうだし、喜んで習うほうも習うほうだ、と言っています。

アルゼンチンでは、若いうちはダンサーとして皆んな切磋琢磨し、クラスをとって学び、自分の技術を磨く、そして踊って踊って評価をもらっていく、その間、人に教えたりすることはあっても、踊ることがメインの仕事、正直たくさん稼げることはありません。若いうちは、タクシーダンサーをしたりしながらでも、皆頑張っています。
ダンスは上手、でも彼らはプロフェッソールではないことを、習うほうが理解しないといけません。

ロベルトはダンサーであると同時に、プロフェッソールだ、と言います。それには彼がどうやって学んできたのか、実績を作ってきたのか、キチンとした根拠が自分にあるからです。


なぜ、ファイナリストにアルゼンチン人以外があまり残れなくなっているのか...
アオニケンは、ヨーロッパのビジネス化しすぎたタンゴ環境がよくない、本当のことをしっかり教えてない、習っていない、だからヨーロッパのタンゴはヒドイ...と酷評しています。
それは、先生でもないアルゼンチン人が蔓延って、まともに教えていない、ビジネスだけをやっているせいだと。

教えるほうも、教えられるほうも、皆もうちょっと頭使おうよ、と最後に締めくくっています。


ざっくりとひとまとめにして意見を言ってるので、もちろん中にはちゃんとした人もいるので、軽視してはいけませんが、これは日本にも当てはまることで、とても耳が痛いお話でした。

私は、10年アルゼンチンにいて、日本でタンゴの環境が大きく変わっていること、なんとなく気がついていたけど、自分がじっくり関わることもできないので、サラリと流していました。
今、日本で腰を据えてやっていこう!といろんなことに取り組み始めましたが、アオニケンの言う通り、日本もビジネスが中心となって何かチグハグなことになってるなぁと実感しています。

皆、だれもが生きていかねばならず、綺麗事では済まされないけれど、コンセプトやビジョンはとっても大切。

誰のためにやってるんですか?

その視点がとってもずれている感じがしています。

天才にならなくてもいい、もう少し、もう少しだけ考えようよ、とアオニケンは最後に言っていますが、私も知恵を絞ってもう一度、日本のタンゴのために何ができるか、考えていきたいと思います。

批評することは簡単、意見を言いっぱなしもできる、でも必要なのは行動すること、行動でしか何も変わりません。

私よりももっと経験を積んだタンゴの先輩が多くいらっしゃる中、いつも勝手なことを言わせていただくのは恐縮なのですが、私ももう若手ではない、甘えてはいられません、がんばりまーす!


世界大会、最後まで見守りたいと思います!!

un fuerte abrazo,
Lam
30

足のセラピー  繋がる♡

台風の季節にはちょっと早いんじゃない?と思いますが、台風多いですね〜
若干涼しくなった感じはありますが、夏はまだこれから...でしょうか.

さて、FB等で昨日からご案内はじめました、9月8日(土)9日(日)に、フットセラピーを開催いたします!

クリックすると元のサイズで表示します
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講師の長谷川久美先生は、私の高校時代の同級生、とっても明るくて、フットサロンを豊中で経営されています。
私がアルゼンチンにいる時から、「あんなヒールを履いてる人の足がみてみたい!」と連絡をくれていて、帰国した際に彼女のサロンを訪れ、私の足を診断してもらいました。

ヒールを履いてるから外反母趾になる。
タンゴをやってるから足が痛くなった。
幅が広いから合う靴がない。

などなど、いろんな悩みを抱えている方が多くいらっしゃるのですが、彼女のセラピーを受けると、
「なんだ、理解が間違ってる! 足が痛くなるのはタンゴのせいでもヒールのせいでもない!」と納得...

タンゴを踊っている時間は週に何時間ありますか?
踊っていない時間のほうが断然長い、その足習慣を見直すだけで、足がしっかり使えるようになり、タンゴの上達も断然早くなるんだ!と思うと、いてもたってもいられなくなり、今回、大阪から彼女を呼び寄せ、講義していただくことにしました!

一度に沢山の方に来てもらう講義型でご提案したら、長谷川先生が、「いや、長時間になってもお一人お一人の足をちゃんと見てアドバイスしてあげたい」と言ってくださり、8人の小さなグループを5つ、2日間で開催することになりまいた。

アンジェリーナのお客様でも、沢山悩みを抱えていらっしゃる方がいて、足のこと、ケアの仕方をもっと知っていただき、いくつになってもオシャレなハイヒールを履いて踊っていただきたい!!というのが私たちの願いです。

2日間、5グループに分かれていますので、ご都合の良い時間帯を予約してくださいませ。

セラピー開催期間中、アンジェリーナの試着販売会も同時進行しております、自分にぴったりのシューズを見つけたり、オーダーも承ります!

お気軽にご予約、お問い合わせくださいね!

info@angelinashoes.com
080-3104-0107 (Lam)
Facebookからでもお気軽にメッセージください。

un fuerte abrazo,
Lam
0

美容のためにやってること..  Diary

今年、日本に戻ってきて、良く言われるようになって驚いていること...

「見た目が若い!47歳には見えない!」  そう? あんまり年齢意識してなかったな。

「肌がきれい!なんかしてるんですか?」  なんとか注射とかしてないですよ。

「ちょっと痩せたね...」って、太りすぎてただけなんですけど...

と、お答えしていますが...

同級生に会っても、同じ年齢には見えないらしく、何をしているか聞き出そうとされます。
何もしていないわけではないけど、語るようなたいしたことはしていないなぁ。
でも、考えられること、挙げて行ってみよう。

歳より若く見える...

一番考えられる理由は、好きなことしかしていない、ストレスがない、からじゃないでしょうか。

ストレスが一番現れるのは、やっぱり肌、のような気がします。
かつて、受験や就職活動でストレスが溜まった時には、ニキビや吹き出物、ボロボロになった記憶があります。
今、自分で仕事するようになって、大変だけど、全部自分の責任!と割り切って、ただこなすだけなのでストレスはあまりたまりません。
もともとマイペースなのですが、今はさらにマイペース、ですね。

それより、いつも人前に出る仕事だから、かな?


肌のケア...

昨日も、ミロンガに来て下さったセニョールに、焼けてるね、どっか行ってきたの?と言われましたが... ただ、毎日家とスタジオを歩いて往復しているだけなんです...そりゃヤケますね。
日焼け止めも、ベタベタするので嫌い、太陽の下にいるのも好き、でもシミとかはほとんどできないです。
これは体質にもよるかもしれませんね。

化粧品も、唯一高いものを使っているとすれば、メナード社の美容液、コラックス。

https://www.menard.co.jp/products/005287.html

クリックすると元のサイズで表示します

これも、少々高いと言っても、半年、1年近く持つので、コスパはかなりいいですね。
メナードは、姉が取り扱っていたこともあり、化粧を始めたときからずっとメナードだったんですね、私。
でも今は、これ以外の商品は高いので全く使っておらず、化粧水もその辺で買える600円くらいの使っています...笑

もう一つ、メナードのフェイシャルサロン、
https://www.menard.co.jp/salon/index.html?cid=gn

これも、姉の関係で、大阪に帰った時には利用します。

これくらいかなぁ、肌のために特にやっていることは。


最近ちょっと痩せたのは、普通に日本のもの、豆腐、納豆、米、ジャコ...などを食べてるから。
アルゼンチンでは、小麦、粉なものがイケなかったんだと思います。10年の滞在で12キロくらい太りましたから...

あと、酵素のサプリメントを一種類飲んでいます。

その他、美容にかかっているもの...

ネイルサロン、月1回
ヘアサロン、月1回
マツエク、月1回

書き出してみると、結構かかってますね...笑

女性ですからね、一応、私も!

今日は美容のお話でした。

Besos!
Lam
0

美容のためにやってること..  Diary

今年、日本に戻ってきて、良く言われるようになって驚いていること...

「見た目が若い!47歳には見えない!」  そう? あんまり年齢意識してなかったな。

「肌がきれい!なんかしてるんですか?」  なんとか注射とかしてないですよ。

「ちょっと痩せたね...」って、太りすぎてただけなんですけど...

と、お答えしていますが...

同級生に会っても、同じ年齢には見えないらしく、何をしているか聞き出そうとされます。
何もしていないわけではないけど、語るようなたいしたことはしていないなぁ。
でも、考えられること、挙げて行ってみよう。

歳より若く見える...

一番考えられる理由は、好きなことしかしていない、ストレスがない、からじゃないでしょうか。

ストレスが一番現れるのは、やっぱり肌、のような気がします。
かつて、受験や就職活動でストレスが溜まった時には、ニキビや吹き出物、ボロボロになった記憶があります。
今、自分で仕事するようになって、大変だけど、全部自分の責任!と割り切って、ただこなすだけなのでストレスはあまりたまりません。
もともとマイペースなのですが、今はさらにマイペース、ですね。

それより、いつも人前に出る仕事だから、かな?


肌のケア...

昨日も、ミロンガに来て下さったセニョールに、焼けてるね、どっか行ってきたの?と言われましたが... ただ、毎日家とスタジオを歩いて往復しているだけなんです...そりゃヤケますね。
日焼け止めも、ベタベタするので嫌い、太陽の下にいるのも好き、でもシミとかはほとんどできないです。
これは体質にもよるかもしれませんね。

化粧品も、唯一高いものを使っているとすれば、メナード社の美容液、コラックス。

https://www.menard.co.jp/products/005287.html

クリックすると元のサイズで表示します

これも、少々高いと言っても、半年、1年近く持つので、コスパはかなりいいですね。
メナードは、姉が取り扱っていたこともあり、化粧を始めたときからずっとメナードだったんですね、私。
でも今は、これ以外の商品は高いので全く使っておらず、化粧水もその辺で買える600円くらいの使っています...笑

もう一つ、メナードのフェイシャルサロン、
https://www.menard.co.jp/salon/index.html?cid=gn

これも、姉の関係で、大阪に帰った時には利用します。

これくらいかなぁ、肌のために特にやっていることは。


最近ちょっと痩せたのは、普通に日本のもの、豆腐、納豆、米、ジャコ...などを食べてるから。
アルゼンチンでは、小麦、粉なものがイケなかったんだと思います。10年の滞在で12キロくらい太りましたから...

あと、酵素のサプリメントを一種類飲んでいます。

その他、美容にかかっているもの...

ネイルサロン、月1回
ヘアサロン、月1回
マツエク、月1回

書き出してみると、結構かかってますね...笑

女性ですからね、一応、私も!

今日は美容のお話でした。

Besos!
Lam
5

お金の健康  繋がる♡

お金のこと、あまり話しすることはないのですが、最近とても重要だなぁと思うのでここで...

私の資産運用を相談していた友人が、最近は「健康」をテーマにする活動に取り組んでいらっしゃるとのこと、理由は、

「お金があっても健康でなければ意味がない」

と、資産管理のご相談を受けていて実感しているから、と。

また、ヨガのインストラクターをしている友人が、「お金の健康をはじめました!」とのこと。
よく聞いてみると、

「健康を維持するにはお金がかかる」とのこと。

最近、とっても安い豆腐、39円!みたいな商品をスーパーで目にしますが、39円でできる豆腐って、どんな豆腐なんだ?何を食べさせられてるんだろう、って思いますよね。

でも、余裕がないと、その豆腐を買わざるを得ない、身体に良いもを食べるという選択肢が少なくなるんです。

どちらの友人も正しくて、お金と健康は、切っても切り離せない関係であると言ってくれています。


私が自分の資産運用を考え出したのは、数年前、アルゼンチンにいた頃、がむしゃらに踊ったり働いていたけれど、アルゼンチンという経済的に難しい国で、一人の日本人が稼ぎ出していくことの難しさを痛感していました。しかも、私の場合は、自分の好きなことだけして... ^^;
また、自分の身体はひとつで、1日24時間しかないこと... ダンサーとして働けるのは身体があってこそ、ちょっと病気をしたりするとたちまち収入は途絶えます。

自分の歳、47歳はまぎれもない事実、目を背けても仕方ないですよね。

先日、とある案件にお金を入れ替えようと思って、郵便局に置いてあった定期貯金を解約したところ、金利をいただいてビックリ!!

150円に税金がとられて、なんと120円!!!

親の世代は、郵便局に預けていたら倍倍になる!っていう話しだったのですが、このマイナス金利時代には、貯金として置いているだけでは、物価上昇に追いつかず損する、ってことですね。

投資の話しをすると、今は投資に回せるお金がない、と聞きますが、複利で運用するので、10年以上経つと大きな違いが出てきます、今は無いから運用して増やす!必要があるんですよね。

でも、怪しい、素人がやっても失敗する、騙される... という怖さもあります。
インターネットで調べても、ほとんどが信頼できるものではなさそうです。
良い投資の話しは、良い人から良い人に、口コミで伝わる... とも言われています。

私は最近、投資に興味がある!と人に話していると、知人から関係するお話をあちこちからいただくようになりました。
その中から、ピンとくるものを選んで、分散して少しづつ試していくことにしています。

もちろん、投資は自己責任! 今、生活費に困っているのに、全額つぎ込むようなことは、ギャンブルと同じですね。
もし、少しでも貯金したり置いておくものがあるんだったら、運用したほうがいいよ〜 です。

ご興味がある方は、まず、いろんなところに参加して勉強し始めるといいですね!
私も時間を見つけてはアチコチへ参加し勉強しはじめました。

私の友人がやっている「お金の健康はじめました!」の勉強会に興味あるかた、いらっしゃいましたら是非ご連絡くださいませ!

10年後、20年後のみんなの豊かさにコミットして...

un beso grande,
Lam
4

アンジェリーナの由来...  Shoes♡

火曜日はオフ、朝からバタバタとアンジェリーナの仕事をし、夕方、ヘアサロンへ...

最近、銀座にあるとあるサロンへ行っているのですが、銀座とは思えない価格設定で、しかもとても感じの良い方に担当していただき、気に入っております。

彼女の接客、とても居心地がいいのは、いつもお客様目線で、押し付けがましいことは一切なく、人の話をよく聞いて応えてくれます。
「聞く」というのは、相槌を打ってその場だけ乗り切って合わせる、のではなくて、この人は本当は何が言いたいのかな、を聞く、ことなんだと思います。
そこで信頼関係が生まれ、次また来よう、彼女が勧めるこれ買ってみよう、っていう行動が生まれるのかな。
と、自然体でできる彼女は素晴らしいスタッフだなぁ、こんな人ほしいなぁ、と経営者目線で見てしまいました...

のち...

甘いものでも買って帰ろう!と思い、銀座をフラフラ歩いていると、ありました!

クリックすると元のサイズで表示します

ANGELINAのモンブラン!

久しぶりにいただきましたが、

甘すぎる... 笑

パリのANGELINAでは、このモンブラン、大きさが倍くらいあって、まぁ、一人では食べれませんね。
この日本サイズ、現地では小サイズ、で丁度良いですね、はい。

ANGELINA...

そう、私のシューズブランド、Angelinaの由来は、実はこのANGELINAとの繋がりがあります。

アンジェリーナを立ち上げる時、一緒に創ったヒロミと、ブランド名を考えていた時、私が読んでいた「ココシャネル」の自伝.

ココシャネルのモノづくりの信念や、ファッションへの気概、エレガンシアの考え方、とてもインスパイアリングで、私もこういう風に創っていきたいなぁ、と、いつも参考にしていました。

私が20歳の時、初めてパリに旅行へ行った際、ANGELINAへお茶を飲みに行きました。
ANGELINAは、パリにある、Cafe Salonで、ホテルリッツの直ぐ近く、かつてはココシャネルも良く通っていたそう...
というのを思い出し、

Angelina ってどう?

とても女性らしい響きのあるエレガントな名前だなぁと思いませんか?

と、ヒロミと幾つか出し合ったなかで、この名前に決まりました!


さて、先日も、とあるココシャネルの本を読んでいて気がついたのですが、彼女が亡くなったのは、

1971年1月7日... **

えっ?

これって、私の生まれた日...

とても深い縁を感じざるを得ませんでした。

**他の本には1月10日、となっているものもあって、どっちなのかなぁ、まぁ、でも自分で共感できる1月7日と信じておくことにしましょう。

彼女が残した言葉に、

「私はモードを創っているのではない、スタイルを創っているのだ」

とあります。
モード、流行りは移り変わりますが、スタイルは永遠...

彼女のように信念をもって仕事をし、強く生きる女性なりたい、タンゴもシューズもスタイルを大切にしていきたい、ますます精進しようと思います。

un fuerte abrazo,
Lam
14

テクニカ  Dance

最近、ミロンガやクラスの合間に、女性からいろんな悩みを聞きます...

タンゴは、最初は男性にとってとっても難しいけど、女性は男性が踊れたら短期間でひとまず踊れる様になりますね。
でも、2、3年たって、ミロンガで一通り色んな人と踊れる様になったら、あれ?なんか私違うんじゃない?って思う様になるようです。

私もそうでしたが、ちょっと踊れる様になると楽しい楽しい!って思っていたのに、ちゃんと踊れてないことに気がつき出すと悩み始める... なんでここでバランス崩しちゃうんだろう... なんで先生みたいに綺麗に足さばきできないんだろう... 先生とだったら上手く踊れるのに、あの人のリードは全くついていけない... などなど。

アルゼンチンに滞在していた時も、沢山の女性が一人でタンゴを学びにきます。
日本人女性は本当に活発で、思い切りがいい! 笑

アルゼンチンに到着したらすぐに、
どうやって学んでいったらいいでしょうか?とか、パートナー、練習相手はどうやって見つけたらいいでしょうか?などなど、いろんな相談をされます。

私の考えですが、
まず、パートナーや練習相手を探す前に、自分のことだけを考えてレッスンとったほうがいいよ、とアドバイスします。

これは、私が最初にブエノスに渡った時、師匠の葉月先生がくださったアドバイスなのですが、
「自分が上達すれば、一緒に踊ろう!って言ってくれる人がドンドン出てくる、だからまず自分のことしっかり磨いて!」と。

私が初めてブエノスアイレスに長期で滞在したのは2004年、色んなクラスを探している時、女性のためのテクニッククラス、というのを始めて知りました。
タンゴのレッスンは、ペアで進めるもの、だと思い込んでいたのですが、女性一人で立ったり歩いたり、アドルノ(飾り)を入れる練習をしたり...
2008年に滞在し始めた時も、自分のトレーニングのために毎朝、テクニカのクラスを受けに行っていました。

テクニカを学ぶと、自分がいかに立てていないか、歩けないか... タンゴを踊る女性としての役割の大切さを理解することができます。
もちろん、女性のテクニックだけができても男性と踊れるわけではなんですけど...


と、始めに戻って、悩める女性へのアドバイスは...

「もっと自分のことを見つめて」

です。
タンゴは二人で踊るもの、男性の役割は本当に重要で難しい、だからと言って女性が簡単で、何もしないでいいわけではないのです。

男も女も一人一人独立していて、それが合わさって一つに「なる」のであって、独立できない男女が頼りあって1つになるのでは、「自由さ」が足りなくなるので、苦しくなる...

自分ができることが多くなると、一緒に踊れる人が増えてくる、また、踊ろう!って言ってくれる人のレベルが変わってくる、そうなることで、タンゴがもっと楽しくなってくる!

パートナーがいなくても、素敵なタンゲーラになるために、一人でできることはいっぱいあります。
タンゴはアーだコーだと語っていても踊れるようにはなりません、行動あるのみ!!

私の女性のためのクラスは、毎週土曜日の17:00− タンゲーラにて。
クラスの宣伝するつもりじゃなかったのですが、私が解決してあげれることは一緒に練習していくこと、だけなんです。

*男性のテクニカも、ロベルトが同じ時間に同時進行で教えております!

あっ、男性のテクニカも言わずもがな、大切です。
ロベルトは時間があったら、一人でずーっとテクニカをやっております... 女性を触る前にやらないといけないこと、山ほどありますよ!

今日は、テクニックの大切さについて、でした。

un fuerte abrazo,
Lam

9

アジア大会雑感...  Dance

なんと、もう東京は梅雨明けしたとのこと、本格的に日本の夏が始まります。
この蒸し暑さ、耐えられるでしょうか...私。
早速、喉風邪をひいてしまい、この数日、声がオヤジのようになっております...

さて、先週末はアジア大会でしたね。
2008年まで、私もアジア大会に参加しておりましたが、その後アルゼンチンへ渡ったため、久しぶりに観戦しました。
今年は海外からも沢山のエントリーがあり、本当にアジア大会らしい、盛り上がりで楽しかったですね!
まずは、一生懸命練習し、あの場にエントリーされた方々に、敬意と賞賛を!!!


ステージ部門、一時期参加者が少なくなってきて...と聞いていましたが、今年はとっても見応えがありましたね。
新しく、違うジャンルのダンサーたちもタンゴに挑戦している様子が伺え、今後またステージ部門のレベルは上がってくるんだろうなと感じることができました。
ステージタンゴは、アルゼンチンでは20歳くらいの若い子達が軽やかに難しい技をこなしていて、やはり身体が効くことがとっても重要だと思いますので、他のダンスを経験されている方のほうが取り組みやすいのも事実。
ある程度年齢を重ねたダンサーたちは、しっかり「タンゴ」を踊っていかないと立ち行かないと思いますので、取り組み方を見直していく必要がありますね。

優勝された中国のカップル、まだまだ荒削りな部分は見えますが、タンゴらしくて私は好きなカップルでした!

ピスタ部門、優勝したLily Genは、私も長く付き合いのある友人であり、仕事仲間でもありますので、彼らが優勝して本当に嬉しかった〜

タンゴは、3回転半まわれば何点、ではない世界なので、みている人にもどこが評価されるかわかりにくいところだと思います。
決勝に残ったカップルはどのカップルもとっても上手だし実力あるカップルですが、あとは誰が優勝するかは、審査員次第、審査員がどう評価するか、どのスタイルが好きか、ですよね。

審査員長のホルヘがおっしゃっていたように、テクニックは完璧だけど、完璧は時には冷たく見える... と評価することもあれば、コンペなんだから、周りの調和より、自分たちがエネルギーを出し切って踊る!を評価する人もいる...
サロンの王道スタイルじゃなければ、と思う人もいれば、ミロンゲーロスタイルもよし!と評価する人もいる...

ホルヘが最後に、先生のスタイルを真似るな、コピーを見るのはもう嫌気がさしている、何を歌っているのか理解して感じ取る必要がある、等々、有益な総括をくださいました。

その意味はとってもよくわかります、でも、外国人がタンゴを取り組んでいるので、実はとっても難しい側面があると思います。

私は10年アルゼンチンで踊りましたが、「それはタンゴじゃない」または、「自分たち(アルゼンチン人)のタンゴ」というアルゼンチン人の言葉をいっぱい聞いてきました。
その度に、まずは彼らが「これがタンゴだ」ということを敬意をもって取り組もう、と努力してきました。
それは、私が知らないことを「真似る」ことからだったし、アルゼンチン人と同じように生活することだったし、彼らの話す言葉の意味や背景を理解しようと努力することでした。

まずは、動ける身体、技術を学ぶ、そして彼らが「それはタンゴじゃない」という言葉を聞いて、じゃ、どれがタンゴなのか、を学んで真似る、タンゴの個性って、それを学んでからしか発揮できないんじゃないかなと思います。
それをやらずして、タンゴは自由だから、と自分らしく踊っても、それは個性ではなく、我流というんだと思いますし、特に私たち外国人がやると、アルゼンチン人は全く評価してくれません。

例えば、歌舞伎... 伝統を重んじる日本人が「スーパー歌舞伎」を新しい試みとして打ち出す、それも良いね、新しいね!と評価があったり、なかったり...
でも、歌舞伎の伝統的な動きも意味も知らない外国人が、数年踊っただけで「スペシャル歌舞伎」をやったらどうでしょう。ほとんどの日本人はあんなの歌舞伎じゃない、と笑い飛ばすことでしょう。

歌舞伎ほど歴史はないにせよ、タンゴも同じ、アルゼンチン人のいう「Nuestro Tango」自分たちのタンゴ、を外国人が勝手に変えていくのは嫌だと思っている人が多く存在してます。

私がアルゼンチンのサロンでエキシビジョンをしてきて、ラムの踊り方は誰(昔のミロンゲーラ)みたいだね、彼女のようなアドルノ、とても素敵だね!って、喜んでくれたりました。
私の身体つきは、そのミロンゲーラのようではないし、年恰好も違うので、同じようには見えないはずですが、その真似ている私の姿を、自分たちへの敬意だと評価してくれているんだと思いました。

また、着るドレスも、いつもラムの衣装は独特で、ラムらしいね、と言ってくれる人もたくさんいました。
特にブエノスでの流行りとかではなく、自分の欠点や踊りの特徴を出すために自分でデザインしているだけなのですが、それが個性として評価されたのかなと。

と、できるところから、私も自分らしく踊りたいと思って取り組んでいるのですが、まだまだ自分らしいタンゴを創るまでには至らない... まだ誰かの真似ごとでしかないレベルです。

それには、まだまだ自分らしい生き方が足りない、んだと思います。
タンゴの技術を磨きつつ、タンゴの音楽や背景を学びつつ、そして自分らしい人生を歩みながら踊っていくことしかないんでしょうね。

最後に、個人的な意見ですが、決勝には残らなかったけど、年齢の重ねた素敵なミロンゲーロ達も数組いらっしゃって、動けるタンゴが評価される近年、彼らのようなタンゴが残らないから、自分たちも動き回るタンゴをやろう!と思わないでほしい。
年齢を重ねたら、また違う踊り方がある、年相応の踊り方をしているカップルはとってもエレガントで、それこそタンゴのエレガンシアを理解されているんだと思うのです。
若い人達と動きの量を競っていかないでほしい、と切に思います。

また、ホルヘは男性への評価が低かったのですが、私は女性だからか、女性への評価は厳しく...
特に日本人女性は、「女」が足りない!!!
テクニックではなく、タンゴは女性と男性が踊るもの、タンゴを踊る女性は少女ではなく、女である必要があります。
「可愛い」が評価される日本社会全体の問題かもしれませんが、大人の女性として、堂々と立って!ともどかしい気持ちでした。

と、私の個人的な取り組みとして、タンゴは大人の男女の遊びである、をもっともっと強調していくつもりであります... 笑

un fuerte abrazo,
Lam





37

物事が上手く回らないとき...  Diary

どれもこれも思うように回らない時、ってありますよね。

アルゼンチンにいた時は、そんなこと日常茶飯事で、八方塞がり状態は慣れっこになっておりました。
日本にいても、今だにアルゼンチンとの格闘は続いており... と愚痴はここまでとして。

そんな時、環境や相手のせいにしても始まらない、現実に動いていない「事実」だけを見て、「自分が何をすべきか」を判断し行動するのみ... なんですね。

環境のせい...
地下鉄が止まってるからいけない→じゃ、バスで行く。
バスも地下鉄も止まっている→じゃ、タクシーで行く。
銀行がしまっていて支払いができない→相手に電話して待ってもらう。
職人が給料あげてくれないと働かないという→ここまでは上げれる、それ以上は無理とラインを引いてお互いの利益になるよう話し合う。
今日できると言っていたのに出来ない言い訳を繰り返される→じゃいつできる?と次の日を確定させる。

もちろん、私も人間だから、イライラするけれど、その「感情」と「やること」は別ものと、すぐに切り替える訓練をしていました。
アルゼンチンの環境に私は負けない!1ミリでも前に進める!がいつも心の中の口癖でした。

相手のせい...
上手くいかない時、これもヤリがちな簡単な対処法。
相手のせいだと言って、自分をなぐさめて諦めても何も前に進まない。
私が進めたいのは「このこと」がわかっているなら、相手のせいでなくすべて自分の責任としてとらえる。
自分の責任だと思ったら、自分で対処法を見つけられる。
相手のせいだと思ったら、相手次第の結果しか生まれない。


日本では環境に止められることはあまりありませんが、相手のせいにする、は有りがちです。

物事が機能しないのは、相手のせいでなく、自分のせいです!にしてしまったほうが、気持ちは楽になり、やらないといけないことが見えてきます。


と、物事が機能していない時、私がやっていること、ご紹介しました。
もちろん、私もいつも「できない」からやろうとしています、このことを...

今週を振り返っての雑感でした!

Buen fin de semana!

Lam
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カデンシア  Dance

タンゴにおけるカデンシア... もっとも大切で美しいものだと思うのです。

カデンシアとは、簡単に訳すと、リズムとか歩調ということですね。

タンゴの中でいうカデンシアは、特に歩きの中にある微細なリズム、波のようなもの。これは誰に習う、というより、もっとも個性的なものだと思うのです。
アルゼンチンでいろんな方と踊りましたが、ほんとそれぞれ違うんです、そこが何とも味わい深い...

ロベルトのカデンシアはその中でも独特です。

彼と一緒に踊り始めた時、練習している時はあまり気づかなかったのですが、エキシビジョンとかになると、彼はより自分のカデンシアを強調して踊り始めます。
当時、サロンを一から勉強していた私にとって、ロベルトのカデンシアをフォローするのは本当に難しかった。
自分のビデオを見ては、なんで彼はこんなに「自然に」歩いているんだろう...私の歩きは「正しい」にこだわっていて、全く彼の歩きにあっていない... と心底悩んだ数年がありました。

数年経って、タンゴはこんなもんだ、かんだ、とアルゼンチンのそれになじんだ時、ようやく自分の身体のなかで受け入れる環境ができた感じがしました。
「正しい」にこだわらず、「諦めた」瞬間があった、といったほうがしっくりするかな。


ミロンガで色んな人と踊っていて、このカデンシアの違いを感じるのがとっても好き。
カデンシアは上級者の人だけがあるのではなく、最近始めた初心者の人のなかにもあって、今後どんな風に成長していくのが楽しみであったりします。

タンゴを「リズム」だけで踊っている人と踊ると、微細なカデンシアの波が聞こえてこないなぁ...と思ったり。

タンゲーラに来てくださる方で、とあるセニョールと踊った時、彼のカデンシアがロベルトのに似ていて、あれっ?って驚きました。
彼は長年踊ってらっしゃる素敵なミロンゲーロ、彼はあまり意識されていないようでしたが、その自然な横揺れ、カデンシアがロベルトのに似てる!って話すと、とっても驚いていらっしゃいました^.^

タンゴの歩きが出来るようになるには10年はかかる、と言われる所以は、自分の身体にあった自然なカデンシアが出来上がってきて、それを踊りのなかで表現できるようになるまでに...ってことなんでしょうね。

女性の場合は、男性のカデンシアにフォローする感覚を身につけるのは、これまた経験がいりますね。

何年も見てきた女性の生徒さんに、ロベルトが「最近いいミロンガーラになってきたね」って褒めていたことがありました。自分のカデンシア、男性が創り出すカデンシアにフォローできるようになるか、が良いミロンゲーラか否か、なのでしょう。

と、今日はカデンシアにまつわるウンチクでした 笑

un fuerte abrazo,
Lam

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