愛と平和と夢ときみがすき ・・・ 山本晴美 ・・・
Photo・design Makoto Matsumura
恋文・・・・・
どんなに とおく はなれていても
さいわいは 空気のように そこにある
生きているということ
あなたのすがた
音が見えるように
目に聞こえるように
戦後60年の夏、93歳になるひとりのおばぁちゃんに出会いました。
おばぁちゃんの指はクワを持った形のまま曲がっています。
おばぁちゃんは「宝物だ、この手がなければ生きてこられなかった」と笑います。
そして麦の光りのような涙で私に話してくれたおとうさん(ご主人)の思い出。
戦争でおとうさんを奪われ、今もまだ心に残る無念のおもいは
おとうさんに届かなかった最後の手紙。
これはおばぁちゃんとおとうさんの「愛と平和」のおはなしです。
そして、久遠の空から今を生きる私たちへの大切な伝言です。
原作 山 本 晴 美
お遍路さんの気持ちで100回ライブを目指しています。
足跡と新しいライブスケジュールです。
お気軽にお声かけ下さい。

5
2009/7/4
責任がある立場は嫌な役割をしないとならない時もある。
ここからじゃないと見えない未来もある。
両方を守りたいから・・・。
ごめんね。
午後、朝日新聞の記者さんが取材にきてくれました。
「会いたい!」というコーナー!?
歌語りの事かと思ったら、自分の事を話すのですね。。
どのようにうつったでしょうか!?
予定なく、出だしだけ・・・ちょっとが、成り行きとはいえ、、、歌語り1時間ひとりライブになりました。
レッスン終わり、そのままの顔で写真も心配。
バイクで颯爽とお帰りになる記者さんでした。
ありがとうございました。
明日は千葉県まで車で挑戦です!
アクアライン、楽しみだったのですが暗いトンネルだそうですね!
海の中を透明なドームを走るって勝手に思い込んでおりました。
田舎のアトリエに住むアーティストに会ってきます。
携帯じゃないカメラ、充電OK!
行って来ます!

0
2009/7/3
朝から数字とにらめっこ。
MJの秋からの活動の予算書作成。
国の助成金申請書類の最後の段階。
締め切りまでまだ日数があるはず・・・が、作業中、急きょ今日中にと電話が!
いくつか確認をとりながら進めていたとはいえ、パソコンにデーターを入れて下さる方も仕事だし、行政担当者も今日の予定がそれぞれあるのだ。
私は全体プロデュースと金額根拠の確認作業と数字を出すのだが・・・。
こうなりゃ、電卓片手のに手書きの予算書作成。
いろいろな葛藤の中、打ち出した数字を急ぎ集計。
担当者に届けその場で確認しながら、入力してもらいました。
今回の助成は基礎となる部分をカバーしていただく事に。
確定は8月。
もうお昼の時間。
そのまま六斎さんへ。
深沢幸雄先生のアトリエを訪ねるための準備。
数日前、メールをおかみさんに送った。
なぜか返事がこちらのPCで受け取れず、昨日プリントアウトして手渡してもらったのだが・・・。
わたしも二度目が届いているのか確認が出来なかったので、こちらもプリントしようかと思っていた。
もしかして、わたしたちはこのまま、お互いのメールをプリントアウトして手渡し続けるのか・・・と間抜けな想像で可笑しくなった。
しかし・・・想像を超えたおかみさん。
おかみ「ねぇ、あなたのすごいメールよね、わたしのお返事届かなかった?」
わたし ・・・???
おかみ「これ見て」 ・・・満面の笑顔。
おかみ「わたしね、なんて芸術的なすごいメールなんだろうって、こういうのもらうの二度目だから感心してたのよね」
わたし ・・・???
驚愕の事実。
おかみさんは文字化けした私のメールに感動しそれを解読し?そのお返事をくれたのだ。
まじめに。
これは文字化けと言って、読めないもの?だと教えといたから。。
ふたりで声にもならず、涙しか出ないほど笑った。
これからが楽しくなりそうだ。
車の点検に寄り、教室。
あわただしい1日の終わりの雨音に、ほっとする夜中。
「主の木」とにらめっこ。

0
2009/7/2
先月の退現女教のトークライブから、広がったライブがふたつ。
お電話をいただきました。
ブログでチェックして、日程を指定下さっているのは嬉しいね。
新聞社さんからも電話をいただきました。
いろいろなところからたどり着いて下さってうれしいです。
まだ口頭でしかお知らせしていないのに、11月28日19時〜の六斎さんのライブの予約もいただき、励みになります・・・。
ちらしが出来たら、ちゃんとご案内します。
毎年、お誕生日月の前の7月にはその後の1年間を予想するような出来事が巡ってきます。
揺るぎない想いさえグラグラしなければ、新しい機会も欲張ることなく積み重ねのひとつとして学びの場になります。
ほしいのは、称賛ではなく、共感です!

0
2009/7/1
お仕事はこちらの都合に合わせてくれない。
頭はひとつ、時間は誰もみな同じ。
・・・みんな実現させるからね。

銀行へ行き、通帳記入&整理。
あらら、キビシイ現実。
でも今生で叶えたいことは夢で終わらせたくないから、準備は大事。

0
2009/6/29
明日、君に会いにいくから。
2分の一成人式を迎える10歳の君に。
樹より君へ 「10歳までの時間、これからの時間」
音楽室でのトークライブです。
どんな笑顔に会えるかな。
わたしが10歳だったころ、毎日ビクビクしていました。
ドンくさくて、コロコロ太っていたからいつの間にか劣等感のかたまりに。
いつも神様に「大人になったらきれいいにしてください」ってお祈りしてました(笑)
写真なんて1枚もありません。
声もカサカサしていて嫌い、歌も苦手。
何か言われると、すぐ顔が赤くなるし、涙は出るし・・・いやでした。
いじわるな子がいてね、わたしの集金袋だけ集めてくれないの。
いつも後回し。
言いたい事があればあるほど、何も言えなくなっちゃうし。
だから勉強はがんばってたよ、表彰状もソウナメ(嫌なヤツ)
でも、寂しかったな。
大好きな先生が言ってくれた言葉。
「はるみちゃんは、タイキバンセイガタだよ」って。
「タイキバンセイ」ってなんだろう?
でも大好きな先生がそういうんだからわたしは「タイキバンセイ」なんだろう。
これも私のおまじないです。
「タイキバンセイ・・・タイキバンセイ」
いつかタイキバンセイ。
失敗を繰り返しながら、恥をかきながら今日まで歩いています。
誰かを傷つけて、誰かに傷つけられて・・・
いまだにかっこ悪い事ばっかり。
でも、君たちの前にいる不思議。
うたをうたっている不思議。
人生の丁度、真ん中あたりにいます。
「サミシクナイ・・・サミシクナイ、ゼンゼン サミシクナイ」
コレ、最近のおまじない。
さて、明日どんな時間になるかな?

0
2009/6/28
7月26日のライブ会場の下調べと六斎のおかみさんに会いにいきました。
サプライズ!でございます。
この立派なちらしの裏にわたしの名前がありました。
ちょっとおもしろい、と言っては僭越なのですが、日本を代表される国際的に活躍されておられる銅版画家の深沢幸雄先生の作品と、名も無い私の語り歌のコラボ企画。
今回の歌語り映像はいつもより、その意味が確認できるような気がしている。
聞き手が目利き、そのお力を借りて伝える力をつけてゆきたい謙虚な気持ち。
当日は講師の県立美術館の向山富士雄さんの講演の後の歌語りです。
戦争を体験された先生の作品には人間の尊厳と平和への祈りを込められたものだとちらしに案内がある。
作品はどこか憎々しい。
平和の祈りを込める気持ちは同じでも、語りや映像とのその表現の方向の違いが逆にマッチする企画なのだ。
体験や手腕とは別に。
さすが、おかみさんのコーディネイト!
ここに立たせていただくことを誇りに思うと同時に、深沢幸雄先生に会ってお話が聞きたくなった。
・・・あらら。
・・・口に出して言ってみるもんだ。
イベントは7月26日(日)午後1時からです。
7月は表現を探る月。
MJの作品も出発です。

0
2009/6/27
百田小4年生のトークライブとホームページ再開の準備をしています。
この両方の作業は、過去を振り返り、未来を計画し、自分を整理しながら進めると、人が生きる時間の図録のようなものが浮かぶのだ。
一瞬で夜になってしまいました。
時を想い、時を忘れました。。
過去から探ったのに、終点からわたしが、わたしを見ているような、未来予想設計図のようになってゆくし。
トラウマとなった瞬間も想い出し、ちょっと複雑だけどね。
樹より君へ「10歳までの時間、これからの時間」というトークライブ。
随分前にワークシートを使った「夢を叶えるためのワークショップ」を小学校でしたのだけれど、その続編になりそう。
あのワークシート、よかったねぇ・・・大人編やりたいね。
新しいホームページの準備。
これからの活動に寄り添うように、何かを生み出してくれそうな予感がします。
T氏の電話から、ちょっと嬉しい言葉をいただきました。
「樹より君へ」が道標。
いろいろありすぎ・・・。
ねぇ、時間足りないから、夢で打ち合せしましょう〜。
きっとうまくいく。

0
2009/6/25
教室がはじまるまでの間、これからに続くいろいろな作業をしました。
川の音を聞きながら家で過ごす時間はすきです。
今日はいろいろな電話がかかってきました。
まず、嬉しかったお知らせ。
8月9日 長坂町にあるおいでやギャラリー「2009年 非戦の想像力展」にて歌語り「おばぁちゃんの手紙」 と展示が決まりました!
昨年はじめての何もわからずの参加だったのですが、たくさんの作家さんとお知り合いになれて、写真と言葉の本「樹より君へ」が生まれ、その後も別の場所で歌語りを開催していただいたり、企画を手伝っていただいたり・・・。
はじめて長坂町にうかがったのは、2005年、図書館で開催された「セロ弾きのゴーシュ」の音遊び、ライブ活動をはじめるようになったきっかけの企画です。
富士山と朝陽に背中をおされ八ヶ岳にむかう1月の朝、込み上げるような何かの予感が忘れられません。
長坂町はそれからもいっぱい想い出のある町です。
もうひとつ、嬉しかったお知らせ。
2010年2月13日 富河小学校PTA学習会で歌語り「おばぁちゃんの手紙」の開催が決まりました。
山梨県の南。
すごい事に気がつきました。
私を産むまで母が教員として勤務していた最後の学校です。
山間の入り口に超おいしいケーキ屋さんがあります。
それに・・・
このお話が決まったきっかけが、先日やらせていただいた鰍沢でのトークライブだった事!
なかなか厳しい条件の現場で自分に反省や、ちょっと心残りがあるライブでした。
でも、その場からこうしてつながり広がってゆけたことでかなりホッとしました。
しかし、うぬぼれてはいけません、またその日まで精進いたします。
久しぶりに強い憤りを感じた電話・・・。
まっ、いいか。
手はツネタら痛いし、肩は温かい手が触れるだけで気持ちよくなる。
感情って、どこにスイッチがあるのだろうね。
今日はメール編もあるのだけれど、もったいないから書きません。
わたしの原動力は月より近い安心というおまじない。
さて、明日は合唱ワークがあります。
何が起きるかな?

0
2009/6/23
MJの夜でした。
あっと言う間に6月もおしまい。
焦りの中、音楽物語もやっと方向が見えてきました。
イメージをふくらまし、書き始めます。
アトリエコンサートもいよいよ仕上げにむかいます。
今月はあと2つの合唱ワークショップと音楽室でのトークライブ。
楽しみです。
そして秋の企画、うれしいお返事がありました。
がんばって準備するからねっ!
こんな風に夢が形になってゆく。。
今はしあわせだなって思う、沖縄の日。

0
2009/6/21
ひとりのキャンドルナイト。
それはいいのだけれど、いつの間にか夜で、カーテンもしめず、キーボードにむかい明日の準備。
はじめてうたう歌のキーが定まらなくて集中。
何の前触れもなく、いくつもの場面がフラッシュ。
後にはいつもの川の音とかえるの声。
スピリチュアルという言葉は好きでないので、たんなる偶然。
きっといつもの妄想。
そういえば、忘れられないいつか見た夢や自分の中の記憶が今とリンクする最近。
ヤバッ・・・それほど疲れているわけではないのに現実逃避か!?
更年期の症状じゃないよね?
さて、明日は和告寮さん。
時の入り口は未来の道へつながっている。
樹より君へ 歌語り〜おばぁちゃんの手紙〜 53/100
ささやかな、懐かしい、未来の道へつながるライブです。

0
1 2 3 4 5 | 《前のページ |
次のページ》