2008/5/5
おおおお・・世間は5/6まで祝日ですが、ワシは6日からお仕事です。
サラバ!!GW!!つか!9連休もあったのに全然漫画アップ出来な
かったのは何故だ?!あとトーンだけで完成なんで、明日こそアップ
したい・・く!何か色々出掛けてて、描けなかったんだよう!!
てゆか、ニコ動はもうひかえよう!(その所為か)
というわけで、その後編5です。
『・・えっちして?』
細い肩を白く薄い寝着で包み、大きな瞳を潤ませて、
ダメ?と洗い髪でおねだりする双子は殺人的に可愛い。
・・けれど駄目に決まっている!!!!
そもそも考えてみれば、アレが大きくなる現象もよく分かっていない
双子のこと、“エッチ”が何たるかも分かっていないのではなかろうか。
「あのなぁ・・・意味分かってねぇだろ」
「しってるもん!ハダカになって、ギュッてするんでしょ?」
「それでチューとか、するってきいたの・・」
ふたりは布団から這い出し、黒たんの身体はおっきいね、とそっと
寄り添ってきた。華奢な身体から感じる、ほのかな体温。
「おふとんのなかで、ハダカでぴったりひっついて、
ぎゅってしてもらって・・」
「ちゅーしてもらえたら、きっとすごくあったかいもん。
きっと、うれしくてしんじゃう・・」
双子はただ、愛を求めているだけ。柔らかな世界の中で
人のぬくもりを直接感じる、それは確かに心地よいものだ。
瞳を潤ませる幼子を無碍には出来ない。
その頼りないほど細い身体を、風が吹けば消えそうな低い体温を、
包み込んであたためてやりたいと思った。
(ま、こんくらいならセーフ・・だよな)
道徳観念に、心中で問う。脱ぐのは上着だけで勘弁してもらって、
唇に軽く触れてやれば双子は満足してしまうのだろう。
「分かったよ、してやる。おら、布団入れ」
「わぁーいっvv」
「ねぇねぇ、パジャマぬがせてぇvv」
エッチしろとか過激な事を言っておきながら、はしゃぐ双子は無邪気
そのもので、そのギャップについ笑みが零れる。仕方ねぇやつらだなと、
甘えたい盛りの双子のパジャマのボタンを上から外してやった。
するりと落ちる白い布。現れる、真っ白の細い肩、
ピンクの小さな胸飾り。その姿はあまりに無垢で。
無垢すぎて、逆に。
穢したくなるーーー
(何てことは一切ねぇからな!!!)
と天に言い訳しつつ、自分も寝着の上着だけ脱いだ。双子は頬を
真っ赤に染めて俺を見上げ、それから恥らうように睫毛を伏せた。
「どうしよう・・ドキドキしてきた・・!」
「ユゥイたち、ついに・・おとなに、なっちゃうね・・!」
「・・・いや、大人っつかな・・」
何だか騙しているようだが、幼子にはこれだけでも大事件なのだろう。
再び布団に潜り込むと、双子は喜んで両脇からぴったりと寄り添ってきた。
「うふふ、あったかぁい!黒たんのしんぞう、とくんとくんって、
きこえるよv」
「ねぇ、ぎゅってして、チューしてv」
あどけない物言いに愛しさを感じ、双子の小さな身体をまとめて
抱き締めてやった。柔らかな唇に軽く口付けてやるだけで、蒼い瞳は
うっとりと細まる。
「しあわせ・・黒たん、だいすき・・・・」
あんまり、幸せそうに微笑むから。
(愛しいな・・)
誰よりも何よりも愛しい双子。大切にしたい。
・・・・自分のものに、したい。
心の底に隠された欲望に、ーーーその時は、まだ気付かなかった。
つづく(GW企画だがあと一回で終るのか)
拍手ありがとうございました!
>琴野クルミさま
バトン回答、すごく面白かったです!!答えて下さってありがとう
ございました♪そして楽しみにしてた長編パラレルの続き!!
二人が幼くて可愛くてたまりませんvvしかもまた続きが気になって!!
ぷにファイも可愛いですぅ♪♪更新楽しみにしてます!!
投稿者: koorinoasikase
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