今日の民主党代表選挙で、小沢一郎氏が119票、菅直人氏が72票で小沢一郎氏が当選し,民主党の次の党首が決定した。
(
こちらでも民主党代表選挙に関する感想が記載されております。ご覧ください)
民主党代表選では、一時、小沢氏一本化との話もあったが,菅氏の出馬に伴い,選挙での決着となった。
今後は,9月の代表選までの暫定であり、今度の代表選では、衆参国会議員以外のサポーター制度を復活し,それを含めて代表を選ぶ見通しだ。
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噂ではダブルスコアーでぼろ勝ち,という話もありましたが,若干菅氏がつめたのかな?
暫定的な登板であるため,危機対応に奔走するかと思いますが,今後注目していきたいと思います。
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正直な感想として,確かに「民主党菅直人党首」はもう聞き飽きたかな?というのが本音です。
確かに政策的には小沢氏とは引けを取らないかもしれませんが,新鮮味から考えるとちょっと期限切れかな?というものを感じました。
ただ、民主党が前回の選挙で大敗しただけに,人材的な問題があるのではないか?という問題もありますから,今後はどう人材発掘に勤しむかという点は問われるかと思います。
ただ、小沢氏は過去に新進党時代に融和という面で大きな失敗をしただけに、其の警戒感が若干党内にある,という問題もありますが、それを言ってしまう限り,本当の融和があり得ないかもしれません。しかしながら,今回はかつて袂を分かった旧民社系やかつての武村正義代表が結成した「新党さきがけ」所属議員だったメンバーが中心となった保守系議員系列の一部(前原グループ、鳩山グループ)や改新騒動で袂を分かった旧社会党系も小沢氏に同調するなど,全般的には「挙党一致」の方向に進むのでは,と思いますが・・・・・・。
※かつてのような「一本釣り」はあるのか?
かつての新進党時代、海部-小沢ラインで選挙戦に挑んだにもかかわらず,旧自民系の離党者の自民への復党が目立ち,総選挙で橋本自民党に敗れた、という痛い思いをしたことがあります。その後も,五月雨的離党が続き,新進党解党後も自由党時代に連立した自民党との「選挙協力」などに難航し,下野した際,一部の議員が自由党を離党したこともありました(今、重病説で噂となっている小池百合子環境大臣もその一人でしたが)。
「反小沢」と評される議員の一部が民主党を出て自民党(寄り)のスタンスをとるのではないか?という意見もありますが,かつての民主党を飛び出した熊谷弘氏も飛び出した直後の衆議院選挙で自民系の議員(後に片山さつき氏と対決せざるを得なくなった城内実氏ですね)にやぶれ,政界引退に追いつめられたのは記憶に新しいかと思います。
また、自民党も前回の選挙で圧勝し、大量の議員を抱えておるため,今更一本釣りしても無意味,ということもあり、おそらく衆議院では行わないかもしれませんが、参議院となるとどうなるかは・・・・・・。
ただ、次回の参議院選挙で其の審判を問われる議員が民主党を出る,となれば有権者も其の議員に対し不信感を得るかもしれませんし,次回は落選,ということにもなりかねませんので,暫定期間の今回はまずあり得ないと思います。
最後に
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