宮島鹿問題の正しい理解と最善の解決の為に是非一読を乞う!
広島県と廿日市市が進める
宮島の鹿大規模飢餓虐待の驚くべき実態こそ
決して許されない動物虐待の最たるもである!!
許すべからざる動物虐待の最たるものこそ、「飢餓虐待」である!
・・動物の間引き殺処分は必ずしも許されざる動物虐待ではない!・・
世界遺産登録観光宮島を管轄する広島県と廿日市市は正にこの「許されざ
る宮島の神鹿大規模飢餓虐待を進めている」のである。広島県と廿日市市
が「鹿は野生ですから餌さを与えないで下さい」とのスローガンを掲げて
強引に進めている事態は「動物虐待の最たるもの」と言うべき「鹿大規模
飢餓虐待」なのであり、鹿を飢餓に追い込み栄養失調で餓死させて頭数減
少を図ろうとる動物愛護の精神の欠片もない、人間としての品性を自ら貶
める極めて残忍残虐にして決して許すべからざる野蛮極まりない所業であ
ると断じて憚らない!
宮島の鹿問題協議会なる広島県と廿日市市の言いなりのご都合の良い協議
会が設けられているが、全くの茶番もいいところである。彼らは始めから
県や廿日市市に都合の良い結論を正当化する為のモノでしかないのはミエ
ミエである。飽くまで「宮島の鹿は野生である」と決めつけ、「野生の鹿
には餌さを与えるべきではない」との都合の良い結論を強引に導き出して
いるに過ぎないのだ。
実際には宮島の鹿は野生ではないのである。戦中戦後の食料難の時代に島
民が鹿を追い回し、撲殺してほぼ全滅させてしまい、宮島観光の目玉とし
ての役割を果たしてきた鹿の再興を目指して後に奈良から導入して餌さを
与え餌付けして増殖したのが現在の宮島の鹿である。奈良から鹿を導入し、
増殖した鹿にラッパを吹いて餌付した男に対して、宮島町は一体何度彼の
功績を賞賛して賞状を授与してきた事であろうか!中国新聞にも記事を載
せさせて賞賛しまくってきたのである。
ところがである。その鹿が増殖し過ぎて頭数が増え過ぎるや、途端に「鹿
は野生ですから餌さを与えないで下さい」などと言い出したのである。本
当に勝手過ぎると言うものである。人間が勝手に増やした鹿なのである。
増え過ぎたら再び人間が間引きするなり何らかの方法で適正な頭数に減少
させるべく処置をしなければ成らないのは当然である。手段はただ一つ
「間引き殺処分」しかあり得ないのである。
広島県と廿日市市は鹿に餌さを与える事を禁止し、増殖し過ぎた宮島の鹿
を大規模飢餓虐待して栄養失調にさせ、出産率を低下させ、餓死させて頭
数を減少させる為に、「鹿は野生ですから餌さを与えないで下さい」など
と、表向きは「鹿の生命と生活を保護する為」との辻褄合わせの口実を
デッチアゲながら、公然と鹿の大規模飢餓虐待と餓死虐待を進めているの
である。
しかしながら宮島の鹿は元より野生でもなく、仮に野生であるとしても、
山に餌さはない事は既に長年に亘り植物学者などによって調査研究が尽く
されており、彼らは宮島の山、彌山(ミセン)には鹿の餌となる植物はな
く、中には貴重で希少な彌山の植生が既に増殖した鹿に荒らされて絶滅さ
せられたものもあると、警鐘を鳴らしてきたのである。それにもかかわら
ず、広島県と廿日市市の意向を汲んで鹿協議会は平然として「鹿に餌さを
与える事を禁止すれば、鹿は彌山の山に帰って行き、山にはドングリやシ
ダなどの鹿の餌さは充分にあり、現に解剖した鹿の胃中にはドングリやシ
ダを認められる」と主張するのである。
更に彼らは、餌さを与える事を禁止する口実として、「餌さを与える事を
禁止しなければ、人によって餌さの他にビニールなどが鹿に与えられ、彼
ら鹿の健康にも害を及ぼす」と吹聴するのである。しかし死亡した鹿の胃
の中ドングリやシダやビニールが認められるのは鹿が飢餓虐待されている
からに他ならないのである。本来餌さに恵まれた鹿はシダやビニールを食
べないしドングリは例え食べても消化せずそのまま排泄されるのである。
こんな事は牛やヤギや馬を知る畜産農家であれば誰でも知っている事であ
る。
「宮島の鹿問題協議会」の名の下、無知無能極まりないガラクタ学識経験
者連中が県や市のお先棒担ぎの役を果たしながら延々と悪しき方向へ事態
を益々最悪へと導いているのが恐るべき呆れ果てた実態なのである。彼ら
学識経験者の知的レベルは、宮島の鹿問題に大きな禍根を齎した、あの
「元彌山(ミセン)のサルの番人に過ぎない成り上がりの鹿の似非学者金
井塚」程度のレベルのお粗末さである。彼金井塚のご高説は聞くに堪える
代物ではない。鹿大規模虐待を正当化する余りにもお粗末なお説に過ぎな
い。
宮島で猿の番人をしていたに過ぎない成り上がりの似非学者男が、猿の経
験を生かして鹿にまで尤もらしくお粗末な学説を吹聴してくれた事が今日、
宮島の鹿問題を正しく理解出来ない役人や住民、そしてお粗末無能な学識
経験者で固まる「宮島の鹿問題協議会」の考え方にまで悪しき影響を及ぼ
したと思われるのであるが、その猿の番人大先生が関与していた猿は、ど
の様に立派に管理されていたと言うのであろうか?密かに乱暴に虐殺処分
されていた実態を聞かされるに及び唖然とさせられるのである。
現に「宮島の鹿問題協議会」において、広島県自身が公開した調査結果の
評価として、「宮島の鹿は三原など他所の野生鹿に比べて体重は凡そ半分、
繁殖率も甚だしく低い。明らかに頭数過密による栄養不足」と断定してい
るのである。ズバリ言えば明らかに飢餓虐待が進められている実態を自ら
暴露しているデータなのである。
あらゆる家畜は最終的に殺処分される。畜産農家は家畜を養い最終的には
殺処分する。それが許されないとすれば、我々人類は肉食を否定しなけれ
ばならず、人類の生存そのものを否定する事にもなる。一部の動物愛護者
や団体は肉屋に食肉が陳列されている事にも反対するが、彼らの主張を正
当と認める事が出来る訳はない。しかし、人間がその家族の一員として飼
っていたペットを殺処分する事に反対する彼らの主張は全く当然ながら正
当である。
「鹿は野生ですから、人間の手で餌さを与えるべきではない」或いは「鹿
は草食獣であり、自然の中では草などを食べて生きているのであるから、
人間の食べ残した残飯など、草以外のものを与えるべきではない」・・な
ど「野生」だの「自然」だのと言えば如何なる屁理屈も正当化されると考
える愚か者が多過ぎるのではないか?
野生も自然も糞もあるものか!野生や自然は決して鹿にとってもパラダイ
スではないのだ。野生の自然の環境にあっては、鹿は狼などの餌食とされ
て頭数が保たれてきたのであるから、狼を滅ぼした人類が狼の役目を引き
受けて増え過ぎる鹿の間引きによる頭数調整を実行するのも止むを得ない
のである。自然や野生の惨くも厳しく、残酷な真実に目を背けてパラダイ
スを夢想してくれてはこれまた迷惑千万!
頭数を減少管理する為の手段として、オス鹿の去勢処置、メス鹿の避妊処
置、メス鹿へのホルモン処理などは全て実効性がない。先ず去勢処置を多
くのオスに施しても、残った数頭のオス鹿が何十倍もの活躍をしてメスに
種付けしてしまうのである。メス鹿に対する避妊処置は手術が去勢よりも
遥かに困難であり現実的に無理である。ホルモン処置は効果が不安定・不
確実で、鹿の健康への害も充分に予測される。何れの方法も事実上無理で
ある。更に、それらの方法で頭数管理を進めるなら、宮島の鹿に早晩少子
化を齎し、老鹿ばかりとなり、可愛い生まれたばかりの可愛い小鹿のバン
ビを見る愉しみを観光客から奪う事にもなろうと言うものである。
頭数減少を図りながら頭数管理の実が期待出来るのは間引き処分のみであ
る。間引いた鹿を即殺処分するのではなく、予め肥育牧場を用意して、
そこで数ヶ月乃至数年肥育した後、食肉・動物園・サファリーなどの動物
用の餌さとして供給するのが好ましいと考える。間引きして直ぐ殺処分す
る場は肉質や歩留まりが悪く、処分後の商品価値も著しく劣る為、間引き
後の肥育期間は付加価値を大いに高める効果を期待される筈であり鹿の為
にもそれだけ寿命が伸ばされる事となる。
鹿の増殖に悩まされているのは宮島だけではないのである。奈良の場合、
動物愛護の精神が生かされ、充分に近い餌さが与えられ、傷や病気の場合
の手当ても行われている点で、宮島はこれに比べれば鹿対策は余りにお粗
末にして乱暴過ぎるのは弁解の余地はない。しかし、宮島が島であるのと
異なり、奈良の鹿は地続きで各地に拡散して、奈良の鹿が既に大阪近辺に
まで拡散して増えていると聞く。
奈良の鹿も北海道の蝦夷鹿も、その頭数増加は密猟によって可也抑えられ
ている筈であると見るのが鹿肉流通に関わる情報通の見解である。最近明
らかに300頭近くの宮島の鹿が密猟されたと思われ、忽然と姿を消した
が、彼ら密猟された鹿は蝦夷鹿肉と偽装されて食肉業界へ流れたか、サファ
リの動物の餌さとして供給されたものであろう。
増殖し過ぎる鹿問題を考えるに先立っては、増殖し過ぎた鳩が各地で如何
に処分されて減少させられたかを予め知って参考頂きたい。近くは広島市
の鳩である。広島市はかって、鳩を平和都市広島のシンボルとしていたが
増殖し過ぎた鳩の糞害に悩まされた挙句、表向きは「メス鳩の避妊処置と
餌さやり禁止によって羽数減少を果た」したとしているが、実際には鳩を
大規模捕獲して、誰かれとなく持ち帰らせ、焼き鳥屋などが大量に持ち帰
ったそうであるから、実際の鳩の運命も容易に想像出来るであろう。
その広島市は、鳩公害とその対策を世界各地の実情に学んだものと思われ
る。事実、代理石建築物の遺産の多くが鳩の糞害で腐食されて悩まされて
いたロンドン・パリ・ローマなどでも、鳩の大規模捕獲処分が実行された
のである事は知る人ぞ知る事実である。この様に大規模に実行された「鳩
の虐殺虐待」も、今宮島で隠密裏に闇の業者と結託して断行されていると
思われる「鹿の大規模飢餓虐待」に比べれば遥かに人道的処置であるとさ
え思えてならない。
宮島の鹿問題の最善の解決は、先ず「餌さり禁止を即刻中止」して、現に
今いる鹿には旅館や食堂などから排出される残飯や野菜くずなどを、廃棄
処分して重油で燃やして処理する事をこそ禁止して、「鹿に餌さとして与
える事」である。その上で更に季節による観光客の少ない時期に備え、予
め与える餌さを用意して与えるべきである。頭数減少を進める為には適当
な数を超える頭数の鹿を定期的に間引きし、予め間引きした鹿を更に肥育
する為の「鹿牧場」を用意し、そこで更に数ヶ月乃至数年の必要適切な期
間肥育して、食肉或いは動物園向けとして肉質や歩留まりも向上させた上
で殺処分すべきである。間引きされた鹿には更に数ヶ月乃至数年の寿命が
確保される事にもなろうと言うものである。これこそが「次善は最善」と
も言うべき解決策であると進言する次第である。
廿日市市議会議員諸氏よ!宮島の鹿問題協議会の低脳糞ボケ学識経験者を
はじめとする連中同様に、広島県や廿日市市の無知無能な役人どもの言い
なりに操られ、「大規模動物飢餓虐待」という非難で日本全国から糾弾さ
れる取り返しの付かない失態を招かない様、充分に理解を深め、理性と良
識ある決着の為にご尽力頂きたいと切に嘆願する次第である。
宮島鹿太郎 ( 六角敬文 )
追記;
宮島の鹿の密捕獲(密猟)が4月21日以降の日に、少なくとも大元
公園で又もや実行された様である。20日に複数のメンバーで大元公
園での55頭の鹿を確認したグループの一人が23日に再度確認した
ところ大幅に減少して僅か16頭しか居なかったという。実は私自身
も19日に56頭の鹿を確認しているが、同じく23日には16頭の
鹿しかいない事を確認したが、25日も26日の今日現在もその頭数
に変化はない。明らかに40頭程の鹿が密捕獲(密猟)されたのであ
ろう。この様な場合、廿日市市の役人どもなど「鹿の飢餓虐待実行派
の連中」は直ぐに「鹿は山に帰ったのであろう」と言うのであるが、
山に帰ったのであれば必ず再び麓に現れるのである。既に5日以上経
過すると考えられるが、頭数は減少したままである。昨日と今日の
土日と続く観光客の多い時期に鹿が山に帰って昼寝している訳はない
のである。「鹿に餌さを与えなければ、鹿は山に帰って行く」などと、
馬鹿げた主張に断固固守する連中が、飢餓虐待により頭数減少を進め
る一方で、手っ取り早く密捕獲(密猟)・密殺処分をも併用して進め
ているのであろう。

3