ここのサイトとブログをいったいいつになったら開くんだ?とみんなから聞かれるのだけど、もう完全閉鎖しようかと思っていた。
さて、息子はなんとか親元をはなれ、北海道での高校生活をスタートさせました。
稽古は正直きついと言っています。でもネは挙げそうにはありません。週末には中学校課程の定着度を見るための試験もあったそうですが、これも頭がいいとか悪いとかの以前に、愛媛と北海道とでは履修内容が少しずつ違うこともあり、試験にも戸惑いがあったとのこと。
気候も違う。親ははるか想像も絶する距離に在住していて、泣いて帰るところもない。
数時間ほど車を飛ばせば親が飛んで来てくれるような地元の子とは事情が違う。そこらへんの腹のくくり方は想像を絶するほどに違うと思います。
なにもかもがゼロライン、ハンディ多し、雑草、野良犬からのスタート。
でもそれは分かっていて遠く厳しいものを目指すと心に決めた。
でも、息子は剣道をはじめた当初からそもそも雑草、野良犬からのスタート。自分の努力と僅かな感性だけで全国の旗を取った奴だから絶対にやりぬくと思います。
それと、息子の誇れる先輩たちと仲間たち、後輩たち。時に優しく、時に厳しく見守ってくれていることが何より心強い。息子の先輩たちも自ら親元を離れ、辛く厳しい修行を経て立派な社会人に成長しています。そして、いよいよ世界大会の選手候補にまでノミネートされる先輩が身近にいることは今の息子には全てを乗り越える糧になると信じてこれからもわが子を見守っていきたいと思います。
これまで息子を指導くださった多くの指導者に感謝申し上げます。そしてこれからお世話になる剣道部監督に息子の命を預けます。
そして、息子の旅立ちの直前、これからも遠くから見守ると言ってくださった広島の藤原範士に心から感謝です。

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