息子を送り出す準備に忙しいこの3月に、たった1日だけ自分が自由に出来る週末の時間が許された。
(なぁんて言うと受刑者みたいだけど・・・いや、今の私って受刑者と同じ生活かもしれない。少し行動範囲が自由だという点を除いては・・・)
普段の生活時間とは完全に自分を切り離し、自分を癒す時間と、素の自分を取り戻すための時間を得るために梅を見にいくことにした。約1万6千本の梅が満開の梅園が郊外にある。
風はまだ冷たかったけど、太陽光線は確実に春を予感させ、私がどんなに切ない思いにかられていても、世界でどんな残忍な事件が起きようとも、それに関係なく自然はウソをつくことなく訪れ、健気に花を咲かせていた。
20枚ほどの写真を撮ったので、またサイトでもご紹介する予定。
お酒のような香りのする梅の匂いが梅園いっぱいに漂い、私は肺いっぱいにそれを吸い込んだのだ


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