平成15年に「シックハウス法」が制定され、ホルムアルデヒドを放出する建材の利用が禁止されるなど、住む人の健康に留意したいくつかの規定ができました。シックハウス法では等級が設けられており、Fの後につく☆の数でホルムアルデヒドの発散量(☆4つが発散量がゼロまたは微小)を決めています。インテリアを選ぶ時には健康や環境に配慮するためにもぜひ「F☆☆☆☆」のものを選びたいものです。
壁紙→1990年代以降、環境ホルモンの研究が進むと壁紙を付着させる時に用いられた有機接着剤がシックハウス症候群(新築住居などでおこる倦怠感、頭痛、めまいなどの症状があらわれる体調不良)の原因であるホルムアルデヒドなどを含むことがわかった。近年になり各メーカーとも環境ホルモンの対策を進め安全な素材を使うようになったが、現在ではこれらの有機接着剤は揮発性が高いため築何年もたつ家では健康上は問題ないレベルに落ち着いている。
照明→60歳の人に必要な明るさは20歳の人の3倍と言われているほど、年齢とともに視力だけでなく見える明るさにも衰えがでます。自分の家族構成を考え明るさを調節できる調光器などを利用しましょう。
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