新春を飾る精油のご紹介は、やはり
ローズ。
その存在感たるや、『
ナッツの今日のこと・いつかのこと』でミス三陸のナッツさんを
「
私を女王様気分にしてくれるもの」といわしめたほど!
ローズは「香りの女王」とも称され、古くから愛と清純・純血の象徴として、
結婚式などにもバラの花びらがまきちらされてきました。
その一方で、その豊潤なまでの香りが、人々の感性を自由奔放にしてしまうことを恐れた
キリスト教会では、バラの香料を禁止した時期もあったほどなのです。
このようにローズにまつわるエピソードには事欠かないほど豊富です。
ではここで質問です。
ローズ精油1滴を得るのに、必要なバラの花は何本でしょうか?
正解は
約200本です。
200本のバラの花束、想像しただけで卒倒するくらい、
女性にとっては嬉しいものではありませんか?
他の資料にもローズ精油1kgを得るためには、3〜4t必要ともあるので、
いかにローズ精油が貴重なものかがわかります。
さてこのローズの働きは、香りだけなのでしょうか?
いいえ、そんなことはありません。
数ある精油の中でも、このローズこそが「
すべての女性に贈る精油」と
よべるのではないかと思うほど、女性に特化した働きに目を瞠るほどです。
ですからキーワードはズバリ「愛と女性」。
身体にたいしては、ホルモン分泌を調整するとともに生殖器を力づけるため、
更年期障害や生理痛、生理前症候群などを和らげ、不妊の補助的療法としても
用いられることがあります。
そのほかにも循環器系・消化器系・呼吸器系・泌尿器系などへの働きも
ありますが、やはりローズは婦人科系をすばらしく整える精油といえます。
女性は年代によって、身体が大きく変化(月経開始・妊娠・出産・閉経など)していきます。
その変化ごとに助けてくれるために存在するのがローズなのです。
心にたいしては、強く自己肯定をよびもどす、つまり自分自身を愛おしむ
豊かな心をもたらせます。
女性は男性と比べ感情的ともいわれ、あふれるほどの愛と優しさを
内に秘めています。
しかしながらその反面、あふれるほどの感情の波や、激情、悲嘆、抑鬱、
嫉妬、自己嫌悪、ヒステリー、孤独感といったような負の感情にも
時として、押しつぶされてしまいかねません。
こういった負の感情を消し去り、女性本来の豊かな愛と優しさを
取りもどしてくれるのがローズなのです。
お肌にたいしても、毛細血管を強化し、肌の弾力となめらかさをもたらせます。
つまりスキンケアで使うと、しみ・しわはもちろんのこと、
お肌にハリとつややかさを与えてくれます。
老化肌、乾燥肌、敏感肌、また肌が固く弾力に乏しくなったときにも
オススメです。
こんなにすばらしいローズ精油。
唯一のネックは、やはりお値段でしょうか。
※ちなみに参考価格
ローズオットー2.5ml 14,175円、
ローズアブソリュート2.5ml 8,400円です。
使いやすく10%の割合にうすめたものが
ローズinホホバ5ml 2,940円ですが、ローズの効果からいえば、普段使いはこれで十分な気がします。
最後に。
プレゼントにもローズはいかがでしょうか?
バラの花一輪に、ローズ精油。
「
2001本のバラ」をプレゼントしたことになりますよ!
(※
ローズinホホバで計算した場合)