今日のランチは、
倉敷在住の友人いくりんさんが、あれこれ調べてくれた隠れ家レストラン
『
カフェ野の』へ。
看板もいっさいなく、知らずに行ったら「ホントにココでいいの?」と不安になりそう。
そんな『カフェ野の』の外観は、いたってふつうの民家。
一日限定10食のランチが用意できるあいだだけ、こっそりと控えめなボードだけが
唯一の目印。(帰るときには、やはり目印はありませんでした)
ところが、外観とは裏腹に、ランチの実力たるや、すごい!
大きな四角いワンプレートに、揚げたてクリーミーなカニコロッケ。
いろいろ野菜のマリネ、タコとワカメの酢の物、根菜たっぷりの煮物、
丸ごといただける小魚の煮つけ、ドレッシングがおいしいサラダ、
まろやかなポテトサラダ、おだしのきいた高野豆腐、おいしいご飯、かきたま汁。
どれひとつとっても、妥協も手抜きもいっさいなし。
あるのは「美味しくてお洒落なおばんざい」。
おひとりで切り盛りしている、このお店。
今日は、店内写真は撮りませんでしたが、見事なまでに「倉敷風癒しの空間」が
演出されていました。
ひとつひとつさり気なく置かれている調味料入れや、オブジェ。
オープンなキッチンは、まさに「台所」といった風情なのですが、
心憎いほど粋なんですよね。
夜はお母さんにバトンタッチして、おばんざいのお店として営業しているとのこと。
いつまでも、このままで、隠れ家のようなお店であってほしいな、と思います。
ここへは、また大切な友人たちと訪れたい、そんな場所です。