今日は、寒い時期になると特に手首が痛むという方が、
アロマテラピーで簡単に、自分でケアできる方法がないですか?と尋ねてこられた。
話を伺うと、以前、仕事で腱鞘炎になって以来、時々手首が痛むのだとか。
特に寒い季節になって、水仕事をしたあと、疲れてきたときなどが
つらいとのこと。
でも病院に行くほどでもないし・・・というのがご相談内容でした。
私は医者でもないし、ましてや「治ります」などと、無責任なことは
とってもじゃないけど言えません。
でもこれまでの経験上、こうしたら楽になるかも?ということを
ご提案させていただきました。
できれば自宅ですぐに毎日でも実行していただきたいので、
こんな方法をご紹介してみました。
今日は、どの精油がその方にあうか、また香りもお好みかを
選んでいただくために、2つボウルを準備し、そこに熱めのお湯をたっぷり注ぎました。
片方を
マッスルイーズ、もう片方を
ブラックペッパー&
レモングラスに。
手首をかばうため、どうしても肩こりもひどくなるということで、
今回はこれをチョイスしてみました。
10分ほど、手をお湯にひたしていただき(これは「
手浴」です)、その後タオルでふいてから、
マッスルイーズをキャリアオイルで希釈したもので、手のひら〜ひじの上部まで丁寧にマッサージをご紹介しました。
もちろん、ご自分でマッサージできる方法を、です。
痛む場所は、極力やさしくオイルをのばすだけにします。
手浴をし終わった頃に、すでにポカポカして、気持ちいい!と、
感想をのべられていましたが、マッサージが終わる頃には
来たときと全然違う!どうしてこんなに違うの?と、驚かれるほどに。
(今は、マッサージは仕事として行ってませんが、クインエッセンス社のスー・チャールズ夫人が一度だけ来日された特別講習も修了しており、それ以外にも、長年クインエッセンスの日本代理社においてマッサージレッスンを続けていました)
手浴と手のマッサージはとても簡単に、自分でケアできるもの。
この方法は、腱鞘炎だけでなく、肩まで温まって、ほぐれていくので、
肩こり・首周りのコリなどでお悩みの方にも、今すぐお試しいただきたい
方法です。
今回はマッサージ中に、カメラで撮影してくれる方がいなかったので、
手浴だけの画像ですが、いずれはマッサージなどもできるだけ
わかりやすくお伝えできればいいな、と思います。
【追記】
手浴は、洗面器やボウルに熱めのお湯と2〜3滴の精油で行います。
今回は精油を選んでいただくために、2つのボウルを使いましたが、
1つの洗面器などに両手をつけて手浴します。
10分くらいが目安です。