2008/6/25
「解決済みの質問?」
時間の考え方(一番下に注目)
原作
カント−@
時間、空間の認識様式でもって、人間は変化を認識すると考えた。この場合時間は空間のメタファーとして捉えられている事に注意したい。西洋の伝統では、事象は空間的、視覚的に捉えられる事が多いのである。
ベルグソン−A
ベルグソンは時間についての理解が空間化された(空間になぞらえて考えられた)時間についての理解、認識である事を批判し、人間が経験しているのはそのような時間ではないと説いた。ベルグソンは時間を「純粋持続」
バシュラール−B
ベルグソンは時間を連続体として捉えたが、バシュラールは逆にそれは瞬間の連続として考えた。我々が感じる時間現象は常に現在、言い換えれば瞬間でしかないからである。記憶にある瞬間瞬間と現在瞬間が比較される時、時間概念が誕生するわけである。又、そこから瞬間瞬間をより高く深く生きる事が、よりよく時間を過ごす事となるバシュラールの思想が開花する事になる。
仏教ーC
仏教の時間理解は基本的に現在指向である。それは前世も来世も説かなかったブッダの現世指向に起因するものらしい。
アインシュタイン的時間解釈−D
時間と空間は同じもので時空(時空連続体)と解釈する。ニュートンの時間方程式もアインシュタイン方程式も時間対称性を持ち、ニュートンもアインシュタインも自分の方程式に時間対称性(時間は等方向つまり過去、現在、未来にも流れる事が方程式上可能)が存在するのを見つけており悩んだが、アインシュタインはあえてこの方程式上に存在する時間対称性が数学的に存在を許すのを肯定し、過去、現在、未来が同時に存在しているという解釈をした。これを時空連続体という。時空連続体には過去、現在、未来がすでに同時に存在しているという解釈
この概念を発展させた近年の研究で、なぜ光速が秒速約30万キロなのかという事も説明する。即ち、すでに出来上がっている過去、現在、未来(時空連続体)の中を私達が光速度 秒速約30万キロで走っているのである。私達が光の速度を秒速約30万キロと観測するのもこの為である。もし、私たちが時空連続体内を秒速10万キロで走っていると、光速度は秒速10万キロとなる。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E9%96%93より
物理始めたばかりで無知ながら知りたいんですが
もぅちょっと上記説明していただきたいんですが。。。
特にアインシュタインのは考え方がすごく特殊できにはなってるんですが。。。
(頭がついていくか
回答数: 2 質問した人: sinnmahukumetuさん
ベストアンサーに選ばれた回答
回答日時: 2007/1/17 02:11:47
光自体はエネルギー的に消失しない限り留まると言う事ではないでしょうか。その連続性ゆえに光線が生じ、直線性は空間膨張の特性を示している。もうスピードのため光源を消せば一瞬で見えなくなる。宇宙拡大のヒントが隠されているのではと。
回答日時: 2007/1/17 07:15:50 回答番号: 34,243,212
アインシュタインのものに関していえば
光の速度が秒速30万キロなのではなく
光が30万キロ離れた時が「1秒」
という事でしょう。
そしてなにやらえらく難しそうな時間の概念が♪(クリック)
ホーキング博士は「未来を語る」の本のなかでこう言っています。時間とは何でしょう。19世紀の作家チャールズ・ラムはこう書きました。「時間と空間ほど私にとって不可能なものはない。それでいて時間と空間ほど私にとって気楽なものはない。なぜなら,私はそれらについて考えたことがないからだ」
アイザックニュートンの時間は,全く空間とは無関係に,いわば過去,未来の両方向に無限に伸びた軌道である。 アイザック・ニュートンは300年以上前に時間と空間の
数学的モデルを確立した。
アインシュタインの時間には形があるとしたが,一方にしか進まない。時間と空間が相互に不可分にに一体となっていることを示している。まるでスタートレックのように未踏の場所へ行けるかも。
「私はクルミの殻の中に閉じ込められた小さな存在にすぎないかもしれない。しかし,私は自分自身を無限に広がった宇宙の王者と思い込むことも出来るのだ」ハムレット第二幕,場面ニ。
正しい時間の解釈
阿呆が居たのです,まだらな服を着た阿呆が。
やつは寝そべって日向(ひなた)ぼっこしながら,運命の女神をののしっていました。やがてポケットから日時計をとり出すと,
光の失せた目でそれを眺めながら,吐いた言葉はまさに賢者の言でした。
「いまは十時である」とやつははじめました。
「こうしてわれわれは世の中の移り変わりを知ることができるのだ。
一時間前は九時であった。一時間後は十一時だろう,
かくのごとく時々刻々われわれは熟していく,
しかしてまた時々刻々われわれは腐っていく,
そこにこそ問題がある」
ウイリアム・シェークスピア「お気に召すまま」より
ウイリアム・シェークスピアは1564年イギリスのストラットフォード・アポン・エイボンに生まれました。同じ年にセルバンテスが生まれ,同じ年に二人とも52歳で死んで往きました。ドンキホーテは宇宙を眺め叶わぬ夢を追っていたのでしょうか?
シェークスピアの本を読んでみると,必ず星座に関する記述があります。「私はクルミの殻の中に閉じ込められた小さな存在に過ぎないかも知れない。しかし私は自分自身の無限に広がった宇宙の王者と思い込むことも出来るのだ」とハムレット第ニ幕場面ニで言っています。
このエリザベス朝最大の劇作家は,戯曲と詩に,当時の占星学に関する世間の興味を反映させています。もっとも有名なのは「リヤ王」の中で私生児のエドムンドに言わせています。「べらぼうな話だ。運が悪くなると〜それはたいてい自業自得なのに,その不幸の原因を太陽や月や星のせいにする。人間は天体の圧迫で,よんどころなく悪者にもなり,阿呆にもなるかのように思って,悪党となるも,盗賊となるも,謀反人となるも,同じく天体の争いがたい感化。大酒のみも,うそつきも,間男も,みんな止むを得ない星の影響。
おれの親爺は大熊星の下でおふくろとねんごろにして,そのために俺は気が荒くて色を好む。フン,よしんば大空で第一等の潔白な星が,外借腹の真っ最中に,どうきらついていようとも、俺はまさにこの通りにお育ち遊ばしたに相違ないわい」注:外借腹(げしゃくばらの原語は日本で言う「放送禁止用語」ですから,説明しなくてもわかりますよね!翻訳は小田島雄志先生ですからXXXXの真っ最中になんて書けないのですよ(プッW)。
ラルフ・ワルド・エマーソン,あんたもかい?「占星学は,地上にもたらされ,人間の生活に適用された天文学である。
そういえば宮廷というのは暇だったらしく,エリザベス一世とジョン・デイ,カトリーヌ・ド・メディシスはじめJ・Bモリン,法皇ウルンバ8世,ウエールズ生まれのエヴァンズ,ヨハネス・ケプラー、アラン・レオ,エヴァンゲリン・アダムス,マーガレット・ホーン,最近亡くなった米国のディーン・ラドハイアーなどまだまだおります。宮廷ユダヤだけは忙しかったようです。
なかでも天文学ではエドモンド・ハーレー,ウイリアム・ハーシェル卿,ル・ぺリエなどなど。いくらでも出てきます。僕の好きなウイリアム・リリー(1602−1681)はロンドン大火災をぴたりと当てた。占いを確実にあてるには,自分で火をつけるに限ります。
ロンドン大火災のようす
その跡地がCITYになったってことはやっぱり!
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