2008/5/25
「Key of ENUCH」
【地点1】北緯31.72度、東経31.20度:(まず最初にこの地点1が、北緯および東経の双方において31という数に近いという点に注目のこと。)
原文
地中海のエジプト大陸棚上の地点で、ナイル川河口のマジブ・ラジットとマサブ・グムヤットのほぼ中間地点。ギザのビラミッドはこの地点より南に70マイル、東に5マイルのところにある。この地点は様々な理由から、UVGの交点が自然に北緯31.72度に生じるという事実も含め、論理的な最初の基準点になっている。この地点はまた、古代に地図の中心に据えられたとされているアレキサンドリア図書館のある地から東に約40マイルの場所である。古代の地図がほぼこの地を地球上の他の地点を滞りなく定めるための基準の点と定めていた事実は特筆すべき重要事である。
この地点1を通る南北の子午線は昔から最も長い陸地を通っている子午線として知られている。地点1はまた赤道から正確に2160マイルの地であるが、2160マイルとは月の直径であり、またUVGグリッドの3角形の(直角を挟む2辺の)長い方の辺長でもある(訳注:1マイル=1.609km。したがって2160マイル=3475.44km)。もう1つの地点1に関する興味深いことは、我々の惑星の陸地のほぼ中央にあるということである。このこと自体が十分興味のあることであるが、我々は陸地がまだ各大陸に分裂する以前の約2億4千年前にもまた、この地域は原大陸の中心にあったであろうことを理論化することができる。このことは明らかになぜ『エノクの鍵』が大ピラミッドを「世界の中心にある白い玉座」として言及しているかの理由である。

考古学的に興味深いところはこの地点1周辺地域がアレキサンドリア図書館、ギザの大ピラミッド、ヘロデ王の要塞宮殿、岩の丸天井、エルサレムのソロモンの神殿、そしてヘリオポリスを含んでいる点である。この地域は何千年もの間西洋文化の重要地点の1つであり、過去の偉大な教師や哲学者たちが多数、学ぶために訪れたり住み着いたりしているということは忘れてはならない。
【地点2】北緯52.62度、東経31.20度:ウクライナの最も重要な都市の1つであるキエフの近郊であり、この地域は東欧の商業・農業・鉱業の中心地の1つでもある。
【地点3】北緯58.62度、東経67.20度:ロシアのトボルスクの近郊。
【地点4】北緯52.62度、東経103.20度:我々の惑星で最も古く、最も深く、そして最大であると考えられているバイカル湖のそばの地点。この湖はこの惑星の淡水の約1/5が存在すると計算されている。
【地点5】北緯58.28度、東経139.20度:オホーツク海に面した湾沿いの高地の中。
【地点6】北緯52.62度、東経175.29度:この地点の近くであるアリューシャン列島の中のアッツ島に有名なアメリカ軍基地がある。この地域は海産物で繁栄している。
【地点7】北緯58.28度、西経148.80度:アラスカの大陸棚の端。この地域と地点6を結ぶ点は特別な火山帯であり、おおかたはベーリング海峡と平行している。プラッドホウ湾の豊かな石油鉱床がこの地点の北方の経線上にある。
【地点8】北緯52.62度、西経112.80度:アルバータ州のバッファロー湖。この地はセドナと地点17の最初の大きな交点である。この地はカナダで最大の小麦の産地であり、また最大の石油と天然ガスの埋蔵地である。
【地点9】北緯58.28度、西経76.80度:ハドソン湾のハリソン港のすぐ東の地点。
【地点10】北緯52.62度、西経60.80度:ギブ分裂地構帯。地点14、37、38、39、50、及び60に沿ってこれらの点の間におおまかな大西洋中央分裂地構帯が位置している。ここは地球内部から熔岩が吹き出している海床のホットスポットの1つである。このような場所では生活の仕様がとてもユニークな海生生物がいたりする。
【地点11】北緯58.28度、西経4.80度:スコットランドの西海岸のロコモア。この地では強力なサイケデリックのマッシュルームが育っている。この地を通る2次的大円の線はヨーロッパの他の特筆すべき地域同様、地点1と直接関連している。
【地点12】北緯26.57度、東経103.20度:インダス川の谷間の境目でありこの地からヒンドゥー文化が育った。
【地点13】北緯31.72度、東経103.20度:少なくとも3千年の歴史を有する中国文化の大中心地。この地と関連がある地点4を関連づけている大円の軌跡上を、ここからわずかに北に行けば西安のピラミッドがあるが、ここはセドナの全く裏側の地域である。この大円はワシントンDCとバミューダトライアングルをも通っている。
【地点14】北緯26.57度、東経139.20度:日本近海で九州−パラオ海溝・西マリアナ海溝、そして硫黄島海溝の中間地である、太平洋上の点。
【地点15】北緯31.72度、東経175.20度:ヘスプレート、ハワイ海溝、エンペラー海山の中間点。
【地点16】北緯26.57度、西経148.80度:ハワイの北東、ミューレイとモラカイ分裂地構帯の中間点。
【地点17】北緯31.71度、西経112.80度:メキシコのソノインタ、アリゾナ州のアジョの南、そしてオルガン・パイプ国立記公園の近傍。この地域はセドナから南西に約250マイルにある。オルガン・パイプ地域はセドナに似た神秘的な土地であると長い間考えられている。ヘイガンス教授が最後にその地を訪れた時、その地は約50ものパラボラアンテナが備え付けられているのに気がついた。これは恐らくこの地が電磁場的に好ましい場所であることを示しているのだろう。
この線は『エノクの鍵』が光の同胞団の連絡場所として指定しているユタ州のグレートソルトレイクをも通過している。オーグデンのそばのソルトレイクは2次的大円の軌線の重要な合流点である。この大円の軌線はまた地点12(ヒンドゥー文化発祥の地、インダス川の谷間)とアメリカ大陸のストーンヘンジと時には言われている、約5千年前のメディスンホイール状の構造が近くにある、カナダの地点8と関連している特別興味を引く地である。地点17はまたバミューダトライアングルにある地点18、地点1、地点12(既出の部分を見よ)と同緯度にある。
【地点19】北緯31.72度、西経40.80度:大西洋分裂地構帯。
【地点20】北緯26.57度、西経4.80度:サハラ砂漠と砂丘群のへりに当たる高地地域、エル・エグラブ。
【地点21】北緯10.81度、東経31.20度:スーダン高地。
【地点22】緯度0度、東経49.2度:ソマリア海淵の平坦地。
【地点23】南緯10.81度、東経67.20度:インド洋のベーマ海溝。マスカリン分裂地構帯・カールスバーグ海峰・大西洋中央海峰に進行中のモルディブ海峰の交差点。
【地点24】緯度0度、東経85.2度:セイロン海淵の平坦地。
【地点25】北緯10.81度、東経103.20度:コンポンソム。プノンペンの南西に位置するこの地域はカンボジアの南岸の自然な湾。古代マヤの遺跡と同様に放棄された古代の巨石都市アンコールワットに近接している。この南北を通る大円の軌線はタイ王国・ラオス・ベトナム・そしてワシントンDCを通っている。
【地点26】緯度0度、東経121.20度:テルクとトミニの中間地点であり、スラウェシ島北部の湾に位置する。
【地点27】南緯10.81度、東経139.2度:カーペンタリア湾の入り口の中間地帯。
【地点28】緯度0、東経157.20度:ソロモン諸島の中心。
【地点29】北緯10.81度、東経175.20度:マーシャル諸島・太平洋中央火山帯・マゼラン海盆の間の海淵の平坦地。
【地点30】緯度0度、西経166.80度:ノバ・カントン島トラフ。
【地点31】北緯10.81度、西経112.80度:ソサイアティ諸島。
【地点32】緯度0度、西経130.80度:ガラパゴス分裂地構帯。
【地点33】南緯10.81度、西経76.80度:クリッパートン分裂地構帯。
【地点34】緯度0度、西経94.西経80度:ガラパゴス諸島の真西にあるココス海峰とカーネギー海峰の接合点。
【地点35】南緯10.81度、西経76.90度:ペルーの湾岸高地にあるプンルン湖、アマゾン川の源流地域。この地点はナスカ平原と1990年4月30日付けのUSニュース&ワールドリポートに載っていた「巨大ピラミッド複合体」が近くにある。この地域はマチュピチュ及びコカインの大センターにも近接している。
【地点36】緯度0度、西経58.80度:アマゾナス州。
【地点37】北緯10.81度、西経40.80度:ベマ分裂地構帯。
【地点38】緯度0、西経22.80度:ロマンシェ分裂地構帯。
【地点39】南緯10.81度、西経4.80度:アンゴラ海盆の大西洋海峰のはし、分裂地構帯のめくれ上がる地点のちょうど南東。
【地点40】緯度0度、西経13.20度:3つの国境の交差するガボン高原。
【地点41】南緯26.57度、東経31.20度:スワジランドのウツツ川に面するルイエンゴ。この地の真北は、時々アフリカのストーンヘンジとも称されるネイティヴアフリカンの神秘の焦点である古代の巨石建築構造物グレートジンバブエがある。この地点はまた世界最古の鉄の発掘現場であるングウェンヤ鉱山がある。南北に通っている大円軌線は地点1を通っているものと同じである。
【地点42】南緯31.72度、東経67.20度:大西洋中央海峰と南西インド海峰の交差点。
【地点43】南緯26.57度、東経103.20度:ワラビー海盆の先端。
【地点44】南緯31.72度、東経139.20度:オーストラリアの低地帯の最高峰セント・メアリー山の山頂から真西の地点。スペンサー湾の近く。地球物理学者はこの近傍で百万アンペアを超える莫大な大地電気流を記録した。
【地点45】南緯26.57度、東経175.20度:ベブライデス海溝のはし、フィージー諸島のちょうど南西。
【地点46】南緯36.72度、西経148.80度:南太平洋のはずれ。
【地点47】南緯26.57度、西経112.80度:東方諸島分裂地構帯。
【地点48】南緯36.72度、西経76.80度:ナスカプレート。
【地点49】南緯26.57度、西経40.80度:大陸棚のへりの深海。
【地点50】南緯36.72度、西経4.80度:ウォルビス海峰。
【地点51】南緯58.28度、東経31.20度:エンダーバイ深淵の平坦部。
【地点52】南緯52.62度、東経67.20度:カーグエレン分裂地構帯。
【地点53】南緯58.28度、東経103.20度:カーグエレン深淵の平坦部とウィルキス深淵の平坦部の間の大洋海床。
【地点54】南緯52.62度、東経139.20度:カンガルー分裂地構帯。
【地点55】南緯58.28度、東経175.20度:スコット分裂地構帯のはし。
【地点56】南緯52.62度、西経148.80度:ユニントセブ分裂地構帯。
【地点57】南緯58.28度、西経112.80度:エルタニン分裂地構帯。
【地点58】南緯52.62度、西経76.80度:南アメリカ大陸の先端部。
【地点59】南緯58.28度、西経40.80度:南サンドウィッチ分裂地構帯。
【地点60】南緯52.62度、西経4.80度:ボベット分裂地構帯。
【地点61】北極。
【地点62】南極。
エノクの鍵とエノク書
原文
「エノクの鍵」でもたらされている情報は、神の無限の精神と人間の精神の架け橋として役立つ。「エノクの鍵」により与えられている情報は、普通の地球の言語での教えを超越している。それは我々の世代のための教えであり、アセンションのための究極のマニュアルである。
「未来科学アカデミー」が発行し、解説している知識の書である「エノクの鍵」は、この惑星の図書の中でも最大級の奇書の一つである。「エノクの書」が万物の創造主の支配下にあるメタトロン、ミカエル、メルキーザディック、エノクというこの惑星の天使階位によって構成されている天なる至高の階層からの直接的コミュニケーションであると主張する内容を、我々は敢えて信じることができるだろうか。
「エノクの書」の中でJ.J.ハートック博士は、マカバと呼ばれている次元間の光の乗り物によって、神の玉座の御前に連れ出された体験の最中に、この書を与えられたと明言している。ハートック博士はこの本の著者であるとは主張せず、そのかわりメタトロンという名の神格の一断面による創造物が「エノクの鍵」であると述べている。
「エノクの鍵」はそれゆえに「外宇宙の創造の生命システムを創りだし完全に復元する学問」として準備されたメタトロンの科学である。「エノクの鍵」はメタトロンを神の目に見える現れであると言明している。メタトロンはロゴスであり、聖なる言葉の創造者であり、ヘブライ語ではメタトロンはエル・シャダイと呼ばれている。
「エノクの鍵」を検証すると、それがハートック博士の想像の産物であるとは考えにくい。この本は複雑で、科学的で、精緻である。これらは、神の本質とは何か、いかにして神がこの多重宇宙の中のこの宇宙を創ったか、なぜどのように人間は創られたか、そして神は限りなく賢明で愛に溢れているのにそれでもなぜ憎しみ・怒り・不調和が存在するのかなどという、我々の本質的な疑問に対する興味深くも見事な説明を提示している。
「エノクの鍵」が本当に神との直接的なコミュニケーションであると、我々は敢えてイメージできるだろうか。それともできないのだろうか?この本は実際我々の大部分が良からぬものと考えている事については何も語っていない。そしてこの本は主キリストと旧約聖書の教えをより深く吟味するように我々を方向付ける。ハートック博士は「エノクの鍵」が、我々の惑星が現実についての我々のさまざまな捉え方の全てを超えた変容の時にあり、実際我々が天の階層によって回復され、外宇宙の歪曲した存在から助け出されつつあるこの時代にもたらされたのだと語っている。
「エノクの鍵」は人類にこのプロセスについての科学的・宗教的理解を提示している。肉体/心の物質的様相と9番目のチャクラに焦点が合わされているキリスト的超自我(アートマン−魂)の間の架け橋となる精神の光の柱を形成する聖なるスビリット(シェキナー)は、神性の女性的側面として働く最も単純な言葉として知られている。
「エノクの鍵」はリアリティの構造として理解される言語の科学に基づいている。我々が知ることのできる全てのものは言語として存在する。意識は言語である。自己の反映である対話なしに、意識は存在し得ない。言語/意識は主の「我在り」という最初の命令としての普遍のロゴス、メタトロンより生ずる。新約聖書の中の「初めに言葉在りき。言葉は神と共にありき。言葉は神なりき」という、我々に与えられた古き形而上学的な表現を考えてみるがいい。
神の無限の精神は自身を純粋エネルギーの放射、「光の生ある言語」として表現する。この光の言語は亜原子レベルから宇宙レベルまでの全ての創造物として存在し、聖なるスピリット、シェキナーを宇宙構造の調和の中に形成する。言語はリアリティを創り出すパターンを創造する。
生ある言語は我々の有限なる3次元の心と普遍的な神の意識をつなぐ架け橋として機能する。最高レベルの神秘的な知識は、リアリティの構造についての言語と理解されている。語る事と思考における言語の用法を完全にコントロールする事は、現実を完全にコントロールする事である(ドン・ファンの教えを参照せよ)。言語はエネルギーであり、全てのエネルギーは言語の形状である(ホゼ・アグエイアスの「マヤン・ファクター」参照の事)。言語は普遍的エネルギー・マトリクスの全ての面を創造し連結する。神聖幾何学の研究は普遍的な光の言語を理解する一局面である。
惑星地球の3次元的リアリティにおいて、真実なる光の言語の表現に最も近い言葉はヘブライ語である。Key305:22は我々に「聖なる言語は神の思考である」と告げ、Key215:63はまた「本質においてヘブライ語の輝く章句は神の言語の生ある幾何学を組み立て、地球の共振するグリッドの振動との連結を拡張する」とも述べている。
聖なる調律と聖なる保護
コダイシュ、コダイシュ、コダイシュ、アドナイ、ツェバヨス
「コダイシュ、コダイシュ、コダイシュ、アドナイ、ツェバヨスという唱句は否定的な力からの霊性の識別に用いられていた、とメタトロンは私に説明した。実際この唱句は大変強力なので、否定的な力はその振動をほんのわずかな時間ですらも残すことができない。」(Key305:42)
「エノクの鍵」のKey305は「コダイシュ、コダイシュ、コダイシュ、アドナイ、ツェバヨス」(聖なる、聖なる、聖なる主たる神よ)は、「物質/放射の全ての状態の尺度と周期であり」、全てのレベルの被創造物と第一創造主との間の共振を創り出す。新約聖書のヨハネ黙示録と聖ヨハネの幻視に馴染んでいる者は、「聖なる、聖なる、聖なる主たる神よ」という唱句を、神の詠唱の玉座を取り巻く4つのエンティティのマントラとして認識するだろう。
「エノクの鍵」は「コダイシュ、コダイシュ、コダイシュ、アドナイ、ツェバヨス」が身体の全てのリズムを上位自己のスピリチュアルなリズムと結びつけると言明している。我々がこのマントラを唱える時、われわれのキリスト的上位自己のボディが瞬時に肉体的ボディに直接作用する。これは聖なる調律の最も重要な鍵として知られているので、このマントラが我々の日々の瞑想修行に組み込まれる事が望ましいという事を意味する。(Key305:7,26,28,36)
自分自身を神の玉座から放射される普遍的生命力エネルギーと調律する事で、我々はこの肉体を変容させマカバを活性化する。この調律の過程は肉体を作っているエネルギーの全ての粒子を励起し純化する。このアセンション・ヨガについての全セクションをこの全体性の中で読む事で、読者は何が可能でどこに向かっているのかという概観を知る事ができるのである。読者がこの全セクションを読んだ後で、実際の練習のガイドとしてこのセクションを初めからもう一度読み直す事を私はおすすめする。
アセンション・ヨガは、全ての生命の源である宇宙の全生命機構と連結している生命の樹に我々を接続する方法の習得法である。これは物質的な肉体の振動比を、我々の魂の貴重な容器である「輝く光の乗り物」の比率にまで高める芸術と科学である。魂と肉体が同じエネルギー状態になった時、物質的な肉体は変容する。それはもはや物質ではなく、キリスト意識の達成によって聖なるものになっているのだ。
普遍的な愛への調律は魔法と呪術の究極の形である。これ以上にパワフルなものはない。「エノクの鍵」は普遍的な愛が我々の宇宙を支える力であり、最初の創造の源である事を明らかにしている。それゆえ聖なるスビリットの普遍的な愛に対して意識的に自分自身を開く事で、我々は全ての低次の幻想と不調和を超越できる力にアクセスできるのだ。
アセンションは下降する光の支配者の呪縛を解き放つ。アセンションは物質的存在の難問を解いている。アセンションは人類を3次元を超え、この下降する光の領域を4次元と5次元の存在へ、そしてさらに上位へと導いてくれる。
聖なるスビリットの普遍的な愛の受容は、主キリストの鍵となる教えである。我々は神の愛の受容以外には何もする必要がない。それは全てを超越し、全てを癒す。
全ての生き物は何の仲介者も必要なく創造主から食べ物を受け取ると教えるために、主キリストは当時の聖職者による社会支配をひっくり返した。我々の次元の最初の幻想もしくは歪みは、我々がなんとなく神と分離しているという感覚だ。我々を暗闇の中に留めておきたい存在は、我々が聖なるスビリットの普遍的な愛にただ自分自身を開くだけでたやすくアクセスできるという事を知ってほしくないのだ。
神秘主義の究極の形は、神聖なる光と神の愛の聖なる火に完全につながる事である。これよりすばらしい魔法はなく、またまたこれより優れた変容も癒しもない。愛は普遍のエネルギーなのである。
神は宇宙である
宇宙は愛である
愛は調和である
スピリットの力と共に修行する時の最も重要な基本概念の一つは、瞑想儀式と共に我々の瞑想とエネルギーワークのための聖なる空間を創出する事である。この儀式は普遍的な愛を持ってその空間を浄化し純化する事である。この種の儀式に必要なものは念入りな準備ではなくその意志である。
神秘主義を教える全ての教室は、儀式が成されている時、スピリチュアルなプロセスが加速されている事を認めている。もちろんスピリチュアルな儀式にはとても手の込んだものからたいへんシンプルなものまで様々なタイプがある。「儀式」の定義は、聖なる空間として設定されている場所で個人や団体が儀式を遂行する事で、参加者を俗世から分離させるという事である。
聖なる空間はスピリチュアルな目的に沿って設定された部屋や空間に常設されるのがよい。もしくはただ単にプロテクトされた円の視覚イメージや自分自身の光の柱によって作ることもできる。このような空間を求めることは重要な精神的訓練となる。なぜならそれが俗世間からの完全な分離を創り出すからである。
精神的なワークをするのに心地よい空間を作ることは何か変な感じがするが、物質がその聖なる空間を作るのではないと言う事を思い出さねばならない。その聖なる空間は意志と精神によって創るのであって、その構成物によるのではない。しかしながら、西洋の魔術とネイティヴアメリカンのメディスンホイール双方の標準的な聖なる空間の配置である古典的な十字に丸のデザインが、普遍的な愛と天空のプレアデス星のエネルギーの象徴であった事は記憶しておかねばなるまい。円に十字のデザインは、キリスト意識のエネルギーを導入し、共振するためのアンテナとして働くのである。

12宮黄道による12星座
意志の実行としてのエネルギーフィールドの創造
エネルギーフィールドを創る事は多くの人が考えているよりはたやすい。それはただエネルギーが明確になるようにただ強く意図する事により、突然心の目によってそれが見えるようになるのである。自分の周りにエネルギーフィールドを創るには、我々はただそれが起こる事を考え、それが実現するように心の中で念ずることでそれを強化するのだ。心の命令が意志を動かす。そうすると意志が思考の現実化を起こす。我々は人間の中にエネルギーフィールドを想定する事ができ、そして望むところに方向付けることもできるのである。
意志は顕現の力である。意志は思考によって方向付けられる。意志をコントロールするために、人は声に出す時も内的対話においても言語の用法をコントロールしなくてはならない。ドン・ファンはしばしばカルロス・カスタネダに「内的会話(心の中の言語)をコントロールしろ」と言っている。
銀 河 の 時 間
この項のほとんどの天文学的情報は、新版となった『セドナ・スターシード、銀河の秘儀参入』の著者、銀河全天の天文学者レイモンド・マーディクスの研究によっている。この題材は北半球の視座から書かれたものである事を記憶しておいて欲しい。これは北半球で経験する冬至の話は、南半球では夏至の経験である事を意味している。
ホゼ・アグエイアスの『ドリームスペル/時間船地球号2013の旅』において、彼はマヤの現行の5200年の「長周期」の終了する日にちはまた、26,000年の歳差運動の分点と直接的な相互関係を持っていて、その歳差運動の年数は神聖暦を構成する260ユニットの「フラクタルな調和倍音」である。
この理論の支援によってレイ・マーディクスは、現在と2012年の間に起こる一連の特筆すべき天空の出来事は、明らかにマヤ暦の銀河の計時周波数・現行の5200年の終焉、そして我々の惑星が銀河文明の中への参入と直接的相互関係があると確信した。
現行の暦のサイクルが終わる日にちと、新しい銀河意識のサイクルの始まりについての莫大な量の論争が行われてきたが、天体の時計はいつでも銀河時間の正確な反映をしているので、レイがこの事に関して何を言うか我々は注意していなくてはなるまい。
歳差運動のサイクル自身は明白な開始と終了が分からないので、歳差運動の周波サイクルを知るためには、冬至と夏至の時に銀河平面に対する正確な位置を合わせる事が、解決の手掛かりとして最も重要である、とレイ・マーディクスは示唆している。26,000年のサイクルに2回あるこの出来事は、1999年に再び起こる。
1999年にまた皆既日食がある。マヤ及び現代の双方の占星術において、日食は我々の惑星の意識プログラムのための活性化の門であると考えられている。この日食は8月11日に起こるが、西洋では太陽がすべて隠れるのはグリニッジ標準時で午前11時である。この時太陽と月はしし座の中央に位置し、火星・土星、そして天王星はそれぞれさそり座・おうし座、そしてみずがめ座の中にあると予測されている。占星術師はこの配列をグランドクロスと呼んでいる。この特別なグランドクロスは占星術師が「アバターの点」{訳注:Avatarはインド神話で「権化・化身」の意}として言及している天空の1点で形成される。(みずがめ座のイラストレーション参照)
この1999年の日食は、その後の2012−13年の11月に起こる皆既日食と非常に深い関係がある。この日食は13番目の星座オフューチャスもしくは蛇使い座の位置で起こる。この星座は聖なる生命の知恵をもっているシャーマン/ヒーラーの原型である。銀河全天占星術の中では、この「蛇使い」出現の秘密へと我々を参入させるであろうと考えられている。
銀河的シャーマニズムの科学の占星術的見地からは、銀河平面と冬至及び夏至の合の意義は、この形の合が起こる時、1つの時代が終わりもう1つの時代が始まるという明確なシグナルである。
再プログラミングと秘儀参入の時としての冬至・夏至の重要性に関しての科学的/形而上学的説明によると、この冬至・夏至の時、莫大な量の太陽エネルギーが我々の惑星の南北双方の磁極から入ってくるという。この巨大なエネルギーの流入は、その後の6か月間のために我々の惑星の時期的グリッドをプログラムする、太陽精神からのエネルギー/意識のプログラムを含んでいるのだ。
このエネルギー/意識のプログラムはまた、太陽と地球がちょうど合になったの時の星々や星座が銀河のエネルギーを運ぶ。1999年の冬至の場合、我々は銀河中心及び13番目の星座「蛇使い座」と非常に接近しつつ、正確に銀河平面と1列になる。
蛇使い座は聖なる生命の知恵を持つシャーマン/ヒーラーの銀河的エネルギーを意味している。銀河全天占星術においては、この1999年の冬至は我々の惑星を蛇使い座の意味するところの秘密の中へと参入させ、そしてさらに重要な事として、銀河の中心から発せられる銀河的シンクロニシティのエネルギーと同調するであろうと考えられている。
1999年の冬至の時、我々の惑星の南極は銀河及び太陽系の平面と1列になり、銀河中心と1直線になる。その時銀河のエネルギー/意識プログラムはすでに空いている南極上空のオゾンホールを通って入って来て、我々の惑星の歴史上全く例を見ない銀河の意識/エネルギーを我々の惑星にもたらすだろう。(オゾンホールが実際に我々の利益として働くというイメージ──もしくはニューエイジのちんぷんかんぷんな言葉で言う、新しいエネルギーへと我々を開き上げる(オープン・アップする)という考え方は、面白くないだろうか?)
1999年の後に続く13年間は、我々が受け入れ可能な新しい銀河のエネルギーを統合する、激動の変革期となるだろう。この1連の最終的な活性化は、2012年のうちの短期間に続いて起こる3つの天文学的出来事からなっている。最初のそれは11月13日の皆既日食である。2番目は銀河平面と1直線になる最後の冬至である。3番目の出来事は2012年12月31日に起こる、真夜中にシリウスが我々の惑星及び太陽と1直線になるという事である。
これらの天体イベントの内の1つが、マヤ暦で13.0.0.0.0と表される日付(*注)である5200年サイクルの終わりに当たるのだろうか?グレゴリオ暦によれば、毎年の終わりは12月31日と1月1日の間の真夜中である。しかしホゼ・アグエイアスの言うマヤのシステムによれば、マヤの1年の終わりは7月25日である。この1年の終わりの日付の食い違いは、7月25日の日付がもしホゼの独断でないとしても、ただ年の終わりの時として奇妙に思われるだけでなく、ホゼがこの年の7月26日すなわち「マヤの新年」以降を2013年であると言っている事と共に、ホゼの研究を学ぶ多くの者にとって障害となり、混乱の元となっている。
明らかにマヤ暦の1年の始まりと終わりは、マヤ文明が繁栄していた地域では実際にこの日付であり、シリウスは7月26日の夜明けの直前に昇って来るのである。この事は古代エジプトのように、マヤでもシリウスの日の出直前の東の地平線からの上昇(ヘリオカル・ライジング)と共に新年が始まるという事を意味している。(ヘリオスHeliosとはギリシア語で太陽を意味する)
(*注:レイ・マーディクスは2012年の冬至がその日であると信じている)
この事はまた一体なぜ現行のグレゴリオ暦の新年が、我々の祖先がかつて春分や冬至のようなものを基準にして元旦としたような、論理的根拠に基づいていないのだろうかという問題を残している。レイ・マーディクスはこの事に次のように答えている。グレゴリオ暦の新年の始まりは、毎年シリウス星と太陽が互いに反対の位置にくる時刻に基づいている。すべての地方時の地域において、12月31日の真夜中にシリスウが夜空において最も高い位置に来た時、太陽は地球の全く反対側ら来ている。
この事が我々に明らかにする事は、法王グレゴリオ13世が世界に負わせたカレンダーシステムには、実際たくさんの論理(とはいえかなり曖昧ではあるが)があるという事である。グレゴリオ暦とマヤ暦双方のシステムは時を刻むのにシリウス星を用いているが、その時間合わせは互いに反対の天体運行で説明している。マヤ及びエジプトのシステムは新年の始まりを太陽がシリウスと地球の間にある時としているが、一方グレゴリオ暦のシステムは地球がシリウスと太陽の間にある時を新年の始まりとしている。
この事がマヤ暦の銀河的な時の刻み方に興味を持っている我々にとって意味する事は、日の出直前に東の地平線からシリウスが昇って来る時と、12月31日の真夜中にシリウスが南中する時の間には6カ月の期間があるが、これは重要で分離できないものとして考えられる地球−太陽−シリウスの相互作用が、2つの異なるステージとして描写できるという事である。
グレゴリオ暦の1999年におけるセドナと同緯度でのシリウスの夜明け直前の上昇は、8月11日の皆既日食の日付と非常に近いという事は注目に値する。2012年の日食が、1999年の銀河への参入の13年後で、また21世紀に入ってから13番目の年に起こるという事にも、我々はまた注目しなくてはならない。
5200年サイクルの初めの日付である紀元前3113年8月13日は、メキシコのモンテ・アルバンにマヤの時間計時者が立てた記念石碑に残されている日付に基づいている。マヤのシステムにおける調和数の5200は、260×20からなっている。26,000(注:25920年が正しい?)はまた5200で割る事ができる。すなわち26,000/5=5200。5200という数は52の調和倍音でもあるが、52もまた260ユニットの神聖暦の中にも現れる重要な数で、28(月の平均周期日)に付加される数的価値である4つのサインの13グループ分の数でもある。
あなたの計算による素早いチェックでは、マヤの長周期は紀元前3113年前から(5200年ではなく)5125太陽年がかかる。なぜならマヤ暦の1年は、長周期の完全なる分割である360日サイクルであるからだ。(この2つの長周期の間に133.8日のずれがある)
我々が360日で5200年を計算すると、興味深い数値が出てくる。5200×360=1,872,000。この数値を13(マヤ神聖暦の基本的な2つの数のうちの1つ)で割ると、我々は光の調和である144,000に行き当たる。
参考:何をもってマヤと呼ぶか?
文明周期仮説
最後に,ここで引用したHPは重要ですのでじっくり御覧下さい。また,666について若干書いてきましたが地軸は赤道に対して23.4度傾いていることも記事にしました。そうすると90度ー23.4度=66.6度=666となり黙示録で暗示しているのは獣の刻印のことではなく極の反転(Pole Shift)の可能性が浮かび上がってくるでしょう。なんとも怖ろしいことです。
夏至の日には北緯66.6度以北の北極圏全域で白夜となり、南緯66.6度以南の南極圏全域で極夜となる。これが666の正体に過ぎなければよいのですが。マヤ暦の始まりが3114年8月11日,終わりが2012年12月21日で丁度太陽の南下が止まる時です。3114年+2012年=5126年+α。何処へ疎開しようが来るのは第二のノアの洪水(地球津波)ですから逃げようがありません。覚悟を決めたほうがよさそうです。神学大全を書いたトーマス・アクイナスは「諸天体は地球のあらゆる出来事の原因である」と言ったそうですがアウグスティヌスもプラトンもニュートンもシェークスピアもどうも5200年周期説を知っていたようです。そういえばあのNHKでもやっていましたね。これが創作されたキリスト教の終末論であるならば人類はなんともあっけない終末を迎えることになる。そして魚座から水瓶座になる2161年にはまた人類創世神話をつくるであろう生き残りの子孫たちが再び何かを始めることでしょう。
キリスト教の原典はある超能力者によって創られたことは間違いないでしょう。その証拠に創世記6:7〜8があります。「So the Lord said,"I will wipe mankind,whom I have created,from the face of the earth-men and animals,and creatures that move along the ground,and birds of the air-for I am grieved that I have made them"But Noah found favour in the eyes of the Lord」
「わたしは人を創造したが,これを地上からぬぐい去ろう。人だけでなく,家畜も這うものも空の鳥も。わたしはこれらを造ったことを後悔(英文では悲嘆に暮れるの意味)する。」しかしノアは主の好意を得た。
この時点でマヤの長周期5125年を知っていた人物がいたと言えるのではないでしょうか。そして現在第二のノアにあやかろうとパラグアイに土地を買って備えているシオニストたちがいる。そう考えて間違いないでしょう。
しかし,個人的な考えでは極移動と並行してかつてのインドネシア・スマトラ島でのトバ火山のような,例えば富士山の大噴火などによって再び最大間氷河期が訪れるというような時代も考えられる。
参考:トバ火山に関する阿修羅の記事
参考:ニュートン理論
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