最近ポコもプーも、ハハのことを 「かーちゃん」 と
呼ぶ。
赤ちゃんのころから おとうさん おかあさん と
呼ばせてきていたのだが。
小学校5,6年生のころにプーはふざけて 「かーちゃる」
とよぶこともあった。
しかし最近の 「かーちゃん」 はめっぽう 甘えの傾向 大だ。
求心力の弱くなった家庭の雰囲気を なんとなく感じて、
不安に感じているのかもしれない。
ポコは学校帰りにいつも駅の公衆電話から帰るコールをするの
だが、直接ハハの携帯に電話してきて、今どこに居るの?と
きくことが多くなった。ハハが家に居てもだ。
ハハがどこかへ行ってしまうような気がするのだろうか?
プーは反抗期真っ只中なのだが、突然キレタ後で、
「かーちゃん?」
とハハの居場所を確かめる。
まだまだ幼くて不安定な子達だ。
なんとかがんばらなくてはなるまい、と思う。

0