「米Disneylandに、MSの新アトラクション「ドリームホーム」登場」
アナハイム
それにしても、最近のITmediaとかには、ディズニー関連のニュースが良く載りますね。なんでなんでしょうねえ。
今まではアナハイムにしろ、オーランドにしろ、遠いところっていうイメージがあったのですが、最近はそうでもないのかな。
ともかく、そんな中で、アナハイム・ディズニーランドの「ドリームホーム」の話題が載っていたので紹介しておきましょう。
これは、アナハイムの「Innoventions」の1Fにできた「Innoventions Dream Home」というもので、今年の2月に行った際に閉鎖していたのはこれの設置のためだったんですね。
基本的には、未来の「家」を再現したものになっています。
これに、マイクロソフトやHPと言ったコンピュータ・メーカーが協力しているのが特徴で、日本でも紹介されたのは、マイクロソフトの名前が出てきたからでしょうね。
ニュースから引用すると、まずは鏡の前に立つと、いろんな衣装やアクセサリーを試せる「魔法の鏡」と言うのがあります。
次が、食材を置くと料理を提案する「夢のキッチン」。
いずれも、タッチスクリーンや各種のマルチメディアで便利になっているという形を取っています。
中には、子供部屋では、童話「ピーター・パン」を声を出して読むと、そのシーンに応じて照明や音響、色や動画が変化する「ストーリータイム」ってなものまであります。

でもねえ、これってどうなんでしょうねえ。
正直、アイデアとしては1970年代に出尽くしたもののように思えてなりません。
今ある技術を組み合わせれば、金さえかければすぐにでもできるものばかり。
「こんなこと無理でしょ!?」というような、驚きはないですよね。
そこに、技術進歩の1つの停滞がシンボリックに見えてくるように思えます。
「Innoventions」は、ディズニーワールドのEpcotにもありますが、ここもコンセプト的には革新的な技術を紹介する場所、のはずなんですが、結果的には最新のコンピュータゲームを体験する場所となってしまっています。
「未来」っていう言葉が魔法の言葉のように思えた70年代(特に万博ありましたからね)を経験している私たちとしては、なんか凄く寂しいですね。
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