「Pleasure Islandの終わりの始まり」
ディズニーワールド
私の
ホームページやブログには、Pleasure Islandという名前をつけています。
これ、ディズニーワールドに行かれたことのない人にはなんのことかわかってもらえない可能性もあるのですが、実はプレジャーアイランドはオーランドのディズニーワールドの、ダウンタウンディズニーと言うショッピング&レストランスポットの真ん中にあるナイトクラブゾーンのことなんです。
我が家が初めてディズニーワールドを訪れた99年当時、Pleasure Island はディズニーワールドを代表する華やかなスポットでした。
そこでは、毎晩新年のカウントダウンパーティが行われ、たくさんのナイトクラブで大人たちが大人のディズニーワールドを楽しむ。
そんな雰囲気の場所でした。
しかし、そのPleasure Islandが、ついに終息を迎える最終段階に入ったようです。
オーランドセンチネルによれば、ディズニーはPleasure Islandは8つのナイトクラブを閉鎖することを発表したそうです。
BET SoundStage Club、 Mannequins Dance Palace、 8Trax その他のナイトクラブは、9月27日を最後に閉鎖されます。
すでに多くの兆候があったことから、予想されたこととはいえ、地元でもやはり衝撃は大きいようです。
Pleasure Islandは誕生から19年になります。
当時、オーランドの市中心部ダウンタウンにはナイトクラブが林立し、ディズニーはその市場を横取りすることを計画しました。
その計画は見事に当たり、Pleasure Islandはディズニーワールドの1大スポットに成長しました。
しかし時が過ぎ、ファミリー層をさらに取り込むことになると、大人しか入れないPleasure Islandはディズニーの戦略では扱いにくい場所となってきました。
ユニバーサル・オーランドのシティーウォークが、年齢制限なしでありながら、大人も楽しめるスポットを提供し、1つのブランドを作り上げた今、ディズニーとしても戦略を練り直さなければならない状況にあったのは確かです。
とは言え、ある程度の成功を収めてブランドを手放すことは、やはり業界関係者の間では驚きをもって迎えられているようです。
今後、Pleasure Islandはもっと幅広い層を取り込むショッピングとレストランのゾーンへと生まれ変わるようです。
ダウンタウンディズニーは、行った方はわかると思いますが、東からマーケットプレイス、Pleasure Island、そしてウエストサイドとあるのですが、大人しか入れないゾーンが真ん中を閉めていて、東西のショッピング・レストランゾーンが分断されている形を取っています。
この風通しを良くし、全体の一貫性をとろうと言うのは、普通の考え方とも言えます。
我が家はこの2月にアナハイムにいってきましたが、あちらのダウンタウンディズニーはオーランドより小型であるにも関わらず、ずっと大人の雰囲気をうまく取り入れている部分があり、うまくいっているように感じました。
その成功例が、オーランドに取り込まれることを祈ります。
それにしても気になるのがPleasure Islandの名前が残るかどうかです。
消えちゃったら、ブログの名前としては悩ましいことになってしまいます。
何らかの形で残ってほしいものです。
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