「Connecting with Our Community」
アナハイム
CSRという言葉が日本に広まってすでに数年立ちますが、実際の社会への対応事態は日本での取り組みは決して世界と比べてレベルの低いものではなかったことは確かです。
ただ、見せ方は明らかに欧米の方がうまいですね。
世界中の国際企業の各種レポートを見る機会があったのですが、ポイントが絞られ、目標が明確で且つトップの関与が目に見える形になっています。
日本のCSRレポートを見ても、社員が苦労して作っていることはわかるものの、それらの取り組みにどれだけトップの魂が入っているのかは見えにくいのが普通です。
まして、エンターテイメント企業となると、その見せ方はやはりプロです。
ディズニーは社会貢献では有名な企業ですが、彼らも行くとかのレポートを持っています。
そのうちのディズニーランドのレポートが公開されています。
http://publicaffairs.disneyland.com/docs/2007_CR_Annual_Report.pdf
名前がいいですね。
'Connecting with Our Community'
実際にやっていることを見ると、日本の企業が地道に各地域でやっていることと大差はないのですが、取り組みに統一感が見え、かつ、ディズニーならではの味付けが見えることが好感度をあげています。
具体的な項目は、
・1300名のキャストがボランティア活動をしている。
・5340名が献血に参加した。
・123もの社会貢献のプロジェクトに援助した。
・深刻な病に伏せる子供たちをミッキーたちと訪れる活動を563回実施した。
実際のレポートはPDFで提供されていますが、企業でCSR活動をされる方には参考になると思います。
尚、ホームページのアドレスは以下の通りです。
http://publicaffairs.disneyland.com/
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2008年2月の
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