信じられない話ですが、FastPassを偽造する人がアナハイムにもオーランドにもいるそうです。
彼らは、高性能となったパソコンとカラープリンターを使って、これらのFastPassを偽造するそうですが、一見したところでは分からないほどに高性能に偽造が可能だそうです。
実は、この偽造はFastPassが出現した99年からすでにあったようですが、最近は増えてきたとのこと。
もっとひどいのは、アメリカの場合、なんとeBayで堂々と偽者のFastPassが売っているそうです。
その対策として、実はディズニーはFastPassを微妙に変えています。
最近、FastPassのエントランスの入り口で、FastPassの角を指で触って確かめているキャストがいることがあるそうですが、それがこのチェックです。
実は、現在のFastPassは、四角にカットされる際に、特殊な歯でカットすることにより、指で触るとわかるようなギザギザがついているんだそうです。
これは過程のあるようなハサミでは作ることができず、これにより判別が可能になるとか。
また、最近のFastPassにはバーコードがついていますが、これが将来的に使われることもあるとか。
現在も、入場者数を確認するためだ、という理由でバーコードを読むことがあるそうですが、最終的には全員のFastPassのバーコードを読まないと入れてくれなくなるのかも知れません。
いずれにせよ、偽造をするようなゲストがいるから話がややこしくなる訳で、ゲストのモラルが問われる話と言えそうです。
最終的にはFastPassは電子化されるのかも知れません。
全員がDSのようなものを持ち、それがその代わりになるのかも知れませんし、またはパスモのようなICカードがこれに代わるのかもしれません。
でも、紙もいいものなんですけどね。
最近はホッパーパスはICカードになってしまい、1度の旅行で1枚の入場カードしかもらえなくなっています。
直営ホテルなんかに泊まるとホテルのキーが入場券代わりですから、味気ないことこの上ない。
環境が叫ばれる時代ではありますが、色々な紙を持ってそれを係員に手渡す、という光景は、テーマパークくらいでは許して欲しい気がするのはノスタルジック過ぎるんでしょうか?
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