ディズニークルーズが訴えられました。
訴えられたのは、11日間の地中海クルーズで起こった老人の事故死に関してです。
オーランドセンチネルによれば、訴えたのは78歳なくなったSanto Piazza の未亡人であるMarilyn Piazza。
訴状によれば、昨年の8月、地中海クルーズの
ディズニーマジックに乗ったSanto Piazza が、部屋のバスルームの敷居に足を引っ掛け転倒をしたようです。
その際、バスタブに左側面を強く打ちつけ、すぐにマジックの医療室に向かいました。
そこでタイレノールをもらって帰ったものの、痛みが治まらないためにもう一度医務室へ行って医者の診断を受けると、あばら骨が折れ、肺にも損傷を受けていることがわかりました。
その後、マジックは進路を変え、イタリアのサルディーナ州のCagliariに向かいました。
そこからSanto Piazza は車に乗せられて病院に運ばれたものの、17日後に死亡した、というものです。
訴えの中で、Marilyn Piazzaはまずバスタブの設計が悪いと言うことで、設計者を訴えています。
さらに、診断した医者を訴えていますが、その中で、マジックが進路を変えるまでに5時間も余計な時間が掛かったこと、さらにはイタリアへ上陸した後も、Santo Piazzaの家族がイタリア語を話せないことがわかっていながらクルーズのスタッフが誰一人Santo Piazzaに付き添わず、結局義理の息子(彼も英語しかしゃべれない)が付き添う羽目に陥ったことなどが書かれているそうです。
現在までにディズニー側のコメントはでていません。
裁判は双方の言い合いですから、一方の表明だけを見て判断をするのは間違っていますが、これが本当だとすると寂しい対応と言えるでしょうね。
それだけではなく、やっぱり、海外での病気や事故って怖いな、と思わずにはいられません。
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