実は、ディズニーランドパリが開園15周年だ、ということを知っている人は少ないかも知れませんね。
そのディズニーランドパリで、15周年の特別ワインが売り出されるそうです。
パーク内のショップやレストランで買ったり味わったりすることができるようです。
ボトルには、ちゃんと15周年のロゴまで入ります。
コレクターにはたまらないかもしれませんね。
フランスのワインですから、味だって、悪くはないでしょう。
ちなみに、ディズニーランドではお酒は出さない、というのはディズニーパークでは不文律でした。
実際、フロリダのマジックキングダム、アナハイムのディズニーランド、そして東京ディズニーランドではアルコールは一切提供されません。
ただ、パリだけがその不文律を破る対応をしています。
まあ、パリですから。
実は、ディズニーパークでアルコールが供されたのはここが初めてで、その後、マジックキングダムと名前がつくパーク以外のパークではアルコールの提供か開始されています。
ヨーロッパの文化が、ウォルトの決めた不文律を崩した訳ですね。
ワインの種類ですが、メルローとカルビニソービニヨンの2種類が用意されています。
有名なディズニーランドパリのサイトには、「では Pirates of the Caribbeanブランドのラム酒だって、売ってみたら?」とありましたが、売ったら売れるでしょうね^^)
ところで、食品ネタついでですが、実はEpcotでOriginal Alfredo di Roma Ristarante がクローズする、といううわさがあります。
今年の8月くらいにしまるそうです。
これは、ディズニーがすすめているダイニングパッケージの影響が原因とか。
こういった高級レストランというのは、コースもあればアラカルトもあり、そういう顧客の色々な注文をうまくさばくように努力しています。
ところが、ダイニングパッケージの場合、常にフルフルのフルサービスを選ぶ必要があります。
画一的で、しかも大量の料理を出さないといけないため、どうやら高級レストランでは、うまく運営ができない部分があるようなんですね。
私自身も、Epcotのレストランのような、本来多様性を楽しむべきレストランに、こういうパッケージを押し付けるのはどうかと思うのですが、こういうことが続かないことを祈りますね。
今度、またアニマルキングダムやダウンタウンディズニーに恐竜をモチーフとしたレストランができますが、こういう子供向けのテーマレストランばっかりでは大人は飽きてくるのではないでしょうか?
テーマパークにも係わらず、選択肢としてちゃんとしたレストランが選べる、というのがディズニーワールドの懐の深さだし、楽しみだと思うんですね。
画一的なパッケージは儲かるんでしょうけど、それはパッケージ旅行に飽きて個人旅行が中心になってきた日本人には、なにか味気ないように写りますね。
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