以前ご紹介したことがあったと記憶していますが、非常にたくさんの、しかもかなり残酷な幼児ポルノ画像のコレクションを保有していたディズニーワールドの元従業員に、10年の刑が言い渡されました。
彼の名はTony Guerra。以前、Disney-MGM Studiosのフードコートで働いていました。
2007年に、捜査官によって彼のコンピュータに5000を超える幼児ポルノの画像と動画が入っていることが発見されました。
これより前に、FBIはインターネット上で、彼が30名を超える人たちとチャットを行い、幼時ポルノについて会話をしている事実をオーストラリアからの情報で確認しています。
驚いたことに、このチャットの中で、彼はオーストラリアの仲間に、その6歳の娘に性的犯罪を行い、その画像を送ってくれるように頼んでいたこともわかっています。
当然のことですが、このチャットに加わった何人かもそれぞれの国で逮捕されています。
まったくあきれた話ですが、この手の趣味の人の恐ろしさを感じます。
彼は、そのチャットの中で、ディズニーパークで幼児を見るのが楽しみになっている、とも語っているからです。
一方、日本では単にパソコンに幼児ポルノ画像があるだけで逮捕できる法改正について以前審議がなされました。
確かにこのような恐ろしい人間を制限するには何らかの法的対応が必要です。
ただ、とは言っても、現実には知らないうちに画像をダウンロードしてしまったり、例えばメールで勝手に送りつけられることも有り得ます。
重大な犯罪の構成を確定することになるだけに、安易な判定法は思わぬ冤罪を生みかねません。
真剣な議論が必要だろうと思います。
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