風邪ひき蜜柑です。
クラクラします。
棗に声を掛けたのは、私からでした。
ずっと棗があの部署にいるのは知ってたんですけどね。
あるスジから(なんだそれわ)
セックスが巧いらしい・Sである・縛りもするらしい
なーんて聞いてて、興味津々だった蜜柑。
そんなある日、会議で席が近くだった棗と蜜柑。
マイクを通して聴く棗の声にクラッ。
「うわ〜。。。この声好きかも。。。声かけてみよっかな」
(仕事しろやー)
会議も終わり、ちょっくら声をかけてみました。
今考えると、なんて強気な私。。。コワイコワイ。
「こんにちわ〜」
「あ、こんちわ〜 お疲れさまでした〜今日の説明わかりました?」
「ええとってもわかりやすかったですよ〜。お疲れさまでした^^」
うっわぁ。なんてよそよそしい会話。でも蜜柑はまた棗の声にクラクラ。。。
第一印象「この人エロそう」(笑)
取りあえず共通の知り合いネタ(情報源)を。
「あ〜○○ちゃん元気なんですか?」
「いやぁ最近連絡とってもないですよ〜」
どうも、今はもう交流はないようだ。
ふむ。
チャンス!(キラーン☆)
少し話して職場へ帰り、社内メール。
その社内メールで私用メルアドを教えて、メールのやり取りがはじまったのです。
最初の会議から一週間程経った頃、蜜柑の会社のパソコンのシステムの一部に支障があり、担当の棗さんが蜜柑の会社に!
来るのはメールで知ってたんですがね。くふ。
メインのパソコンがあるお部屋にご案内。ありゃ、だれもいないや。
まぁ普段は誰もいない部屋なんですがね。くふ。
でも。
メールではキワドイことを話してはいても、いざ顔を見るとなんだか恥ずかしいワケでして。
つかね、仕事だ、仕事。
「ココも変ですよねぇ。。。」
「コレが出力されないんですよ。。。」
カチャカチャカチャ
静かな室内。聞こえるのはキーボードの音のみ。
そして、私の右隣に座っているのは棗さん。
キンチョウしますなぁ。。
ドキドキドキドはっいかん。仕事だ、しご
かぷっ
ぇ?今何が?何かが私の首筋にかぷって!かぷ?はい?え?ナニ?
何が起きたのか分かりませんでした。
キーボードを打つ手が止まったまま、 顔の周りを?マークが
ぐるぐるまわっています。硬直。
「こっちむいてよ^^」
ふるふるふるっ
そんなんムリ。
ガタッ
椅子ごと密着してくる棗。耳元で囁く低い甘い声。
「耳まで赤いねぇ(^^)」
はう!(>_<)
かみっ
はぅっ
今度は耳たぶ噛まれた。。。
声でちゃった。。。。
蜜柑 陥落。
耳を噛まれ首スジ責められ耳元でいろいろ囁かれ、蜜柑めろめろ。
ぼ〜〜っとなってたのでよく覚えてないです(>_<)
その時来てたセオリーのシャツの襟元を真剣に握ってたのは覚えています。
ちょうどその頃の蜜柑は、当時の相方とのセックスの相性が良くなく
(単に下手だったと後に判明)、「不感症では」なんて少し思ってました
だって痛いんだもん。
だって気持ち良くないんだもん。
そんな訳で、ヘロヘロになった蜜柑。
(首と耳しか触られてないのに。。。)
ひと段落したころ(何がだ)、逃げるようにトイレへ。
洗面所でほてった顔を鏡に写しながら、心の中で呟きました。
(え〜ん(>_<)こんなに巧いだなんて聞いてないよ〜!あわよくば食っちゃえ〜w
くらいの軽い気持ちだったのに、なんだこの萌えツボ直撃具合は!!)
「ヤバいなぁ。。。」ボソッ
トイレいこっと。
ぁぅ。。。。。下着びしょびしょ。。。すごいことに。。。
棗には口が裂けてもそんなこと言えない。当たり前だ。
それはそうと、世間一般の ナダレコミ方って、キスからですよね?
棗はこの時になっても、キスはしなかったのです。やらしい。
キスしたのは最後、部屋から出るとき。立ったまま。
蜜柑は必死で背伸び。
ちゅ
なにコレ!なんでキスだけでこんなに気持ちいいの!?ヤバい!
足震える。。。
ちゅ
って軽いキスしたあと、上唇をぺろって舐められた瞬間、
ついに
かくっ
って腰抜けました。へたへた。
そして、うちの上司に報告しなにくわぬ顔で帰っていった棗。
く、ぐ、
くやちい〜〜〜!(>_<)

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