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    <title>Haenschen Klein〜小さなハンス</title>
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    <description>生物が好き、歴史が好き、だけど学校は今ひとつ好きになれない、個性的な息子との日々の暮らしと、息子のおかげで広がった世界を綴ります。</description>
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    <title>そういうふうに動くとき</title>
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    <description>「担任が決まってから」「トラブルが起こってから」「家庭訪問のときにでも」と先延ばしにしてきた、中学校への申し入れ…
本音を言えば、申し入れなどしなくても、それなりにやっていけるんじゃないか、という期待があり、小学校５〜６年のときのように「こういうタイプの子は…」と変な先入観や偏見を持たれることは避けたい、という想いもあったわけですが、順調なスタートをきったかに見えたNANAはみるみるうちに調子を崩し、頼みの家庭訪問は時期が変更されて夏休み前になり、「必要に迫られて」担任の先生と話す機会か増えました...</description>
    <dc:date>2009-06-30T16:40:00+09:00</dc:date>
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    <title>山を越える</title>
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    <description>NANAの通っていた小学校では、毎年、この時期にＰＴＡ主催のコンサートが行われます。コンサートには小学校の音楽部、学童保育所の太鼓クラブ、保護者のサークル、教職員のグループのほか、中学校の吹奏楽部も出演します。

入部から２ヶ月たち、ようやく本格的に演奏の練習を始めたNANAですが、まだ人前では演奏させてもらえません（でも１週間後にはデビューするらしい…）。相変わらず、歌と踊り担当です。
前日までは、「あぁ、いややなあ。６年生とかには見られたくないなぁ」と憂鬱な表情。どうやら、学童保育所や部活動で一緒だ...</description>
    <dc:date>2009-06-28T01:32:00+09:00</dc:date>
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    <title>失敗を見守る</title>
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    <description>先日、ある講演会に参加しました。中学生向けの講演会です。それが保護者や、地域の人たちにも公開されていました。もともと参加するつもりはなかったのですが、参観日でしたから周りにいた人に誘われ、別に拒否する理由もないので、そのまま流れにのって講堂に…

講演をするのは、車椅子に乗った人でした。テレビの障害者番組の司会をされていたこともあり、巧みな話術で聴衆を飽きさせません。
話のメインは、ほとんど体を動かすことのできない青年が家を離れ、いろんな人に支えられながら一人暮らしをし、伴侶も得て、短いながらも...</description>
    <dc:date>2009-06-26T00:47:00+09:00</dc:date>
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    <title>教育サービス？過保護？</title>
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    <description>初めての試験が終わり、同じ時期に、初めてのノート点検もあって、いろんな問題が「目に見える」形で現れてきました。
中学入学以来、「動かざること山のごとく、静かなること林のごとく」でやってきた（といえば、格好いいですが、実態は単に「余裕がなかった」）我が家も、今後のためには、そろそろ本格的に動いたほうがよさそうで…

学校側もそういう意識を持っているのか、先週末に、ある調査を行いました。
質問は、各種悩み事…学校が楽しくない、勉強のやり方が分からない、家庭の悩みがある、異性が気になるなど、かなり繊細...</description>
    <dc:date>2009-06-22T18:07:00+09:00</dc:date>
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    <title>中学校は親切？</title>
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    <description>「ノート提出せなあかんねん」とNANAが言いました。
定期試験が目前に迫った、ある日のことです。

定期的に、ノートの点検があることは知っていました。学期初めに、各教科の先生が「成績評価の内訳」を配って下さったからです。テストの点数だけでなく、日ごろの授業態度も評価されることに驚きはありませんでしたが、評価項目の一つとしてノート点検があり、かなりのウェイトが置かれていることには軽いカルチャーショックを覚えました。さらに、多くの教科で「ノートの作成法」が決まっており、その方式に従わなければならないこと...</description>
    <dc:date>2009-06-18T18:25:00+09:00</dc:date>
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    <title>試験は城攻め！？</title>
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    <description>NANAの中学では、中間試験が行われました。

その昔、私が学生だったころは、試験だからといって親が何かアドバイスをくれるでなく、「手伝いはいいよ」などの特別扱いも、ましてや、テレビの音量を下げるといった配慮もなく、まぁ、その代わり、「勉強しいや」とうっとうしいことを言われることもなく…
当然、時間割など親が知るはずもなく（興味も全くなく）、ただ午前中で終わるため、お弁当は不要という、それだけが母親にとっての最重要情報で、そういう事情さえなければ、テストの日程すら知らないのではないかと思われたほど…...</description>
    <dc:date>2009-06-14T12:18:00+09:00</dc:date>
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    <title>「形」だけに見えてしまう</title>
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    <description>初めてのテストが近づいてきました。
テストを受けるのは、NANAですから、親がピリピリしたって始まらないのですが、初めてのテストで躓くと、後の中学生活にも影響がでるんじゃないかと気になります。まぁ、もうかなり「疾風怒涛」の中学生活なので、今さら、テストで何かが変わるわけではないでしょうが、悪化しないためには、できるだけ、躓かないに越したことはありません。

経験上、テスト前にはテスト範囲や時間割などの情報が公表されるほか、先生がちょっとしたヒントを言ったり、重要な点を再度強調したりするものですから、...</description>
    <dc:date>2009-06-10T08:35:00+09:00</dc:date>
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    <title>初舞台</title>
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    <description>苦しい中学生活の中で、意外にも、「命綱」のような役割を果たしているのが、部活動です。

「中学入っても、部活なんか入れへんし。だって、生物部ないんやもん」と言っていたNANA。
周りの雰囲気にのせられ、とりあえず入部したものの、「自分のしたいことをする時間がなくなる」、「自分のしたくないこともしなければならない」、加えて、お決まりの「気に入らない先輩＆同級生がいる」で、モチベーションは下がり気味でした。
中でも、「自分のしたくないこともしなければならない」のは苦痛でして・・・
NANAの中学の吹奏楽部では...</description>
    <dc:date>2009-06-07T13:28:00+09:00</dc:date>
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    <title>メダカ中のメダカ</title>
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    <description>数ヶ月前、一冊の文庫本を手にしました。『お母さんは勉強を教えないで』（見尾三保子著、新潮文庫）という本です。
この本のタイトルは知っていましたが、よくある「こうすれば、東大に入れる」とか、「頭のよい子はこう育てる」式の本かと思っていました。著者が学習塾の経営者と知り、その思いを一層強くしていました。
しかし、書店でこの本を見かけ、その裏表紙の短い紹介文に興味を持ちました。紹介文には「『やり方』だけ教えて意味を考えさせない教育の現状を警告する。正解の出し方を覚えるのが勉強ではない。理解できたとき...</description>
    <dc:date>2009-05-31T14:12:00+09:00</dc:date>
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    <title>閉じられた空間</title>
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    <description>先日、新聞を読んでいたTOTOが「広島の少年院の話…インフルエンザ騒ぎで目立たないけど、大変な話やで」と言いました。
一瞬、何の話かピンと来ませんでしたが、すぐに分かりました。少年院で複数の教官による暴行が繰り返されていた事件です。
ピンと来なかったのは、インフルエンザに気をとられていたせいではありません。似たような事件が多く、「あぁ、またか…」という印象しか受けなかったからです。しかし、TOTOの言うとおり、これは大変な事件です。

少年院に限らず、高齢者施設、障害者施設、児童施設、病院、そして、学校...</description>
    <dc:date>2009-05-28T21:05:00+09:00</dc:date>
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