NANAのインフルエンザは幸い重症化することなく、快方へ向かいつつあります。
問題はTOTOと私…
今のところ、TOTOのほうはこれといって症状は出ていませんが、私のほうは昨日の夕方から咳が出ています。
なんか、ヤバイ…
こんなこともあろうかと、NANAが発熱した日に、麻黄湯をネット注文しておきました。
もともと、KAZUははさんから、葛根湯でインフルエンザを凌いだ人の話や現在、自らも麻黄湯でインフルエンザ対策している話を聞いたときは、「うちの母といい、葛根湯信仰は根強いなあ」「へぇ…マオウトウねぇ…名前からして効きそうやな」と半信半疑。
えっ?なんで効きそうな名前かって?
だって、響きだけなら「魔王」だから…!?
同名の焼酎が思い浮かんだ…わけじゃありません。
最近、NANAが音楽の時間にシューベルトの「魔王」を聴いたので、我が家は「魔王」ブームなんです。あの曲は、中学の音楽の授業で必ず聴きますが、強烈なインパクトがありますよね。NANAは、出だし部分を鼻歌で歌ってます。私が中学生のころは、♪お父さん、お父さん、見えないの〜!♪ってとこを口ずさんでいましたが…
話を戻して…
とにかく半信半疑だったわけですが、あれこれ調べていると、リレンザなどと同じような効能があるらしい…新聞でも「重症でなければ、医療機関に行かず、自宅で麻黄湯を飲んで…」という医師のコメントが紹介されていました。
備えあれば憂いなし…
ということで、遅ればせながら、麻黄湯をすぐに注文したのです。
咳がとまらないので、届いたばかりの麻黄湯を早速服用…しようとして、んんん?
効能書きのところにあがっている「症状」が妙に限定的というか、条件が厳しいというか…
「体力充実して、かぜのひきはじめで、さむけがして発熱・頭痛があり、せきが出て身体のふしぶしが痛く汗が出ていないものの次の諸症:感冒、鼻かぜ、気管支炎、鼻づまり」
「風邪のひきはじめ」だとか、「寒気や節々の痛み」だとかはいいとして、「体力充実して」や「汗をかいていない」となると、一体誰に効き目があるのか、そもそも風邪薬飲む時点で「体力充実」はないんじゃないか、と。
商売柄、つい「これって効かへんときの言い訳ちゃうん!」と疑ってしまうわけですが、他に頼れるものもありませんから、とにもかくにも信じて服用しなければ!

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