2012/2/28

2011年ヴィンテージ : ブルゴーニュワインの好収穫  

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photo par BIVB

ブルゴーニュワイン2011年度初の収穫結果が発表されました。2010年のかなり低い収穫量を受けたこの年は、平均収穫量に近づく数値を記録しています。

収穫量150万5500ヘクトリットル(hl)は、過去5年の平均量比で3,4%増、2010年度比では11,6%増となります。

なかでもクレマン・ド・ブルゴーニュは、13万3000 hlという記録的数値を打ち出しました。これは、今日のクレマン人気に応えるための最低必要量にあたります。この発泡タイプのAOCアペラシオンは、国内外ともに非常に高い人気を誇っています。

ブルゴーニュワイナリーで生産量が増加しているのは白ワインです。色別製造量比率においては、白の割合が伸び続けています。最新の記録的数値では、2009年度の2,5%増が挙げられます。 同年以降、5年間の平均値比で6%増に値する970万hlという、100万hlに限りのなく近い量が維持されてきました。これはブルゴーニュほぼあらゆるアペラシオンに共通しています。

一方で赤の生産量は、452万hlという低収穫にとどまっています。これは、平均値比2%減に相当します。2010年にみられた低収穫量の影響を受けて、赤のストックは中期間に渡って減少する見込みとなっています。

最終的なブルゴーニュワインの色別割合は、白62,5%、赤29%(内ロゼ0,7%)、クレマン・ド・ブルゴーニュ8,5%となります。

ブルゴーニュワイン事務局より 24/02/2012
ホームページ:http://www.bourgogne-wines.jp
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