りのとのメールのやり取りは続いていた。
靖典が、「会いたい」といれると、
「時間がないから学校へ送ってて」という。
確かに、彼女が忙しいのはわかっている。
しかし、彼女の家まで車で1時間かかる。
しかも、忙しい朝の時間を往復すると2時間も彼女にとられてしまう。
いくら自分の会社でもつらい。
それに利用されているだけのようにも思える。
もう、いくとこまでいくしかないなと思い、
「今度の火曜日学校に送っていくから」
とメールをいれた。
「まってるね。ちゅっ!」などと、能天気なメールが帰ってくる。
『何がちゅっ!だ』
彼女がチョーしにのってくると腹が立つ。天邪鬼な男だ。だから、モテんのがわかっていない。
当日になった。
いつもの時間にいつもの場所に車をとめて彼女を待っていた。
時計を見ると、待ち合わせの時間はもう過ぎている。
「また、遅刻か」
10分ほど遅れて彼女が来た。
「ごめん。」
「罰だ。モーニングチューだ」
上にかぶさろうとした。
「強引なのは嫌!」
りのは、手にしていたバックで靖典をブロックした。
「強引でなければいいの」
「・・・」
こたえるはずもないことを聞く馬鹿!
靖典は、彼女を見つめていた。りのは、かばんをするするとどけると靖典を見つめた。
ちょっと潤んでいる様にも見える大きな目だ。
りのは目を閉じた。
靖典は、唇を重ねた。最初のキスだ。フレンチにスマートに済ましたいと思っていた。
少しすって、離して彼女を見つめる。うるんだ瞳が見つめ返してくる。
りのの下唇を自分のでちょっとはさんで、離して彼女を見つめた。
じっと靖典のめの奥の奥まで見つめるような濡れた深い視線。
最後にちょっと、唇に触れた。
と、思ったら、彼女の舌が靖典の口の中に強引に進入してしてきた。
りのが靖典の首に力ずくでからんでくる。
りのの舌が靖典の口の奥舌を越えてのどのほうまで進入してくる。
「う・・・」
りのの肩を持って彼女の口をはなした。
「どうしたの?」
「だめだよ。いきなり女の子の方からこんなに舌入れてきちゃー。」
「男の人はみんなこんなのが好きなんでしょ?」
「ダメ。最初はやさしく」
また、キスした。軽く触れるように、唇をなめ、口を覆うと舌先を相手のモノに触れたちょんと触れるように、次に表面をなぜるようにして強く絡めると、りのが口をあけハーと声にならない呼吸をした。
りのは、顔をうごかし、靖典の全身をなでまわした。靖典は、くねくねと動きたがるおんなの体を動かさないように押さえつけ口の中全部を自分のものだとわからせるように乱暴にまさぐりつづけた。
くちゃくちゃと音がする。靖典は服の上からりのの乳房をもんだ。
ときおりりのは、はーあん!あっあっっと声にならない声をだして身をよじった。
りのは、何人もの男を知っていた。
ヤクザも知っている。ホストも知っている。大金持の社長もただの22.3のお兄ちゃんも。しかし、靖典は、そんな男とはちょっと変っていた。
不器用で強引なわりに、キスのタッチは妙にやわらかく女性的だった。やさしい感じがありながら、とても濃厚でしつこい。舌が、しびれそうになって終わりかなと思っても唇に触れることをやめない。
今まで味わったことのない感じが不安でもあり、スリルでもあり、りのを興奮させていった。
靖典は、彼女のジーンズのボタンをはずし、いきなりずり下げた。パンティーもいっしょに下がり、一瞬赤いレース上に黒いものを確認したと思ったら、
「嫌っー!!」
強烈な衝撃で吹っ飛んだ。
りのは、靖典を足で蹴飛ばしたのだ。
「何するの?!」
「いきなりは嫌なの」
「じゃーどーするの?」
「やさしくして」
靖典はりのの手をゆっくりどけた。ジーンズが開きっぱなしになっていて赤い三角のレースのパンティが現れた
『なんだよやる気じゃん。勘弁してよ。』
ジーンズを脱がせると、服の中に手を入れ乳首をいじった。
「しないの?」
「かわいいパンティだね」
「うん」
「ひもなんだ」
「うん」
「すけすけなんだ」
「・・・」
「すけすけで見えてるよ」
「・・・」
「ずっと、見てたいんだ」
「・・・」
靖典は、彼女のパンティに触れた。
びくって体が反応した。
靖典は、割れ目にそって裏のほうまで指を這わせた
「あれ、後ろTバック?」
「ジーンズだから」
「しかも、紐じゃん」
「・・・」
靖典は、彼女に背をむかせた。ヒップの肉にはさまれて一本の線があり真ん中で腰紐三角のジュエリーで結ばれていた。
その景色が靖典を興奮の頂点に上らしてしまった。
靖典は後ろのひもの隙間から彼女の中に指を入れた。したたかにぬれておくまで入っていく
「あんー。ダメ」
指を動かす。彼女の体ががくがくと震える。
「あん、あーあー、そんなにしたらいっちゃう。指は、いや!」
「指でいきたくないんだ」
「あー、うん」
靖典は、りのをシートの上の方にずらすと彼女の足を肩にかけるようにしてパンティをぬがした。
靖典の顔の前にはりののビシャビシャのバギナがあった。
靖典は、腰をつかむといきなり彼女のバギナにむしゃぶりついた。彼女の体は雷に打たれたように激しい電流が走り、自分の意思ではなく体中がばたばたあばれた。
「ぎゃー、うわー、あー」と悲鳴が車を埋めた。
すぐに、ぐったりとして荒く息だけをしておとなしくなった。
靖典は、おもむろにズボンを下げると彼女の中へ自分のペニスを差し込んだ。
しばらく、出し入れすると彼女の口の中で射精した。
「綺麗に全部しぼりだして、飲んでね」
彼女は、言われたとおり精液をのみ、尿道のなかにある精液をしぼるようにしてアイスクリームほおばるように彼のペニスをなめた。
「君のシルで根本までベタべたなんだ綺麗にしてよ。」
りのはティシュで拭こうとした。
「ちがうよ。きみに全部なめてほしいんだよ」
りのは、彼のいうままになめていた。
「君のもなめて、綺麗にしてあげるよ」
「だめ、そんなことしたらまた、入れたくなっちゃう。学校に送れちゃうよ」
「そう!」
そういって、彼女のシルをなめた。
「だめ、あー」
「だめだよりの。また、シルが出てきた」
二人は69の形になっておたがいの性器をなめあった。
「もういいよ」
靖典は、そういうと身支度をして、車を走らせた。
りのは、中途半端な快感を残しながら身なりを整えた。
「ここでいいわ」
車を止めると靖典は、りのに唇るを要求するように顔を近づけた。
りのはもとめられるまま、唇をさしだし靖典は、ジーンズの上からりのの股間をなぜた。
唇をはなすと、見つめあい、りのは、にこっと笑い、彼の頬にキスをし車を出て行った。
足にぴたりと張り付くようなジーンズのスレンダーな女がビルの中に消えていった。
『あっ!しまった。やっちまった』
靖典は、不本意ながらNO1キャバ嬢を二人目をゲットしてしまった。
その日からりのから毎日メールが入るようになった。
うざいのが本音だが、罪悪感から律儀にも返信してしまうのだった

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