6月1日から始まる改正薬事法。
コンビニや電気店、ホームセンターなどで一部の薬を買えるようになる。
薬剤師の下位互換の新資格「登録販売者」がいれば、風邪薬、シップ薬、胃腸薬、栄養ドリンクなど、ほとんどの薬が売れるようになるので、資格さえあれば八百屋でもOK(届け出は必要)。
一般用医薬品(OTC薬)は3つに分けられる。
1類…リアップ、ボルタレンなど新規で登場した薬や、副作用に注意するべき薬(全体の1割程度)
2類…ほとんどの風邪薬(パブロン、エスタックイブなど)、シップ薬、胃腸薬、栄養ドリンク(ユンケルなど)
3類…ビタミン剤(ハイチオールCなど)などの簡単な薬。
1類は今まで通り薬剤師のいるところでないと買えない。
2.3類は登録販売者がいればOK。コンビニなどに並ぶ薬は、2.3類がほとんど。
あと、ネット、電話販売で2類は、条件付きで2年間に限り購入が可能。(楽天がゴネて可能になった)
3類はネット、電話販売は可能。
<改正薬事法のメリット・デメリット>
メリット
資格さえ取れば、ほとんどの薬が売れる。
2.3類だけなら、登録販売者がいれば薬剤師がいなくても開業OK。
離島や高齢者など、店に行けない人にとってはネットで購入できるメリットはある。
ネット販売も(条件付きで)登録販売者だけでOK(2年間限定)
24時間やってるドラッグストアなどでは、薬剤師を雇うより安上がり。
高卒で薬の販売実務1年間あれば、登録販売者の受験ができる。それ用の専門学校もある。大学に行く必要なし。
資格試験はカンタン。今後1年間は注目の資格。(カンタンなのはこの1年間だけ)
コンビニなどは必死に登録販売者を集めている。時給高い。資格手当も出る。
デメリット
登録販売者の薬の知識が低い。病院の薬との飲みあわせを聞かれても答えられない。事故が起こりやすくなる。
コンタクト用の精製水も3類になるので、メガネ店やスーパーなどでは登録販売者が居ないと買えない。
田舎のコンビニなどでは、登録販売者が居ないところが多い。
今まで夜に薬剤師が居なくても買えていた店でも、資格者が居ないと買えなくなる。
ネット販売につけ込んで、暴利をむさぼる輩が増える。
ネットで怪しげな薬を売る業者が増えるかも。
資格者が居ないのに薬を売った→逮捕(店)
資格者が居ないのに薬を売れと言った→逮捕(客)
さてどうなるか…
ついに開店w
ボリちゃん広場♪
リアル露店www

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