前回の続きです。
恋愛がうまくいかない方とお話しをさせていただくと 殆どの場合 異性の親との関係性の中で 自由な喜怒哀楽の表現を許されなかった、もしくはそのような雰囲気を感じ取ってしまい、異性の親の顔色を伺い、何とか受け入れられて その家庭の中で存在できたというパターンが多いです。
私の場合は父は穏やかで誠実な人でしたが、いい加減な生活態度では 嫌われてしまうと勝手に思い込み、過剰適応したままで成長したことに全く気づかないまま、恋愛をしましたので 相手に合わすことが当たり前になってしまいました。
ストレスの限界になるまで無理をしていることさえ意識できず、ある日突然 心身に不調をきたすパターンを繰り返していました。
今 子供のアトピーや喘息やアレルギー疾患、さらに子供の心身症の背景には 無意識に親に対する過剰適応があるように感じます。
恋愛をして 幸いにパートナーが支配的でなく あるがままの自分を受け入れてくれる方であれば、そのトラウマが緩やかに癒やされ、自分が周りに合わせていい人を演じてきたかに気づくと思います。 逆に支配的な異性を引きつけた場合は大変ですね。でも幼児期のトラウマを解放すれば大丈夫ですよ