2012/5/14

贈り物U  


最近ロールの障子紙に描くのが楽しい。


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        「七人の賢者U」 絵日記NO414
                


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          「贈り物U」 絵日記NO415




宗教の全てはあなたをどこかに連れて行くことではなく、あなたを今ここに連れて来るためにある。    ラジニーシ「虚空の舟」より


文と絵が何の関連もないで〜す。

これは先日行ったブッククラブカイで、なんとなく手に取った本の開いたページに書いてあった言葉です。

家に帰ってから急に意識に浮上して来て気になったのですが、メモして来たわけではないので、ところどころ言葉が違っているかもしれません。

最近どう考えても「空」がシンクロしているのですが、それについては次回頭がクリアになった時でもまとめてみます。だいたいいつも薄明状態なもので。。

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2012/5/5

家路  


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         「家路につく人」 絵日記 NO411



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       「逆立ちして帰る人、ラッパを吹いて帰る人」 NO412



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        「さあ、帰ろ」 NO413


人間はついに自分が人間でなかったことを思い出した。さあ、帰ろ。

責任なんていう幻想はポイして。

(お前いつから、漫画家になったんだー???)
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2012/5/4

もう約束の地へ行く必要はない  


もうアートのためにアートをしてもしかたのない時代になった。

もう約束の地へ行く必要はない。鳥たちは自由なのだから。

もう約束に縛られる必要もない。

全てを破棄して楽隊の音に従いなさい。←読めない文字を翻訳したつもり



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    「ドローイング曼荼羅」 絵日記 NO410

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2012/5/4

ふたつの太陽ーその後の話  


先日ご紹介した「ふたつの太陽」の話を、なみゑさんが江古田の「Poem&Gallery Cafe 中庭の空」と言う所で朗読することになったそうです。

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そして突然、紙芝居にしたいので絵をあともう3枚増やしてほしいと言って来たのです。

始まりの絵と、「タツが弓を射るシーン」と「白い髭のお爺さんが現れるところ」の絵を、なんと5日の猶予で仕上げることに・・・。もっと、早く言ってくれよ〜っと思いながらも、なんだかけっこう楽しませていただきました。


なみゑさんは人前で朗読なんで今までやったこともなかったのに、今回はここでこの話を朗読したいという思いがあふれて、思いきって名乗りを上げたそうです。

なみゑさんの朗読会は私は「猫ねこ展」に行っていて、残念なことに聞きに行けなかったのですが、なみゑさんのお話だととにかく上がってしまったそうなのですが、紙芝居をしている途中突然今までと違う熱心な視線を感じたそうです。

そして朗読の終わった後には一番最初の絵がよかったとか、お話はどうやってできたのかとかいろいろ質問してもらえて、終わった後もずっと興奮状態が覚めなかったそうです。

きっとなみゑさんの朗読は感情移入バッチリの迫真に迫った朗読だったに違いないと私はその場にいなくても勝手に想像してしまいますが(^.^)


そしてカフェのオーナーさんが当日のことと私の絵もカフェのブログで紹介してくださいました。なみゑさんは3番目の登場です。

Poem & Gallery Cafe「中庭の空」ブログ


いろいろなことがつながっていくのを感じます。「中庭の空」カフェさん、素敵な方が集まっていそうで、私も今度遊びに行ってみたい気がしました。


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ちなみに原なみゑさん作の「ふたつの太陽」の全文はこちらで読めます。

ふたつの太陽T
ふたつの太陽U
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2012/5/3

猫ねこ展2012  


今年で2回目参加の猫ねこ展。偶然、私が行こうとしていた同じ日に、明子さんがこれから行ってみようと思いますから一緒に乗って行きませんか?とお声をかけてくださり、道だけ教わることに。

そのおかげで迷わずなんとか無事に辿り着き、懐かしい此木さんワールドにまたやって来ました。

と言っても「那須高原私の美術館」で此木さんワールドにとっぷり浸りきったばかりですが。


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立体から写真まですごい数ある猫作品なのですが、ほんの一部を紹介してみます。

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かわいいかわいい猫ちゃんがいっぱいでホクホク幸せ気分。

猫と言っても抽象画だったり、常識にとらわれていない猫がいっぱいあって多種多様。


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ここまでは別館の展示です。


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タイの鉄のクラフト作家ブンガード・ゲオディーさんの意表を突いたおもしろい作品。


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そして私の絵は「お散歩タンタン」(左)と「マイケル幻想曲」(右)です。

タンタンは隣りの猫がモデルです。

中野区野方にある「ギャラリーKANI」さんからKANIKANI賞というかわいい名前の賞をいただきました。



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窓から覗いている二人がかわいくてパチリ。



自分の絵が横長なので、この縦長の方の絵が気になってならないのですが、ドローイングの線が魅力的で、この猫さんの大好きなのですが。

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お名前も見てこなくて、勝手に載せてはいけないかしらと思いながらちょっと小さくしてぼやかして紹介させていただきました。

写真を載せさせていただいた他の方もいけませんでしたら、メールの方にご連絡くださればすぐ消させていただきます。


・・・・・・・・・・☆・・・・・・・・・☆・・・・・・

猫ねこ展覧会2012は6月24日まで金・土・日・祝日のみの開館となります。
入館料は大人800円 中小学生400円です。

詳細は松山庭園美術館のHPにてご覧ください。
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2012/4/30

鳥と太陽-古谷さんの個展  

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表面は太陽神で、裏面の文字に鳥がとまっているこのDMが送られて来た時は、これは絶対見なくちゃと思った。

私にとって「鳥」はずっと自由と解放の象徴だった。そう言えば一昨年古谷さんの個展を見に行って、ギャラリー恵風との運命的な出会いをして(私にとっては)昨年の個展を決めたのだった。


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この風神、笑ってしまいました。

顔にベタッと貼る最近の私のブームを古谷さんもやっていらして、しかもこっちの方が立体的にせり出していて、上手。なんだかすごく自由にやってますなあとハッピーな気分になった。
隣りに雷神もあったのだけれど、それは写真がボケちゃって使えず。


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画用紙に粘土を貼って紙がめくれあがっても気にしない。紙が触ると硬い紙でない別物に変わっているという感じだ。その反り返りがむしろかっこいいのである。

これだけ自由なものが、額に入っている必要があるのかどうかは不明(^.^)


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これは絶世の遊女・アンバ・パーリが釈迦に出会って出家する前の心の顔だそう。


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迷宮展などのグループ展で何度かご一緒したことが古谷さんも私も迷宮の中にいた時期が長く(?)、なんとなくお互いの闇に共鳴できたので、今は心に太陽が輝いている自画像を見てくすくす笑いたくなってしまう。右上が自画像。

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古谷さんは仏道を熱心に学んでいる方なので、すべての絵には感動の物語があって、話をお聞きするとそれまで見えていなかった絵が光を放ったように急に輝いて見えてくる。

古谷さんは書道を始められてから絵が思い切りよくなったらしいので、黒は墨を使っているのかなあと思ったら、ブラックジェッソで描いていると言うのでびっくり。

この前の小林君の透明感のある白がジェッソだったのと対称的だ。  
        
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どちらかと言うと、この太陽神が自画像に思えてならない私です。

古谷さんはゴッホとルオーのひたむきな信仰心にご自分と似たものを感じてとても親しみを感じているらしい。ゴッホやルオーを古谷さんの解釈で描いた作品もずいぶんあった。

その中にゴッホの種を蒔く人が何枚かあったのが、種を蒔く人を何枚か描いている私とも連動していた。釈迦弟子たちの顔を描いた絵もそれぞれが何とも言えない表情で並んでいたのだけれど、ピンボケ写真が多くて以下略です。


古谷さんの個展は南越谷のギャラリー恵風にて、5/1(火)までやっています。最終日は4時までだそうです。
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2012/4/26

那須高原私の美術館  

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「那須高原私の美術館」にお絵描きチャンプさんこと小林孝至君の個展「真昼の孤独」を見に行きました。

門のところに巨大な昆虫が羽を広げてお出迎え。

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おとぎの国のような扉に早くも胸がときめきます。


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遠くの方に、見覚えのある此木さんの彫刻が・・。


この美術館の館長さんも松山庭園美術館の館長さんと同しく此木三紅大さんなのです。



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懐かしい友に会った気分になる見覚えのある像たちに出会えました。



そしてこちらは小林君の展示です。

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ジェッソで描いたと言う花の絵には精が宿っているみたいです。

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私も好きでいつか絵にしたいと思っていた「グリーンマン」。先越されたか。。





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美術館だから本当は写真を撮ってはいけないかもしれませんが、最近額が気になっている私は此木さんの絵が素敵な額に入っているので、内緒で思わずバチリ。叱られたら消せばいいかーという安易な考えです(~_~;)


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ずっと気になっていた此木三紅大さんの大きな絵がいっぱい見れて感激でしたが、むやみに載せてはいけないと思うので、載せるのは許可を取ってある小林君の絵だけにします。


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売店には、動きがかわいい小林君の小人たちたちがずらー。


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ピコピコ踊りながら画面から出て来そうです。


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売店で販売している(?)此木さんの発泡スチロールをザックリ切って作ったみたいな大胆な女性像。





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写真は撮り忘れましたが、此木さんの500号くらいの抽象画が壁にかけてある広々としたカフェで、此木さんの猫や昆虫に囲まれて素敵な音楽を聴きながらくつろぎのコーヒータイム。

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肝心な作品の写真を撮り忘れていたり、ピンボケが多かったのがイマイチでしたが、庭の彫刻もゆっくり鑑賞できて幸せなひと時でした。

・・・・・・・・・☆・・・・・・・・・・・・・・☆・・・・・・・

小林君の個展「真昼の孤独」は5月28日までやっているそうです。
詳細は那須高原私の美術館のHPで
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2012/4/19

猫ねこ展2012のお知らせ  


昨年参加した猫ねこ展に、今年も参加します。

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会期4月20日〜6月24日

会場  松山庭園美術館
    千葉県匝瑳市松山630 電話0479-79-0091

アクセスは総武本線「八日市場駅」より車で10分だそうです。


開場 10:00〜17:00  金・土・日・祝のみ開館

私のは横に長ーい猫ちゃん2点です。絵よりも額に力がこもっているかも。小林孝至君の猫絵も見れます。


のどかな風景の中にある素敵な美術館ですので、初夏のドライブがてらお出かけください。

去年の猫ねこ展の様子はこちらで見れます。→昨年のブログ

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2012/4/11

光の笛を吹く人  


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     「始まりはいつも混沌」  絵日記 NO405




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        「人々」 NO406



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     「飛ぶ人・玉乗りをする人」 NO407     
 



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          「光の笛を吹く人」 NO408




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           「ジタバタする人」 NO409



出したい公募があるのに、形が描けない困った困った。

だけど答や抜け道は今まで考えていたのと別なところに別な形であるって、心の中で誰かが答える。





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2012/4/9

歌うマリア  


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        「花の手紙U」 絵日記 NO402



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          「虫の手紙」NO403

    

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         「歌うマリア」NO404




私の中で今までの絵の形が完全に崩壊した。


だけどきっとここから何かが始まるのだろう
と、最近空っぽを愛するようになった私は思う。
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