美濃加茂の日本昭和村に行ってきました。昭和村は体験ゾーンをメインとした昭和30年代の雰囲気で作られた観光スポットでした。
体験ゾーンは機織り、パン作り、こんにゃく作り、せんべい焼き、工作の方では陶芸、水鉄砲、竹トンボ、凧作りといろいろな体験ができます。明治村のように由緒正しい建築物などはありませんが、森林の中には玉ねぎ畑、お茶畑が作られ、都会育ちのVoyagerには、まぁ、新鮮な場所ではありました。
子供は機織りにチャレンジ。30分ほどの格闘の末、20cm×15cmぐらいの大きさの布が出来上がりました。まぁ、
息子の出来栄えはイマイチでしたが、上手に作れれば、お気に入りの一品ができそうです。村内の食事もリーズナブルな価格が設定されていて、ありがたかった。カヌーが体験できるのもよかった。
以前に出掛けた大正村は酷かったが、こちらの昭和村は、もっと早くに来ていればよかったと思うほどです。本当に、大正村は騙されたというか、引っかかったなと思うほどの所でした。昭和村は名古屋からはクルマで1時間と近いのに、どうして今まで行かなかったんだろうと思うぐらいの観光スポットです。ただ、ほぼ昭和のど真ん中あたりに生まれたVoyagerにとっては、懐かしむほどの昭和でもなく、感覚的には、ちょっと前までの世界があるだけでした。たしかに、明治時代と今では、生活様式そのものも相当違っていますが、昭和30、40年代と今では、根本的な生活様式は大きな違いがありません。違いといえば、今は便利で高機能な電化製品が、そこらじゅうに溢れかえっているということぐらいか。
それでも、紙芝居は懐かしかったです。確か、あの頃は型抜き飴が1枚5円だったかな。チクロで作られた粉ジュースも5円だったっけ。