10月
3日
今日会った、35,6のやや長身の男。左腕に、四ツ葉のクローバーの墨が入っていた。
噴き出してええものか迷ったが、しかし、・・・・まてよ。クローバー!?
「すわ、スーパー玉○のマワシモノか!?」・・・・姉さん、そりゃスーパーL○FEだ。
「お久し振りですね。」「あらまだ覚えてたの。」繕う様に、スタンドエビスにてカティサーク痛飲。
2日
昨日のハードワークに久々筋肉痛。いかがわしい頭痛もあいまって、夕方よりトロトロと、ティム・バートン新作鑑賞。面白かったが、以前のダークな匂いがあまりしないのにやや不満。チョコレートどころか、鑑賞前にさんざ串カツ屋で食ったニンニク臭を館内に撒き散らし帰宅。
1日
仕事として豪華空の見える屋根付きプールで泳ぐ。仕事としていかがわしい錠剤半錠かじる。プロジェクターではイルカの映像。必死で仕上げた化粧と髪を諦めて、さりとて深くもないそのプールに潜水してみても、塩素で水は白かった。仕事として「オーシャンズ12」流し観。バスローブ姿で仕事としてシャンパンたらふく。でっちあげセレブ、酔っ払い、帰りのタクのドアを自ら開けて怒られる。
歯槽膿漏が治らない。以前はすぐに桃色歯茎は復活したのに、ここんとこの無茶のせいで歯磨きの度、大量に吐血する。10代の頃は飲み過ぎで血を吐いたが、今は同じく飲み過ぎ他で歯茎が血まみれだった。パイナポーも異様に染みるウ。
「あー、多分もうあかんわ。私これ以上はブッ倒れる。」 10月も間近、そろそろ毎晩の徘徊をあらためる誓いをたてようか。 多分そんな訳なかった。
「こにょままずゅっとこにょ時間がとぅどぅけばいいにょに。」 夏はあきらめない。
7月
産道は死球でいっぱいになる 貴女がもっと遊ばないから
七夕
「ダンナは六つ年上、総合商社のペェペェで、とうに冷え切ってる。三年前の新地のお客だった。おぼこくて純粋そうに見えたけど、勢いだけだった。」リッツカールトンのピアノバー、適当に過去の男を混合させて夫に仕立て、この場ではイケナイ人妻である私の雄弁は加速する。
「情が移るのよ、ドロ沼はもうイヤだから。お金はその為、わかる?」
歯の浮くセリフを平気でのたまうその男には、ことらも歯の浮く金妻セリフでやり返す。失笑モノだが、しかし結局古今東西女はムードに弱かった。餓えた若妻、ミイラ取りがミイラにならなければいいが。
上旬
沖縄・伊江島ダイブツアー。イェーイ。やっぱ相方NみNみ。2泊3日。マイナーな島だが、地形的に珍しいポイントが大量に。海から真水が湧いてるの!!(ワジーという所。)
ショップのゴツイオーナー、洞窟で伊勢海老やらサザエわしづかみ。それがアタイらの今夜のオカズになるのよ!!沖縄はメジャーなのもマイナーなのも合わせて60位の島がある。まだまだまだまだ島巡りは続けねば。
最終日は島内を観光。今度結婚するNみNみ、真剣に安産祈願の石を拝む。私は恐くて触れず。小さな島で、一番高い城山というヘンな巨岩みたいのから海一望。
落っこちそうなセスナで帰る。
海の日
敦賀の方へ、「水島」という無人島目指して。サンダーバードで参ります。ごっつ晴天、海は旅館すぐそばの海岸で素潜りしただけで大量のサザエやらナンかうまそうな魚やらわんさかで、非常に満足。ダイビングショップキャンセルして良かった。隣、兄ちゃんがサザエの密漁中。日が暮れるてくらげに襲われかけるまでアホほど潜る。
翌日
海岸より船で水島へ。砂浜だけでできた、遠くから見ると砂漠の中のオアシスにも見える美しい島。が、昨日の疲労がタタリ、ちょいと潜り、くらげにビビリ、あとはさんざビーチで寝ていた。貸して貰ったパラソルの、まぁ機能しない事よ。むちゃ焼け。相方は真赤で発熱、「もう海なんかこねぇ!俺の夏は終わった」とぶつくさ。煩い、まだまだ夏は終わらないのだ。てか、始まったばかりやんけ。
8月
やがて、赤ランプを点滅させて緊急自動車が走る、夜が来る
4日
同僚Mどかネエさんの車で、淀川花火大会蟒ナイト会場下見。わかりづらいので諦めて飲み。ホントは飲みたいだけなのだ!!近所のいきつけバーへ行ったが、このMどかネエさんは最近の私の師匠とも言える存在で、相当な遊び人だ。「タイでは男が三千円。荷物持ちに丁度ええねん。」「○寅かまぼこの社長の愛人がな・・」「憂歌○のK村君がぁー・・」将棋の腕前プロ級、サーファー、そしてバーを経営するコレもかなり遊んできたであろうマスターも、さすがMどかネエさんの話に引き気味。そしてええ気分になったMどかネエさんは夜勤の仕事をズル休みするのであった。
5日
「今週いっぱい、盆休み前あたりで・・・」前まえから考えて、タイミングを見計らってい退職話を、唐突に思いついてオーナーに話す。「アンタの決めた事や。まぁ、ヨソでもきばりやっしゃ。」「有難う御座います。又改めて辞める日の前には挨拶さしてもらいます。」あっさりと、そして快く見送ってくれるのか。と、思いきや。その数時間後、紹介者に呼び出され、サ店へ。
「私が紹介したんだからさぁ、勝手な事しちゃ困るわ。顔立ててくれんと。何で相談してくれんかったん?」「いやー、ナンかパッと思いついてもうて。」「来週いっぱいって希望だしたそうやけど、無理やで。そんな事なら今日でしまいやってゆーたはったわ。」「へ?あ、そうすか。すみません、軽率でした。しゃあないですねぇ・・。ほな今日終わった後で荷物整理します。」「違う、終わってからじゃなくって、今の今よ。今すぐお引取り願いますって話。」「・・・・っえー。ほんまですか?うわぁ。でも、しゃぁないなぁ。ヘタ打ってもうたなぁ。仕方無いですね。ほな今から帰って荷物持って帰ります。」「うん、キレイに辞めるのよ。」「ご迷惑おかけしました。んで、お世話になりました。」
とっとと挨拶を済ませ、ズダ袋大量にタクで帰る、まっ昼間。一年勤めたが、大して何の感慨も無く。