吉凶近年人類マレに見る大混合、人生の一大曼荼羅を形成しているこの私、本日とてもめでたいです。とりあえず古くからの悪友N尾、イカ監督がシネアストで映画グランプリ、黒沢清とネンゴロになれそうな事、そして日付変わって本日私バースデーなのでありまして、イカ監督と同じく旧友で映画を志す玉造のウディ・アレン、いおりん氏も同じくバースデー(私よりひとつ上やが)、あ、そしてひとりよがりの極道、といえばこの方、北の将軍サマもバースデーなのでありまして、今日、テレビではうちら四人を祝って大歓声の映像が見れるぜ!!
そして今朝5時起きで私与那国に旅立ちまっす。最高にトラブル続きなこんな時こそ、自分の誕生日くらい海底遺跡で王様にさせてくれ。
んで、寝なあかんけど次回予告のあらすじ!帰阪後全文掲載予定!誰か、何かくれ!そんで引越し手伝って!
次回のあらすじ・・・「災難時には軽妙洒脱な〜・・・」
2月2日
ホテルはリバーサイド 川沿いリバーサイド・・・・1オクターブキーの高い民生カバーのリバーサイドホテルを反芻させて、参詣道の入り口となるデカイ石造りの鳥居をくぐる。高台になった土地の為に急な坂をせっせと登り、その一体は、寺とホテルと神社とホテルと、と愛欲と神聖が混在し、絢爛豪華な一大曼荼羅を形成していた。
チェックインなら寝顔を見せるだけ、部屋のドアーは金属のメダルで・・・・、その昔、遊郭だった土地、例えば川沿い、そんな所がホテル街と化すのはよくわかる。しかしいくらなんでも、神社や寺の密集地帯が花街だったとは思えず、相変わらずの不思議さを抱いたまま、見慣れたラブホには目もくれず、その前に広がる広大な敷地、石畳を跨いで歩み寄るのはそう、かのいくたまさん。生国魂神社である。
何故にそんな所に向かうのか?そりゃ決まってる、言われの無い災難など、あとは神頼み位しか術は無い。
どうせ二人は途中で止めるから 夜の長さを何度も味わえる 都合の良い事に毎日通るルートにその神社はあったのだ。神頼みついでに詳細を調べたホームページには、かの井原西鶴、そして近松門左衛門ゆかりの地、とある。人形浄瑠璃、芸人の為の神である社は今私にとって最もリアルだった。