蟒日記
独占!女の60分
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2005/1/25
「”帰省”(スライの”暴動”チックに)の巻」
蟒日記
刑事事件となりました。劇画な刑事にセクハラされながら調書とられてます。最悪タンクの爆破で、マンション燃える手前まで行ってたみたい。バイク屋も、大笑いやったね。「お前コレ直して、て言われても困るぞ」との事。逆に処分の手間で金が又取られます。
明日からも警察関係続く筈でしたが、急遽別件で帰省せなあkんくなり、最悪しばらく戻りませんのでコレも持ち越し!
その際は皆様後を宜しく。
投稿者: shibata
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2005/1/24
「全焼(スライの”暴動”チックに)の巻」
蟒日記
つい数時間前の午前三時頃、私の愛車朔太郎(スズキ・バンディット)が一階ガレージにてカバーごと放火され全焼しました。当然、車両、火災保険未加入です。だのに消防署に証明ださなあかんの!免許更新直前、保険更新直後、今日朝九時には門真へ免停処分の短縮講習を受けに出頭の予定でした。二ヶ月間の免停どころか、これじゃ講習受けても乗れねえし。最後、焼け尽くした愛車の横でピースして写真撮ってもらった。 とりあえず以上。
投稿者: shibata
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2005/1/15
「年末年始はタブーな王様気分で の巻」
蟒日記
1月4日
「私が王様だったなら・・・」
バックミラーに目くるめく、パトカーのサイレンを発見するたび、考えるのはその事だ。やるのなら、もっと正々堂々と始めからやれよ。この覆面が。「なにわ!た!11-○○!!△×○△―!!××○△―!!」ああん?拡声器つこてもきこえっへんねん、見ての通りこちとらフルフェイスじゃ、捕まえたいのなら聞える様にやってくれ。この覆面が。取り敢えずはどこかに止まれと言われてるらしい、安全な停止場所なら、彼奴等より、私の方が知っている。
長柄橋の取り締まりが酷くなった。祝日前に、橋の上をうろつく程度だった覆面が特に酷い。7月、12月、そして1月と全く同じ15000円罰金のスピード違反で捕まって、この度免停決定だ。何たる事か、今日は警戒していた橋の上にも達していない。「ここ、取締りやってるの知りませんでした?」「いえ、知ってます。」「この道路、速度制限何キロか知ってる?」「50キロですね。」「ちょっとメーター見てください、あなた78キロ。おそらく追い越し時にそれ以上出してるけどそれについては何も言いません、でももしそれが計測できてたら、あなた一発免停ですよ。」一発も何も、これで私は免停だ。更新間近で。警察官の次出るセリフ、そして署名の段取りまで、言われなくとも覚えてる。何か?そんなにバイクが嫌いか、お前ら。それ以上の速度出す車は見過ごして。しかも決まって昼12時以降の取り締まりと来た、通勤ラッシュ時はええんのんか?特例か?12時は、私の出勤時間やねん!警察嫌いになれよキャンペーンか?!ハゲ!一体私が何をした。「こんな金、家賃払える!家賃より高いから警察住ませて下さい!!」・・20歳の時40キロオーバーで一発免停、7万というえげつない罰金命令が下った際は、出頭して錯乱のあまりそう警察に詰めよった。もちろん警察所には住めず、必死で罰金を払った覚えのある私は今も、どこまでなら警察は捕まえて、どうやれば捕まらないのか?という理論構築すべく、日夜警察に孤独な戦いを挑んでいるのだった。往々にして、あののっぴきならない語り口は一体なんなのか、この国家公務員が。お上のフトコロで、自分も偉くなったとお思いか、このハゲ!タコのクソ頭昇りやがってから!
私が王様になったなら、やる事は決まってる。警官刈りして連中を、町中制限速度以上出すと爆破する車で走らせる。一生煽られろ!
12月
23日 三上寛詩学校アンドライブアンド忘年会。はなのやにて。すっきりしない忘年会であった。まあ、スナックで開催してる時点でしみったれた会になるのは当然か。今更、人の死んだ話など聞きたくもないが。人の生き死には、近い人よりむしろ遠い人のが騒ぎたがる。しかし私もハマり過ぎ。
30日
「イのさの世界 蟒蟒蟒蟒ナイト」バー・ガンジャにて。コスプレメンツ少数。引く奴多数。必死にいらん靴下でこしらえたイのさマスコット、“ポンチ君“も活躍の場があったのかどうか。しかしこれはこれで成功だったと思いたい。とにかく乳ゲでも何でも燃やして、脱ぐなら脱いででも、私は可笑しな事がやりたかった。面倒だからもうやらんけど。今更、人の死んだ話など聞きたくもない。道化にもなれんでから、こんなぁ、周りに担がれとる神輿じゃあ、ないの。
31日
ホントはPRIDE見たいけど・・・去年からそう思いつつも、やはり埼玉は遠かった。妥協案のK=1観戦。ヒーローは約2名程しか出現せず。どうしてこうも、予想通りなの。
時間潰して梅田移動。レーザーのカウントダウンショーなのだった。しかし、これがしょぼすぎて、もうこんなものの為にこんなに人は集まるのか。これなら私の家でカウントダウンショーとか宣伝しても相当数客が見込めるのでは?一人300円で。と本気で考える。
1月
1日
しょぼいままに年は明けた。申し訳程度の花火を見て、早々に帰宅。
2,3日
実家にて、怯えまくる3匹のにゃんこを手篭めにし、連中に新年の抱負など語る。母親の手を借りて、連中の肉球に朱肉をつけて押した特製年賀状作成。うまくトリのトサカの様に仕上がる。猫としか会話せぬまま、猫疲れで帰阪。
13頃
“タブー”を探している。ペレス・プラードの。幹事を務める結婚2次会で、新郎新婦入場時に、是非流したいのだった。ネットで購入したCDは、アレンジが全くカト茶バージョンとは違い、ポール・モーリア並みのイージーリスニングに成り果てていた。より、カト茶、カト茶した“タブー”を必死で探していた。もはや会などどうでもよく(嘘です)、私にとってあのアホなトランペットの音色を流せるか、それで場は盛り上がるのかどうかが最大のテーマと化していた。
習うフラメンコの練習曲が、間の抜けた初期の段階からやっと、スパニッシュ、スパニッシュした旋律へ進んだ。アンダルシアに憧れて、かろうじてダンロードできた“タブー”のアホトランペットを聴きながら、悲しげに、より悲しげに私はナイロン弦を震わせる。
14日
放心したツラでコーヒーを啜り、何度も読んだ「人間交差点」など読みふけって喫茶“ダイヤモンド”に3時間、居座る私はどの様だろうか。スッピンで健康サンダル、小汚い虎のスカジャンにマフラーそのまま煙草飲み、貰い物のトートバックからはさっき買った太い大根が一本、はみ出ている。大根が安いのだ。安く買った大根を、健気に剥いて醤油で炊いておかずにしようと言うのだ。夫は帰らず、半ば育児も放棄しかけの、自棄なヤンママの様だろうか。
来月の誕生日には、待望のバースデー割引チケットで西の最果て、与那国へ行く。2月はハンマーヘッドシャークの群れに、海底遺跡も見頃の最高シーズンだった。ああ、2月生まれでよかったな。21の頃、一人旅で南の果て、波照間までは行った、与那国を制すれば、もう私にはこの世の果て。これ以上行く所なんて無いよ、ガンダーラ、ガンダーラ。波照間や与那国はその昔、重税などの苦しみのあまり、遥かフィリピンや台湾を楽園に見立て、あそこにいけば救われると人々が願った土地だ。事情は違えど、人はどんなに楽園の様な場所にいても、そこから逃げたいと望むものなのだなと思う。いくら最果てに、最果てにと逃げようとも、そこは全く果てなどでは無く、まして果てなど存在しなかった。
一体どこに逃げればいいのか、勘弁して欲しい。
もうどうしようもないから、せめて私は日本最後に沈む夕日を果てと思う。
薄汚いスカジャンに健康サンダル、太い大根抱えて そろそろ 忘れられそうだけど
これでも 私は西の最果て、与那国の、海底遺跡の王様だ。
投稿者: shibata
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