今日は昼から、用事があってバリアフリーカレーハウス「ほうれんそう」に行って来ました。
行く途中、国道を走っているちびうさの目の端に、倒れている男性の姿が

!!
しばらく中央分離帯が続いたこともあって、悩んだのですが、信号のところでUターン。さらに男性を見かけたところを通り過ぎてUターン。
バス停に停めて様子を見ると・・・。
大きな鉄の看板の間に倒れこんでいる男性、サンダルは脱げて、足元にお財布、そして脇には郵便局の封筒を抱えて・・・。
・・・
強盗事件の被害者
!?
息をしてはいるけど、顔に小さい虫が止まっても、呼んでも起きてこない・・・。
体をゆすってみるべきかどうか、悩んでいたら身動きを!!

「大丈夫ですか!?」

「・・・ん〜?あぁ・・・だいじょうぶだいじょうぶ・・・。」

「どこか具合でも悪いんですか?」

「いやいやいや・・・」
・・・どうやら酔っ払い??怪我してるようでもないらしい・・・。
どうしたものかな〜と思っていたら遠くからパトカーのサイレンが聞こえてきて、あっという間に私たちのところへ。
そこには誰もいなかったので、どうやら通りがかりの人が通報してくれてたみたい。
後はおまわりさんに任せて、ほうれんそうへと向かいましたが・・・。
びっくりしました・・・。
でもあとあと考えてしまいました。
すぐに戻ることを決められなかった自分が。
そして声をかけるとき、万が一なにかされたら・・・と怖い気持ちが湧き上がってしまった、今のこの世の中が。
情けなくって・・・。
倒れている人に声をかける、そんな当たり前の行動を起こすのに、携帯電話を握り締めて、いつでも逃げられるようにして、行動しなきゃいけないなんて・・・。
だけど、実際そういう世の中でもあるわけで。
中学か高校のとき、実習に来ていた先生が、最終日に泣きながら話してくれたことだけど、その先生の友達が、名古屋駅で寝ていた浮浪者に大丈夫ですかと声をかけたところ、いきなり刺されて意識不明の重体だって・・・。
人間として、当たり前の行動が、当たり前に出来る、そんな世の中になって欲しい。心からそう思いマス。
おじさん、お酒の飲みすぎは良くないよ〜
