私のホークスファンとして生きてきた人生は、王監督時代のホークスの歴史と共にあります。
物心ついた頃から野球とホークスが好きで、いつからファンだったかなんて考えたことはなかったんですが、小さい頃の記憶を辿ってみると、どうやら王前監督がホークスの監督に就任した年から「ホークス」を応援し始めたようです。
就任2年目に最下位という結果でファンに物を投げ付けられたり、サインを盗んだとか盗んでないとか、あと親会社ダイエーのゴタゴタもありました。
確かに父がホークスファンだったことも理由のひとつかもしれません。
私は決して頭のいい子供ではなかったし、実際に問題に対する王さんの行動が何の意味を持つのか、はっきり理解しきれてなかったと思います。
「忍耐」
私がホークスファンであり続けた理由がここにあります。
どんなことにも耐え忍び続けた王さんが、選手と真正面から向き合った王さんが。
私は王さんの姿勢に、人柄に、間違いなく「惚れていた」と思う。
正しくは「惚れている」かもしれません。
王監督率いるホークスが好きでした。
秋山監督に変わっても、ずっとホークスファンを続けていくつもりですが、王さんは私の中で「特別」であり続けると思います。
退任されると知ったとき、とてもショックでした。
けれど、王監督とホークスに出会えたことへの感謝と誇りのほうがずっとずっと強いです。
だいぶ遅くなってしまって今更な感じになりますが、本当にありがとうございました。
どうぞこれからはゆっくりと身体を休めて下さい。
そして秋山監督。
「強いホークス」、期待してます!!
的山選手、15年間お疲れ様でした。
これからは指導者として、頑張ってください!