2018/6/9


やや拒食気味だったのですが、昨日あたりは割と食べれたと思います。自分でアレルギー用のパンも焼きましたし。

そして一日中粘土をいじくりまわせる幸せに浸っています。

粘土(石粉粘土のラドール)との付き合いはもう35年以上になるとは思います。東京で人形に出会う前から、ラドールは地元の画材屋さんで売っていたので、なにかしら作っていたと思います。




去年は大変な年で、1年のうちで愛猫ショコラと、実家の父が闘病、そして見送るという、身も心もハードな1年でした。

常に病院に行く予定が入っていたので、遠くに行くことが出来ず、半径10qくらいの気晴らしとして嵌った”(大河ドラマ)直虎紀行”。

この時は病院通いと、余命宣告された命に対してどうすることもできない自分のストレスを粘土で気晴らししていました。

結果、結びついて出来上がった政次人形(大河ドラマの登場人物)。小野政次(通好)はここ浜松に、450年ほど前に実在した人物です。どんな人かはわからないけど、高橋一生が命を吹き込んでくれたので、外見のモデルは高橋一生です。

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まだ髪を結う前。

もうすっかり出来上がっているけど、出来上がった姿より、途中の方が好きでした。まあいいのです、私は出来上がった作品そのものより、作る過程が好きなのです。

ファンアートは作者のカラーが入って仕上がるものだと思うので、そっくり人形を作る必要はない。ちょっと似せることにこだわり過ぎたような気もします(結果、さほど似ないので)。

地元には、小野政次が怨霊になって出てきた、という伝説が残っているので(井伊谷の二宮神社に伝わります)、これは地元の人が、政次が無実の罪で処刑されたと思っているからだと思うのですが、それならそっちも作りたい。(大河ドラマには怨霊の政次は出てきませんが)

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死んでから100年ほど経ってから怨霊になって出てきているそうなので、衣装はボロボロにしています。じっさいに今から100年前の明治時代の布を使ったと思います。

さらにリビングデッドドールのパロディ。with直虎。

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やり遂げて、こちらも昇華しましたね。やってよかった。

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