クレジット会社経由でスペイン王室御用達ブランド「LOEWE」の特別セールの招待状が届きました。
LOEWEだぞ!
バーゲンといえども、数万円じゃ買えない。
行ったって無駄だよな〜。
と思いつつ、ネットで調べてみたらこの招待状、売買されるくらいの価値があるらしい。
そう知ったらなんだかとりあえず行ってみたくなりました。
で、今日は恵比寿にLOEWE特別セールに出かけました。
行きの電車は湘南新宿ライナー特別快速だったため、恵比寿には停まらず大崎で降りました。
ところがあと数駅のところで、しばしフリーズしてしまいました。
「ん?りんかい線?なに、それ?」
山手線のホームが見当たらないし、りんかい線なんて見慣れない電車がある。
だめですね〜。
昔は山手線内自由に闊歩していたのに、今ではとんだ、おのぼりさんでした。
まあ、なんとか無事に恵比寿に着き、セール会場へ。
やっぱり、あんまり買うべきものがなかった。
ワゴンにガバッと積み上げられたバッグは、どうみても高級ブランドの風情はなく、それなのに付いている値段は、10万円とか…。
やっぱりブランド品は白手袋の店員さんに恭しく品物を差し出されてミセテイタダク方がいいよね。
ブランド物は、品物だけじゃなく買う時のしばし味わうセレブ感が良いのだと思った庶民でした。
一応記念におこずかい程度で買えるブレスレットを買ってきました。
こちらです。
セール会場は30分くらいで退場してしまったので、この後どうしよう…。
恵比寿といえば、昔好きだった「
東京都写真美術館」があるよな〜。
と思うものの、場所が思い出せません。
駅に戻って地図を見て、行ってみました。
全く昔と建物が変わっていて…どうも移設したらしいです。
今では駅から屋根つきのまま行けるようになっている。
入り口はこんな感じです。
「
ヴィジョンズ オブ アメリカ」という展示をやっていたので入ってみました。
良かったです。行って良かった、得した気分です。
アメリカの歴史を語る写真展3部作の2部でした。
年代は1918〜1961年。
ちょうどアメリカの成長期からベトナム戦争勃発位の時期でしょうか。
サッチモあり、東条英機の東京裁判あり、ベーブルースあり。
もちろんアメリカの庶民の暮らしや戦争の写真もあります。
素晴らしい写真は雄弁ですね。
また、セピアカラーなのでよけい想像力をかきたてます。
この後、第3部の写真展もあるようなので、行ってみたいなと思います。
最近は絵画の展覧会だとビッグネームはものすごい人だかりですよね。
人を見に来たのか、絵画を見に来たのか。
何より作品と自分の間の空間に人間が入り込むのには、ストレスを感じます。
ところがこの写真展、ガラガラでもなく、好きな人が適度にマナー良く観覧しているのが気持ちよかったです。
おすすめです。近くにお立ち寄りの際は、ぜひどうぞ。