今日は、生徒用の聴音、ソルフェージの教材を製作、ネットにアップ。
http://kose-sax-flute.jp/Tetrachord.pdf
期間限定で、公開してみよう。ジャズの演奏は、フレーズや曲を、素早く色々なキーで演奏できることが、必要なので、自分は基本的に移動読みなのだが、世の中の趨勢としては、日本の場合だが、固定読みの人が多く、移動的な感覚を啓蒙する意味で、このファイルを公開することにする。
と言う考え方で音階を練習するのだが、それ自体は、以前から有る考え方で、これを移動読み(何通りかの)、色々なキーに飛んでいくところがミソ。移動読みに興味有る方は自由にダウンして是非やってみて下さい。
情報処理術の本はいろいろ読んでいるが、こういうやり方を試してみようと思う。
本棚の本を、並んである順に、10冊卸して、目の前に並べる。1冊について5分〜3分ほど、集中して読んでみる。なるほど、自分が選んで購入した本だけど、読了せずに途中まで読んで並べてある本も多い。
読む毎に記憶が甦る。ちゃんと読了しようと思う本と、捨てないけど、今は用がない本、処分する本などに分類できる。
これを仕事部屋にある、CD、LPレコード、カセット、楽譜類にも応用しようと思う。やる前から、はまるとずっと聞いていたり、際限が無くなりそうで怖くて、手を付けないで居たが、絶対に数分で次に行くと決めて置いて、取り掛かることにしたい。
音に関しては、今の自分に有益か、用がないかで判断なので、5−10秒で、判断できるはずだ。任せて欲しい。(笑)
一時は熱心に何回も聞いたもの、(すでに体に入ってしまっているので、懐かしく感じるだけだ)、昔もあまり良いとは思わなかったが、今も同じ印象の音楽、逆に、時間が経って良さが解るようになったもの。
捨てて良いもの・・・これは、瞬間的に解るだろうな(笑)?
どうせ、あの世へは持っていけない。生きている間だ仲良くできる音楽だけを身近に置いておきたい。
そうやって見つけた。ジャズエッセイから・・・
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有名なジャズピアニストと同じ名前をもつ優秀なサックス奏者ビルエバンスは、いつも親にこう言われていた。「はやく、ヤクザな仕事から足を洗って、まともな仕事に就きなさい!」(誰かさんも図って言われ続けていたっけ・・(笑)。いくら有名なアーティストとやっても親の反応は同じだった。
ついに一緒にやっているマイルスデイビス(tp)バンドが、グラミー賞を取ることになった。ビルは、親にテレビを見るように言った。
受賞者は、普通挨拶やインタビューが有るものなのだが、マイルスは、サンキューと言うと、言葉もなくステージから降り、テレビカメラにアカンベ〜〜!をして立ち去った。
「今日は見てくれたよね?パパ、ママ」
「見たよ、変な人と仕事してるのがよく解った。」(笑)