「秘すれば花、秘せねば花なるべからず」
能の大成者である世阿弥の「風姿花伝」にある言葉です。
これだけ含蓄がある表現はほかにないでしょう。
ここから程遠い私ですが、世阿弥や立原正秋にならって生涯「花」を求め続けてみたいと願っています。
2008/6/14
友人のお見舞いに行く途中、会計事務所の庇の隅で可愛い姿を見かけ
ました。
燕大好き人間なので 見かけると、思わず足を止めてしまいます。
余り傍に近づいては・・・と
離れたところから観察。
なす仕草、見ていて余念がありませんね。
これだけになれば、もう、巣立ちは近いですね。
「あぁ〜、巣の中は窮屈っ」
「もう、イヤン! 私の前に尻尾ださないでっ!」
「うるさいなぁ。 そんならこうして顔を出してやるよっ。」
「お母さん、私に餌、運んでくれるかしらっ?」
「チィッ チィッ」「チィッ チィッ」
燕の会話も尽きません。
14日(土)は、友人の案内で静岡の山、初デビューしました。
このところの運動不足がたたって 草臥れました。
今から会合があって出かけます。
日曜日といっても なかなかゆっくり出来ませんね。
先週行った葦毛湿原もアップできていない私です。(^^ゞポリポリ
4月の話題も溜め込んで・・・
せっせと前進している燕さんたちに笑われてしまいそうです。
ヾ(´▽`;)ゝウヘヘ
2008/4/3
農協にお使いに寄ったら、燕が巣作りをはじめていた。
去年は作りかけたところで巣を潰されてしまった。
今年は大丈夫だろうか?
糞の注意書きを書いて 巣立ちまで優しく見守ってくれないだろうか?
口の中を泥だらけにして せっせと巣作りに励む燕夫婦。
メス燕がせっせと巣作りをする傍ら、時折、離れたところで辺りを
伺い見守るオス燕。
クチュ クチュ♪ 語り合いながらとっても楽しそう。
こんな燕達を悲しませないでくださいね。
遠く遥かな旅をして やっと辿り着いた燕さん。
燕ほど人間を頼りにしている鳥はいないのだから・・・。
今年もたくさんの子燕が巣立ってくれるといいなあ〜。
2008/3/30
庭のゆすらうめ(山桜桃梅)が満開。
今朝は、「ホーホケキョ ホーホケキョ」という鶯の鳴き声で
目が覚めました。
寝床の中で心地よい囀りを楽しんでから窓を開けてみる。
早朝に響く美しい歌声。
2階から庭を見つめるが姿が見えない。
美しい歌声は心地よく界隈に響く。
囀りの場所は見当がつくが分からない。
メジロと違って目立たない鳥ではある。
冬場にはツゲの茂みをオトボケ調で渡り飛んでいるのを
見かけたが、
美しい囀りの頃には声だけ聞こえて姿を確認したことがない。
桜と共に日本人に一番馴染み深い鳥でもある。
朝の目覚めが鶯の声。
春の空気に満ち溢れる幸せなひと時でした。
※写真は「オンライン野鳥図鑑」より借用転載。
2008/3/28
三ケ日の友人をお迎えに車で走っているときに奥浜名湖湖岸を
ツバメが飛んでいるのを見かけました。
3月25日の午前9時頃のことです。
いつもは、半田山辺りで3月中旬になると見かけるのに、
今年は見かけません。
このごろは、ツバメの糞が汚いと言って、巣を作り始めると箒を持って
追いかけたり壊してしまう家が多くなってきたので、人目につきにくい
どこかで巣をつくり生活しているのかもしれません。
長い旅をしてやっと辿り着いた日本の我が家。
嬉しさの余り、歌を歌っているのか、喜びに溢れる囀りなのかをしながら
気持ちよさそうに真っ白なお腹をくるっと翻しながらスイッーと目の前を
飛んでいくツバメ。
ツバメの飛来が日に日に目立つ嬉しい季節となってきました。
気候温暖で水辺に近いこの辺で見かけるツバメは市街で見かける
ツバメより大きくて丸々しているように見えます。
飛んでいる鳥の写真は上手く撮れません。
鳥の飛翔写真を撮るのは天下一品の玄太さんの写真提供を頂き
掲載させていただきました。
2008/3/7
友人宅に用事で出かけたら畑や庭の木々にたくさんのメジロが遊んでいた。
嬉しくなってカメラを向けるがなかなかモデルになってはくれません。
友人宅は広大な畑を持っていて、
近所の老人達が畑の草取りにボランティアに来るほどです。
この日も5.6人の方が畑の草取りを手伝っていた。
みんな85・6歳の元気なご老人ばかり。
未だ、スイスイ自転車にも乗れる元気はつらつの方々ばかり。
草をとっている傍にはたくさんの梅の木が一列に並んで植えられている。
そこにもたくさんのメジロが蜜を吸いに飛び交っている。
花の中のメジロを撮りたいのですが逃げられたり、枝や花が邪魔をして難しい。
友人は、自分の畑で大豆を栽培していて楽しげに手製の味噌作りをしている。
この日は収穫した大豆のうちの150KGを水に浸した桶から笊ですくって、
大釜でグツグツ大豆を煮ている。
傍らでは、電気餅つき器の歯を変えて煮えた大豆を粉砕している。
お米屋さんも経営していて、町内会の役員もしたりと忙しい身である。
数年前にはご主人を癌で亡くし、その何年か前か前には高校の野球部で頑張っていた
大事なご長男を学校帰りに交通事故で失っている。
でも、どんな時にも世話好きで元気に走り回っていて明るい。
そんな彼女だから、又、周りのみんなも放っておけないのだろう。
友人が作業をしている間、メジロを追いかけて遊ぶ私。
あ〜、やっと写真に納まってくれたメジロさん。
お花の中でないのが残念です。
柿の枝でやっと・・・。
それでも嬉しいい一枚です。