「秘すれば花、秘せねば花なるべからず」
能の大成者である世阿弥の「風姿花伝」にある言葉です。
これだけ含蓄がある表現はほかにないでしょう。
ここから程遠い私ですが、世阿弥や立原正秋にならって生涯「花」を求め続けてみたいと願っています。
2007/4/30
4月30日(月)
4月29日(日)磐田市の桶ケ谷沼で「ベッコウトンボの観察会」が
行われました。
NPO法人「桶ケ谷沼を考える会」・「野路会」・
「桶ケ谷沼ビジターセンター」・磐田南高校・東海大学
その他近くの小学校や磐田市の市民団体など、
又、この活動に賛同して埼玉や東京・神奈川・大阪・兵庫県などから
個人参加されたりで沢山の方々の協賛を得て観察会は催行されました。

ビジターセンターを午前9時半に出発して、
木道を渡りC観察小屋(沼で遊ぶ水鳥を観察)の脇道を登ると
枯れ草の広がる台地に出ます。
そこが、本日の集合場所です。
調査に当たって、沼の現状、この時期のベッコウトンボの習性、
沼での保護の取り組みなどのお話を聞かせていただきました。
調査は、A・B・C・D・Eの5班に分かれて行われました。
E班は、日頃、飼育観察に力を注いでいる磐田南高校の先生と
高校生観察チームが、後の4班は、自己選択。
私達は、C班でベッコウトンボの個体数調査をすることにしました。
C班の担当場所は1993年〜94年の7or800頭確認できた頃、
一番ベッコウトンボを見ることが出来た場所だったとのことでした。
さて、今回はここで何頭のベッコウトンボを確認できるでしょうか?
2007/4/29
4月29日(日)
4月28日(土)、遠州浜松地方は、朝から日が差して予定されていた
「とみつか未来塾」(NPO活動)のお茶祭りも無事開催できそうで
期待に胸が膨らみます。
活動会員でもあるやますえ製茶さんのお茶畑をご好意でお借りしての
お茶祭りでした。
参加者は、年輪ハウスのお年寄りや塾生のご家族、
大学生やボランティアスタッフなど総勢約70名ほどの参加でした。

一芯二葉のお茶摘みの方法を聞いてから、お茶畑でお喋りしながら
和気あいあいお昼までお茶摘みを楽しみました。
この日、私は、お茶摘みをしたり、
摘んだお茶の葉や、採れたての竹の子、クコの葉、カキドオシの葉、
山椒の葉、雪ノ下の葉等の天ぷらを揚げるお手伝いをさせて
いただきました。
お茶の葉はちょっとホロ苦さがあるので、
ホットケーキミックスの粉を使用。(子供参加なので)
それより、揚げている時のカキドオシの葉の独特の香りが
印象的に残っています。
参加された皆さんも喜んでくださったのでお手伝いの甲斐がありました。
☆「とみつか未来塾」の活動方針について(2006.3.23ブログより)
スローガンは、「★ Think globally, Act locally ★」
(思いは地球規模で、行動は足元から!)
今地域では人々の交流ふれあいの場がない現状です。
私たちの住む町は、「佐鳴湖」をはじめ、山あり、
川あり自然がいっぱいあります。
そこで地域にある資産を活用して、21世紀をになう子供たちの
成長と地域の人たちとのコミュニティーの場をつくる。
そのために、次の各活動をとおして、子供たちの健全育成と地域の交流を図ります。
そして、やがてはこの小さな活動が大きな輪になり、地球をまもっている(共生)
ことにつながっていくことへの第一歩となればと思っています。
1 環境問題への取り組み「川をきれいにしてホタルを増やそう」
(1)権現谷川、段子川、新川のゴミ拾い、水質検査と川ニナの放流
(2) 佐鳴湖クリーン作戦参加
2 農業体験
(1) 「昔ながらのお米作り」
(2) 「そば作り」、「さつま芋作り」
(3) 「お茶摘み体験」
3 各種イベント
(1) 夏祭り
(2) 収穫祭
(3) その他
※ 尚、詳細は、 「とみつか未来塾」 をご覧下さい。
2007/4/28
4月28日(土)
白い綿毛を付けた玉が立ち並ぶ異様な光景が素晴しい
翁草の群生地の脇には、趣きある萩のトンネルがあります。
トンネルから見える風景を楽しみながら抜けて椿園の山に進みます。
ネットを被った麦穂も見えます。
シラン・山吹なども咲いています。
小高くなった所にある休憩所を抜けると椿園のある山に。
※その2は、外出時間接近のため追加編集してあります。
2007/4/27
4月27日(金)
当ブログ 3/18「万葉の森公園より」 で紹介しました公園に再び訪問。
公園についての説明は、3/18をご覧下さい。
http://angel.ap.teacup.com/kisaragi/24.html#comment
約一ヵ月半ぶりに浜北の「万葉の森公園」を訪れてみました。
桜の頃は、健康状態がすぐれず枝垂桜も見逃してしまいました。
園内を入ると正面に根府川石に刻まれた万葉歌碑が迎えてくれました。
和我都麻波 伊多久古比良之 乃牟美豆尓
加其佐倍美曳弖 余尓和須良礼受
作者 若倭部身麻呂
わが妻は いたく恋ひらし 飲む水に
影さへ見えて 世に忘られず
奥様にそんなにも恋慕われている自分(夫)、
飲む水にまで奥様の面影が映ってきてどうしても忘れることが出来ない
と情熱的に思い合える睦まじい愛の歌からの園内の歩きが始まります。
平城宮跡で復元したものを模して造られたという曲水庭園を見ながら。
はながつみ(万葉名)アヤメ(現代名)が咲いていました。
水琴窟の音色も心地よく
翁草は、僅かに花を残すだけ・・・。
タンポポやチングルマのような綿毛の群生に成りかわっていました。
翁草のこんな姿を始めて見ました。
<翁草について>
翁草の花は天気のよい日中だけ開き、雨天や夜間には閉じてしまうとの事。
花が下向きに開閉している期間に雌しべが受粉し、
この期間に雨天が続くと受粉ができず、雌しべが伸びないままに
花茎が枯れてしまうようです。
白い綿毛を付けた直径6cm前後の玉が立ち並ぶ異様な光景は素晴しく、
翁草の名前は、白髪頭の老人を連想させるところから翁草と
名付けられたようです。
種類は少し違うようですが中国でも翁草のことを
「白頭翁」と呼んでいるそうです。
近くには、藤棚が、白色&紫色の二色の花盛り。
〜次にと続く〜
広大な園内には、こんな時期にもまだ椿が・・・
2007/4/26
4月26日(木)
友人の本を間違って持ってきてしまったので、
お返しに伺ったら手芸をしていて「一緒にやっていかない?」と
声を掛けてくださった。
ご主人様のお帰りも遅いらしいので一人で待っている間に
袋物を色々作って楽しんでいるとのこと。
作ったものは、みんな人に上げてしまっているらしい。
老人施設やボランティア活動に寄付もしている。
みなさんの喜んでくださる顔を思うと、
「今日はあの人だわ。
あの人にはこんな柄が似合いそう。」と、
顔を思い浮かべながら作るんだそうです。
私に「○ちゃんには、これね。これが似合うわ」と下さったのが
上記写真の布。
友人が作る傍らで教えて頂きながら一針一針縫い続けていく。
色々なお話をしながら針を進めていく。
夜のひと時、こんな時間も楽しいものです。
出来上がった袋が写真のものです。
忙しいので、なかなか針を持つ時間も取れませんが
やってみれば楽しいものです。
この袋、結んだ先に葉っぱのように出ている布の下に
2つの物入れがあるのよ。
後にも。
計4つの小物も入れられるの。
こんな可愛い袋の出来上がり。
楽しい夜のひと時でした。
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