D&Dのお祭り、DAC2008が無事終了
http://dac2008.sakura.ne.jp/index.html
2日間でのべ361人の参加という大規模イベントに成長し、
スタッフの皆さんの苦労も大変だったかと思う。
心からの感謝とねぎらいの言葉を捧げたい。
今回は2日間ともDM参加。
Pathfinderという”D&D3.75版”を体験しようというコンセプトで
卓を構成してみた。
初日:Tomb of Damara
Pathfinder2レベル卓
シナリオは別途使う可能性が出てきたので、詳細レポは避けるが。
<参加者>
Pathfinderを読んだ方:2名
D&D3.5版は経験のある方:2名
D&D初めての方:2名
・・・正直に申し上げて、初心者の方が来るとは予想外だった。
「初心者可」というのは「Pathfinderは初心者」というつもりで
D&Dも初心者さんというのはDAC-BITを選ばれると勝手に思い込んでいた。
D&D3.5だとこうだったけど、Pathfinderだとこうなんですよ〜という
会話から始まるもんだと思っていたので、かなり面食らった。
エンカウンタや敵の動きもD&D経験者向けに組んでいたので、
セッションを走らせながら適宜初心者向けに変えていった。
・・・かなり冷や汗もんだった(笑)
終盤には初心者さんも笑って頂いていたので一安心ではあるが
もう少し早くギアを切り替えて、もう2時間早く笑ってもらえていたら
もっと皆が楽しかったのかもしれない。
こんなことでうろたえるとはまだまだ修行不足であることよ。
2日目:コンディショングリーン
殺す準備は万端ですよ?という意味合い(笑)
メタルヘッドの武器で武装した敵に対して
PathfinderのPCたちがどう立ち向かうのかというのがテーマ。
キャスターを敵側に配置せず、ひたすらテクノロジーで攻めていたので
PC側がきちんと呪文を駆使して情報収集をしていたのがクリアーの鍵だろう。
スクライングとディヴィネーションを駆使しないと解けないという爆弾をしれっと仕込んでいたが、
「敵にキャスターはいない」という見切りが出来てPCが動いてもらって良かった。
何といっても冒険の導入が「この国のどこかで陰謀が動いている」というものなので、
街の情報収集で手に入るのは決め手に欠く状況証拠ばかりという有様だったりする(笑)
PCの1人がウィザードがサブキャラのバーバリアンの方を選んでいたら、
戦闘は楽だったかもしれないが、たぶんシナリオはクリアーできなかった(笑)
アーチャーが無反動砲を撃ってダメージダイスにd100を振ったり、
ビームキャノンに打たれてグリフォンがd6+50のダメージを食らったり
モンクがマシンガンの弾をはじいたりする機会はあまりあるまい。
いつも通り(?)のトンチキシナリオだった。
付き合ってくれたPLの皆さんに感謝したい。
しっかし、卓のプレイ風景の写真を撮っていく人が多かったな(笑)