2017/6/28


こんばんは。
パピーウォーカー希望者の面接に行って来ました。

10年経つと
当たり前ですか、ガラッと変わりますね。
悪い意味ではなくて経験の積み重ねによるアップデートが図られていて
あーそうか!と思う事ばかりでした。

だからと言って10年前が悪いのでは無くて、その時、その場所では最善を尽くしていたって事だったと思うのです。
お金も時間も人手も無尽蔵にある訳ではないから
志を変えずただひたすらに人の為を思って取り組まれてきた沢山の皆様に感謝します。

僕は10年もお休みしてしまいましたから、、、
こうしてまたパピーウォーカーに申し込みが出来る事にただただ感謝します。

この事業に関わる全ての方にさいわいと感謝。
ありがとうございます。

我が家はパピー受け入れの為、家族会議で役割分担表を作成してます。
パピーに合わせる為の家族のスケジュール調整もハードルの1つです。
我が家のパピー達も成長してなかなか忙しい、、、

あと

フラッグは元気にやっているそうです(笑)
当時担当された訓練士の方が教えてくれました。

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2008/5/28

パピーウォーカーしませんか?  パピーウォーカーをするには?

   《パピーウォーカー(PW)をする条件です。》

・車で訓練センターに来ることが出来ること
・留守がちでないこと
・室内飼い出来ること



@日本盲導犬協会のHPからPWに応募 
その外にもボランティアはありますよ!

♪キャリアチェンジ犬飼育ボランティア

♪リタイヤ犬飼育ボランティア

♪作業ボランティア

 ※詳細はこちら♪

A家族で協会に行き面接を受ける
 ここで様々なPW]をするにあたっての説明があります。

B協会から盲導犬パピー委託のオファー!!が来ます
 面接から約1ヶ月〜1年位で連絡がくるみたいです。


我が家の場合平成18年2月25日に日本盲導犬協会のHPからパピーウォカーに応募して面接は5月28日、協会からのパピー委託の連絡が10月27日、その時に『F』から始まる名前を考えて下さいって言われます。

フラッグにも名前の候補がありました。
●FLAG〈フラッグ〉
●FANG〈ファング)
●FAIRY〈フェアリー〉
●FLORA〈フローラ〉
委託一週間前までに名前の候補を協会に提出します。
この中から協会で子犬にぴったりくる名前を決定するそうです。

そしてとうとう11月23日に委託式でフラッグがやってきたのです。

【詳細】
日本盲導犬協会

(財)北海道盲導犬協会
(財)アイメイト協会
(財)栃木盲導犬センター
(財)中部盲導犬協会 
(財)関西盲導犬協会
(社福)日本ライトハウス
(社福)日本ライトハウス行動訓練所
(社福)兵庫盲導犬協会
(財)九州盲導犬協会

その他、盲導犬育成事業には数多くの支援者の方や団体があり、HPやBLOGがあり参考にしました。(リンク集参照)



【協会から貸与されるもの】
・自宅用ゲージ
・移動用クレート
・カラー(首輪)
※予防接種・検診・ノミ駆除等の費用は2ヶ月おきに立替後、協会負担にて精算

【パピーウォーカーが負担するもの】
・ドッグフード
・リード
・カラー(首輪)委託時のカラーが小さくなったら負担
・トイレシート(新聞紙で対応する場合は負担はありません)
・2ヶ月間で合計5000円を超えない医療費

※これはあくまでも2007年時点のもので各センター機関に現在の詳細はお問い合わせください。


我が家がPWに応募したのは、まず僕自身が犬が好きで、いつか盲導犬になるような犬と生活をしてみたかったことが大きな理由です。

そしてそれが結果的に少しでも盲導犬育成事業に繋がればいいなって思ったからなのでした。
二人の娘たちがフラッグ出会い、フラッグとの生活の中でどんな風に関わり、向き合ってくれるのか?

そして、娘たちとフラッグがお互いをどんな風に分かり合おうとするのか?
それも楽しみのひとつでした。
クリックすると元のサイズで表示します

でもそんな気持ちで始めたパピーウォーカーは僕にとっても、家族にとっても大きな意味を持つものになりました。

たった10カ月でフラッグは私たち夫婦の息子になり、二人の娘たちにとっては姉弟になり、いつでも、どこに行くのも一緒で、気付いてみるとフラッグはかけがえのない家族になっていました。

フラッグは入所した今、我が家にはポッカリと穴があいてしまったようです。
ふとフラッグのケージがあった場所を見つめてしまいます(涙)
分かっていたとは言え、、、、
パピーとの別れは、思った以上に辛くて、寂しいです。

でもPWをしていると多くの先輩PWの方や同時期にPWをしている方々と出会い、励まされ、悩み、迷いながらもともに歩いて行けます。

そんな出会いの力もあり我が家はフラッグとの“別れ”も受け入れることが出来ました。

ブリーディングウォーカーさん(繁殖ボランティア)もことあるごとにパピーのママと一緒に応援に来て頂きました。

ステイウォーカーさん(一時預かりボランティア)もわが子のように愛情深くパピーを受け入れてくれ、我が家の事情までも考えてバックアップして頂きました。

そして、我が家は第三子の妊娠、出産もPW中に経験しました。
本当に盛り沢山のPWでした(笑)

ブログを通じて応援して頂いた方、我が家と共に歩いていただきありがとうございます。
時に癒され、時に勇気と元気ををいただきました。

ふと気づけば、フラッグは我が家だけで育てているのではなくて、実は他の多くの方々の暖かい愛情が導き、守り、共に歩いてくれていました。
全てのパピーは私たちの息子であり娘なのだと思ったのです。

パピーとの別れは最高に辛くて、悲しいですが、、、
パピーとの出会いはそんなことを十分に乗り越えられる最高の宝物を残してくれました。

もしよろしければ、、、
一緒にパピーウォーカーしませんか?
フラッグ訓練中♪
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