■駅ビルの地下食料品売り場はずいぶん変わった。ブランチ後、突然の雷雨ショウ。見惚れる。このひと雨を待っていた。雨上がり決死隊ども来。六年メメ子、五年マイ妹(まいまい)、四年セバスチャン、三年バタなむ、一年サマンサに取り囲まれた時はもうだめだと思った。萌え倒れると思った。中学部は模擬テスト初日3教科。合い間には愛しのあのお方に密着する。試験中も彼女のまわりをうろうろ。ビューネくんよりそばにいる。テルマさんよりそばにいるね。休憩中に食べたお菓子の包み紙をガールズは私に手渡す。受け取ってごみ箱に捨ててあげるのが決まり。いつものように手渡された時、包み紙ごとあのお方の指先をつまんでみた。なかなか離れないからおかしいなと思ったらあひるに手を握られていた、という状況だ。気づいたあのお方があわてて手を振りほどくまでにかかった時間が約1秒。至福の時。また前もって考えたのでなくアドリブでこれができる私の恋愛偏差値の高さね。ね、じゃねえよ。トータル+18。