世の中自分だけに都合がいいようにできていないので、もちろん、いやなことにぶつかることもある。
その時、あなたはどうしますか?
■感想記事を書く私が思ったこと
毎度、しつこいようですが、私は関連仲間文化圏の人です。
主にTV番組などの感想を感想系のブログに好き勝手に書いています。
(他にもこのブログとかただの日記もあります)
関連仲間文化圏では、大体において記事そのものに言及することはありません。
(たまにあるんだろうけど、それは、言及リンク的行為であって、関連仲間的とは言い難い)
なので。私が、
「○○ちゃんかわいいから(ストーリー展開にアラがあっても)全部許す!」
と書いた記事に、
「○○ちゃんかわいいから許すとか言う輩もいるみたいだが、それはおかしくないか?」と書かれた記事のTBが送って来られても、
「××(脚本家)許すまじ!!」(これも私)
と激白した記事に、
「××を非難する前に、まず、彼が何を言いたかったか読み解く努力をすべき。できないのは理解力がないからだ」
という記事を送られても来ても「クリリンのことかーーー!!」は発動しない。
……。
いや、正直に言おう。
2番目の人に関しては、メールのやりとりもあって、私のブログを読んでるのが確実で、
3週続けて同趣旨の記事が送られてきた時は「嫌がらせか?」と思った。
さすがに送られてきたTB削除してやろうかとも思ったけど、そこはぐっとこらえて普通にTBを返しました。
ご近所つきあいの大事な関連仲間文化圏ですから。
■感想記事に関する私の気持ち
いいか悪いかはおいておいて。
その時、私はこう思ったのだ。
別に私は番組に対して
『言及したい』訳ではない。
その番組の
『是非を問いただしたい』訳ではない。
『善悪やら正しくあるべき姿を考察したい』訳ではない。
××への批判なんて、自分でも感情論だと思う。
感情論として書いたもの対して反対意見を送られてきても何もならない。
私の気持ちは変わらない。
ただ、不愉快なだけ。
(これも私の感情論なので、思っても、ご本人にはけして言わない)
私は気の会う仲間と感想を言いたいだけなのだ。
誰だって、不愉快な思いをするために記事を書いている訳ではない。
と、ここまで考えて、こう思った。
別に感想記事じゃなくても、そう考える人はたくさんいるじゃないかと。
感想記事に関する自分の気持ちを擁護しようとすると、はてブで叩かれてしまう人を擁護することになってしまうのである。
■どんな記事でも反論されたくない人はいる
「無断リンクして欲しくないんだもん。知らない人に見られるのって不愉快。(私に利益のある人だけ見てよし)」
「言及されて反論される(違う意見を言われる)のは不愉快なんだもん。同意してくれる人だけコメントして」
「何何? いきなり知らない人がやってきて、訳の分からないことごちゃごちゃ言って不愉快だわっ。私が何したって言うの?」
そのごちゃごちゃがネガティブなイメージの言葉で構成された日には不愉快の極み。
「なんであんたにそこまで言われないといけないの?!」
自分が記事に書いた趣旨が捻じ曲げられた(とブログ主が思った)日にゃ、反論記事もあげるし、ブックマーカーも憎むわ。
(ひどいと粘着くんになることもあるが、それはやりすぎ)
その態度自体がまたはてブで叩かれることも多いのだけれど。
でも、それは、当然の心理なのだろう。
彼らは彼らの『常識』と『普通』の世界に暮らしていたのだから。
これに、注釈として『自分に都合のいい』がつきます。
感情論に反論するなと言ってしまうと、これらの人々も擁護できてしまうのである。
■しかし、彼らが正しい訳ではない
そういう人達に対して、私が「はあ?」とあっけに取られてしまうのは、彼らが『自分は絶対的に正しい』と思っている時。
叩かれようが何をしようが、自分の意思を貫く。
それはそれでよいと思います。
でも、『自分が絶対的に正しいと思うこと』とし、自分を言及した相手を『絶対的な悪として何をしてもいい』と思い、そう実行するのだけはいただけない。
そもそも絶対的に正しいものはありえない。
例え『絶対的に正しいもの』があるとしても、それが回りに受け入れられるかどうかも謎なのだ。
■その逆の正義もごめんだ
逆に言うなら、叩く側が自分を『絶対的正義』だと思うこともいただけない。
その人が叩きたいから叩くだけであり、そこに正義は見出せない。みんなを代表して言っているという考えもあまり受け入れられない。
「みんなそう言ってるもん!」という言葉の愚かさはみなさんご存知のはずだ。
言えるのは『大多数が認める正しいこととされてること』くらいではないだろうか。
そして、それを振りかざしたとしても、何をしてもいいと言うことではない。
■元に戻って、感想記事を書く私のこと
「読みたくもない反対意見送ってくるなよ〜」と思っていても、相手には直接言わないし、どんなTBでも送ってくればいいと思う。
(削除はしないけど、読みたくなさそうな記事だったら読まないし)
はいはい、ネットの世界はそんなもんだよね、と思ってるので。
でも、TB記事を読んでむかついたら「むかついた」ってコメントしにいくこともあるから気をつけてね?
TB送りつけて来たってことは、その覚悟があるってことだよね?
(にっこり)
いえいえ、もっとちゃんと穏便な言葉でコメント書きますよ。
「むかつく」なんて、そんな。
■あなたならどうする?
世の中自分だけに都合がいいようにできていないので、もちろん、いやなことにぶつかることもある。
その時、あなたはどうしますか?
相手を『絶対悪』と決め付けてしまいますか?
それとも……。
■関連記事:
Webという社会は,迂闊なことを言えば魔女狩りにあうもの
関連記事のコメントで私が似たようなことを書いてますが、7月19日の段階で自分の記事の方の下書きをしてました。
「正義」とか自分の記事から出た言葉ですね。
と、一応言い訳させてください。
■はてブを受けての追記:
私はブログは公の場所であると思っているので、そこにいる以上「自分にとってのノイズ」が生じたとしても仕方がないと思います。
あって当然だよな、ぐらいに思ってます。
ノイズをブロックしようと思うと、必要なものまでブロックする結果になるんですね。
なので、自分のブログを開いたままにしておきます。
ノイズが生じても仕方がないけど、ノイズに全く腹を立てない程人間が出来てる訳ではありません、ということです。
コミュニケーションのしたい相手を名言しちゃうと、割と心優しい人が「私はこれに当てはまらないからダメかも〜〜〜」って逃げちゃう可能性の方が高いのです。
みなさん、ご存知のようにそんな注意書きは読んで欲しい人ほど読まないからです。
こんなに日付が経ってからいきなりブクマが伸びててびっくりした(笑)
そして、「mixiに行け」「コメ・トラ閉鎖」を言われるのは予測範囲だけど、それに「長いから読まない」タグつけられると、やっぱり「読まずに言うな」とは思うよね。
でも、こんなノイズもありってことで。
ただし、長いから読みたくないって気持ちはすごくよく分かる(笑)
ネタくれてありがとう。GJ。